000
キュウちゃんと語ろう 402
黒ソイはカサゴ属メバル科の魚でつ
ฅ(ФωФ)
001
前スレ999へ
それをゆ〜なら
『筍めばるが釣れはじめる』
やฅ(ФωФ)
002
003
>>2
いや、なんかおかすぃと思ったが、うろ覚えやったからGoogleセンセ〜に聞いたッたฅ(ФωФ)
004
>>2
まあ、うしにしてはクロソイからメバルを引っ張ってきただけエラいかとฅ(ФωФ)
005
今夜はデザートの類いが何もない
が、明日朝またトースト食うつもりなので今夜のとこは許しといたるわ
006
>>4
いやいや、それはメバル科云々書いてあったからの。
クロイソなんてしらんし😆
007
>>6
あ、そうか😀
どうりで出来すぎやと思ったლ(^o^ლ)
008
あ〜無性にチョコレートが食いたいッ❗️
別にアーチョコでなくともかまわん、ピーチョコでもなんでもいいからチョコが食いたい
買いに出るのも億劫だしなあ
009
狂ってる···
010
事故原因は…
JCOは燃料加工の工程において、臨界事故防止(臨界安全)を重視した正規のマニュアルではなく、「裏マニュアル」に沿って作業をしていた。一例を挙げると、原料であるウラン化合物の粉末を溶解する工程では、正規マニュアルでは「溶解塔」という装置を使用すると定められていたが、裏マニュアルではステンレス製のバケツを用いるという手順に改変されていた。しかも事故前日の9月29日からは、作業の効率化をはかるため、この裏マニュアルとも異なる手順で作業がなされていた。具体的には、均質化工程において、「貯塔」という容器を使用するべきところを「沈殿槽」という別の容器を使用していた。貯塔は臨界に至りづらい形状であったが、使用目的が異なる沈殿槽は非常に臨界に至りやすい構造であった。
その結果、濃縮度18.8%の硝酸ウラニル水溶液を不当に大量に貯蔵した容器の周りにある冷却水が中性子の反射材となって溶液が臨界状態となり、中性子線などの放射線が大量に放射された。
ステンレスバケツで溶液を扱っていた作業員は「ウラン溶液を溶解槽に移している時に青い光が出た」と証言している。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。