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エンタメのひろば 63
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【インフィールドフライ】
無死、または1死1・2塁、または満塁の場面で、打者がフェアの打球を打ち上げたとき、普通のプレーを行えば内野手が捕球できる場合に審判によって適用される。
審判がインフィールドフライを宣告すれば、たとえ野手が落球したとしても、打者はアウトになる。
570
>>569
テメェ、いい加減にしろ
他所でやれ、他所で
やりてぇなら自スレ立てろ
邪魔だろが
571
>>569
荒らすつもりか、テメェ
また削除依頼出すぞ、ボケ
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式波・アスカ・ラングレー
宮村優子
◆すごい頑張り…っていうか、この映画でシンジくんは本当に急成長を遂げました。
■それから、アスカの告白と名ゼリフ「私が先に大人になっちゃった」が響いて…。
◆シンジが初号機に取り込まれたままだった14年の間、アスカにはなんとかして生き抜いてきた日々があり、それを大人になったと表現している、とてもせつないセリフです。
今のシンジに対して今のアスカが言いたいことは、その前に全部ぶつけたんだけど、言いたいこと言った後だから、最後に会っておきたくなったんだと思う。
シンジのこと好きだなんて、TVシリーズから振り返っても一度も言ったことないセリフでした。
まあ、過去形ですけどね。
だって14年前にはもう戻れないんだもん。
(・_・)
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ターザン山本
◆この世界には「俺が真の猪木ファンだ!」って思っている人が山ほどいるわけですよ。
それも天文学的数字のね。
「俺がナンバーワンの猪木信者だ」っていうのを自慢する人がわんさかいるわけじゃないですか。
俺からすると自前の猪木論を持ち、もっとも猪木を愛する人は誰かと言うならば、『週刊ファイト』の井上義啓編集長と村松さんのふたりに尽きるわけですよぉ!
I編集長は『週刊ファイト』というタブロイド紙の中で、毎週のように猪木へのラブレターを書き続けた人ですよ。
あの人が猪木信者の最たるものだよね。
それこそが「猪木新聞」とか「新日新聞」とも呼ばれていた『週刊ファイト』のアイデンティティだったわけですよ。
ところが!1980年春!
突如、横から不意に村松さんが登場したわけですよ!
■横から不意に(笑)
(・_・)
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シン・エヴァンゲリオン
宮村優子
◆ただ純粋に伝えたかったんだと思います。
アスカとしても自分の子ども時代に終わりを告げる、ケジメをつける、みたいな感じだったのかな。
でも、あんなにはっきり好きだと言えて、アスカもすごいと思います。
本当に大人なんだなあって。
■アフレコの際、庵野総監督とはどんなやりとりを?
◆もちろん「ケンケン」についても聞きましたよ。
アスカってこれまでもレイを「えこひいき」って呼んだり、シンジを「ななひかり」って呼んだり、あだ名つけがちだったので、その流れでケンスケを「ケンケン」って呼んでるのかな?と最初は思いましたけど。
でも、アフレコしてるうちに、なんかちょっと怪しくないですか?って思いはじめて。
■ファンの方々も騒然とされていました。
◆アスカファンの方たちが「何だよ、ケンケンって!」って憤慨するお気持ちはわかります。
でも、私個人の見解としては、ケンスケがアスカのことを救ってくれたのは確かだけど、心配するような関係じゃないと思うんですよ。
(・_・)
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ターザン山本
◆東西の両横綱。
そして俺はI編集長のもとで“花のボンクラ記者”として働いていて、あの人のことを3年間近くで見ていたでしょ。
そして村松さんとは、あの本が出たときに当時『週刊プロレス』の杉山編集長から「すぐに村松さんのところへ行って話を聞いてこい」って言われてね、大日本印刷の校正室で雑誌の校正をやっていた村松さんのところに会いに行ったわけですよ。
そのとき、村松さんは「まさかプロレスマスコミが自分を訪ねてくるとは思わなかった」と。
むしろプロレス界は自分のことを疎外するんじゃないかと思っていたようで、そこで俺は村松さんと出会うことができたんよ。
つまり俺はあの両横綱をよく知っているわけですよ!
■そうですね。
しかし、会えるというだけでここまでターザン山本をミーハーにさせてしまう村松さんって凄いですね。
◆そりゃそうですよ!
(・_・)
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【シン・空想科学小説】その8
リカも同じく缶ビールを冷えたジョッキに開けて飲んだ。
「リカサンモミゴトナノミップリデスネ。ジョッキノカクドガ45.1ドマデアガッテマス。ワタクシノアソコモコレクライノカクドデボウチョウスルトヨイノデスガ。」
「あーら、博士、下ネタもいけるのね。」
リカも上機嫌だ。
「こりゃまたとんでもない飛び入りさんだな。」
タケは苦笑いした。
「ジツワワタクシ、タイセツナジョウホウヲアナタタチニツタエルタメニヤッテキマシタ。ケッシテヨッパラッテシモネタヲイウタメニキタワケデワアリマセン。」
「なんだ、つまんないの。」
リカは美味い酒が飲めればいいみたいだ。
「情報?」タケが興味を示した。
「ハイ、アナタタチワサキホド、
kamiの話をシテしていましたネ。
私はあなたたちに引き寄せられてここまで降りてきたのです。」
タライ博士の眼の色が変わり、言葉が急に流暢になった。
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慎之介が投げて抑えて周平が打って勝つ(・Д・)ノ
良い試合でしたな☺
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あ〜スカッとする試合でしたか。
(・д・)(・_・ノ)ノ
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シン・エヴァンゲリオン
宮村優子
◆今はSNSのおかげで、皆さんも私と同じようにアスカの頑張ってる姿をちゃんと見てくれているんだって知れて。
私は本当に救われました。
■封印柱を目から抜き出して、使徒化することになっても…。
◆以前だったら混乱していたと思うのですが、「:Q」の後に私は皆さんの考察をちゃんと読んでいたので(笑)、なるほど封印柱がここで!と驚かずに済みました。
おかげでね、いろいろ覚悟ができましたよ。
第3村について「ここは私がいるところじゃない。守るところよ」と言っていましたが、これも使徒になっちゃってるアスカの覚悟が表れたセリフなんですよね。
(・_・)
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