ターザン山本
◆いまは若い人たちの生活感もさ、実際のリアルな人生よりもバーチャルのほうにシフトチェンジしているわけよ。女の子も男の子もみんな。
バーチャルがリアルと逆転してしまったわけですよ。
でもそれは正しいんですよ。
実人生という引力の強い世界から解放されて、重力のないバーチャルな世界に行こうとなったわけですよ。
だからアニメとかああいうバーチャルな世界が流行るわけ。
まあ、俺はそういう若者とは別のところで、脳内がバーチャルになったというね。

■ボクにはまだ未開の領域なので、いろいろ教えてほしいんですけどオナニーはできるんですよね？

◆これがおもしろくてさ、勃たないけども常に袋の中で精子は製造されているわけですよ。

■出荷はしないけど、工場でのラインは常に回っていると(笑)

(・_・)

さっきタバコ🚬吸いに表に出たら雲がすっかり流されてて星空だったのだが、久しぶりに流れ星🌠をみた
無論、願いを3回唱える間もなく消えたが
と、ゆ〜コトで、無性にこの曲🎵が聞きたくなってダウンロード
スピッツもエエが、草野マサムネは少ししゃがれた声なので、辺見えみりバージョンの方がしっとりしとってやっぱええね

さっきタバコ🚬吸いに表に出たら雲がすっかり流されてて星空だったのだが、久しぶりに流れ星🌠をみた
無論、願いを3回唱える間もなく消えたが
と、ゆ〜コトで、無性にこの曲🎵が聞きたくなってダウンロード
スピッツもエエが、草野マサムネは少ししゃがれた声なので、辺見えみりバージョンの方がしっとりしとってやっぱええね

>>392
イグアナの子か！笑

>>403
それをゆ〜なら
《イグアナ🦎の娘》
じゃฅ(ФωФ)

>>404
なるへそ　😆

【空想非科学小説　第三部】　7

ロボットの博士の記者会見は終了した。

翌朝、世紀の大発明として宇宙世紀の歴史書に克明されるであろうとスマホ新聞のトップ記事として配信された。

「スマホ新聞とは、宇宙世紀2027年、まだ旧人類がニッポン国内に生息していた時代に、紙媒体の大手新聞社6社が生き残るために合併し設立された新聞社である。印刷工場や販売店の従業員も含め、全ての関係者を記者として雇用するという条件で労使が合意し、政府の後押しもあり設立された新聞社である。現在宇宙世紀2055年の現在はその企業を引き継いだモノが発行している。」

昨日まではたどたどしい日本語で会話していたロボット博士が突然、流暢な日本語で解説をした。

そしてタライを倉庫にしまってから職員たちに言った。

「君たち、私の本日の業務終わりだよ。ここからはプライベートタイムだから仕事の依頼は明日にしてくれたまえ。」

そう言ってロボット博士は自室に戻った。

ハアヤットヒトリキリニナレタ。

博士は部屋の鍵を閉め、周りに誰もいない事を確認した。

ヨウヤクオナニーガデキルゾ。

そして博士はオナニーを始めた。

中スポ　ファーム情報

ドラドラ１　高橋宏斗、自己最速１５５キロ。

(・_・)

>>407
ロズ、キュウスレに書いたか？

■歌詞の中には〈太陽の塔〉を見上げながら「同級生や先生はずっと笑ってたこの夢を何度も何度も笑ってたな」といったほとばしるような反骨精神が顔を出しているように思います。

あいみょん
◆ほぼ実体験ですね。
中高生の頃、音楽をやりたいと思っていることを後ろ指差されていたことだとか、インディーズデビューしていた成人式のとき、同窓会で先生に「お前ＣＤ出したんやってな、お前でもそんなんできんねんな」って言われて悔しかったこととかが、メジャーデビューが近づいて、自信と不安が入り交じるときに思い出されてきて…。
そういう気持ちをぶつけた曲です。

(・_・)