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エンタメのひろば 63
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【インフィールドフライ】
無死、または1死1・2塁、または満塁の場面で、打者がフェアの打球を打ち上げたとき、普通のプレーを行えば内野手が捕球できる場合に審判によって適用される。
審判がインフィールドフライを宣告すれば、たとえ野手が落球したとしても、打者はアウトになる。
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>>89
これが核心だとしたら、確かに凄い歌詞になる。笑
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報道ステーション
「熱盛」投稿、今日のNo.1
ドラ 根尾、満塁ホームラン。
(・_・)
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『白昼の通り魔』
1966年/大島渚
大島渚監督の傑作である。
犯罪映画史上、もっとも過激にして斬新な骨格をもった作品だと言える。
性と犯罪者という“映画芸術”が取り組むべきもっとも重要な題材の一つに、真正面から突進したかのような演出が圧巻である。
主人公シノを演じる川口小枝(本作がデビュー作)が、まばゆいほどの輝きを見せる。
映画史上稀にみる逸材で、彼女なくして本作が成立することはなかった。
川口は、武智鉄二監督の実の娘である。
大島と武智は、タブーに挑戦して性を描き続けた同士と言っていい間柄だ。
その二人を媒介するのが、まぎれもなく川口だった。
(・_・)
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田崎健太
◆結局、それまで修斗というものを、あの人の心の中で押し隠して、見ないようにしていたと思うんですよ。
■タイガーマスクとしてのスターの座を捨ててまで創設した修斗を事実上追放されてから、修斗について語ることはほとんどありませんでしたもんね。
◆ここから佐山さんの物語が大きく動いていくかもしれないという予感はありましたけど、ここまで急速に進むとは思ってませんでしたね。
息子の聖斗くんがお父さんの佐山さんを引き継ぐようなかたちで格闘技を始めて、佐山さんもまた家族のところに戻って生活するってなると、ようやく一つの完成の形になったのかなと。
もちろん、まだこれから聖斗くんの人生、佐山さんの人生は続くから、最終的な完成はありえないんですけど、『真説・佐山サトル』というノンフィクション作品は、今回の文庫化でひとまず完成したのではないかと思います。
(・_・)
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コリアン・エロス
韓流という言葉がまだない時代、レンタルビデオ店のAVと一般映画の間のグレーゾーンにひっそりと、チマチョゴリをはだけたアガシの艶かしいパッケージが置かれていた。
ビデオ〜DVDの過渡期から『シュリ』まで、日本でも続々リリースされていた韓国のエロ映画群があった。
その中でも有名なのは『桑の葉』に代表される文芸&牧歌的なエロだろうか。
日本統治下、生活苦のなか働かない夫を支えるため、商人などと寝る妻。
しかしひとりどうしても生理的に受け付けない男が、彼女の秘密をばらそうとする…。
主演女優のイ・ミスクは今では『スキャンダル』など韓国映画の重鎮的女優である。
この『桑の葉』のヒットで、韓国エロ映画が山ほど日本で観られるようになったのである。
(・_・)
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アンドレ・ザ・ジャイアント
アンドレの発見者を公言した人物は、元AWA世界ヘビー級王者で同団体オーナーだったバーン・ガニアだ。
アンドレとガニアは、アンドレがモンスター・ロシモフのリングネームで初来日した70年1月、国際プロレスの『新春シリーズ』で遭遇。
ガニアはまだ23歳の若手だったアンドレにヘビー級ボクサーへの転向を勧めたとされるが、アンドレ自身はプロボクシングにあまり興味を示さなかった。
ガニアはその後、アンドレを試験的に何度かアメリカ中西部のAWAのリングにブッキングしたが、なぜかレギュラー・ポジションは用意しなかった。
アンドレの専属マネージャーとなったフランク・バロアがWWFオーナーのビンス・マクマホン・シニアとミーティングを行ったのは72年12月のことだった。
ビンス・シニアはリングネームをアンドレ・ザ・ジャイアントと改名させ、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン定期戦のリングでデビューさせた。
(・_・)
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ターザン山本
◆でね、僕は『週プロ』になって試合リポートも変えたんですよ。
それまで『ゴング』や『月刊プロレス』は試合展開ばかり書いて面白くもなんともないから、「記者が試合を見た個人の視点で書く」という今のスタイルを、『週プロ』創刊号からやったんですよ。
そうしたら杉山さんが「俺が求めていたのはこれだ!やっぱり山本さんをこっちに呼んでよかった!」って。
だから見出しがあって、写真があって、下にリポートがある、あのスタイルは僕がデザインしてやったんですよ。
■へえ〜。
やっぱり山本さんって、プロレス雑誌を変えた革命家じゃないですか。
◆(小声で)じつはそうなんですよ。
■なんで小声になってるんですか(笑)
やはり、それまでのプロレス雑誌はつまらない、と思ってたわけですか?
◆くっだらない、どうしようもねえなって思ってましたよ!
もうコテコテの保守のかたまり。
既成観念のかたまりで、もう飽き飽きしてたよ!
それは杉山さんも同じ考えだったわけですよ。
(・_・)
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【吉原遊廓にて】
背中にがっつり竜の墨が入ったお嬢さん。スタイルは素晴らしい。
「私、お絵かきするのもすきよー」
「へぇ、彫り師もやってるの?」
「ちがうちがう、そうじゃない。」
そしてそのお嬢さんは髪とペンを用意して、マイメロとキティちゃんの絵を描いてプレゼントしてくれた。
何年ぶりだろう、お絵かきをプレゼントしてもらうなんて。
私はお嬢さんが描いてくれたキティちゃんの絵を懐にしたため浅草の街を歩いた。
雷門。10年ぶりか。
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大谷クン、ライトセイバーと化したバットでホームラン😀
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憲伸、バッティング好きやったし飛距離もあったで二刀流できんかったんかの?
桑田とか江夏とか堀内、星野仙
もともとは投打どっちでも並外れやったんやろの
🐮
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