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エンタメのひろば 63
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【インフィールドフライ】
無死、または1死1・2塁、または満塁の場面で、打者がフェアの打球を打ち上げたとき、普通のプレーを行えば内野手が捕球できる場合に審判によって適用される。
審判がインフィールドフライを宣告すれば、たとえ野手が落球したとしても、打者はアウトになる。
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ドラ 根尾
ヒットゾーン・チャート
(・_・) 打てるコースが真ん中低めだけ。
041
ドラ 橋本
ベイ佐野がよけたスライダーが急激に曲がりストライク。
(・_・) スゲーなぁ。
ストレートは打たれる
042
ドラ 福留
ノーアウト3塁で初球ど真ん中を見逃し、2球目の失投もミスショット。
(・_・) おそまつ
043
バンテリンドーム
(・_・) 急激につまらない野球になる
044
【ロドの日常 その1 居酒屋にて】
店員「いらっしゃいませ。」
ロド「枝豆とタコワサと生」
店員 「今日はタコワサ切らしてます。」
ロド 「おどれ、後出しジャンケンしやがったな、先に言わんかいボケ」
店員 「えっ?」
ロド 「俺がタコワサ好きだと知ってるだろ⁈だからお前はダメなんだよ」
店員 「はぁ、、」
隣りの客「なんか飲む前から店員に絡んでるね」
ロド 「職場が使えない奴ばっかりでイライラしてたところなんだよ」
店員 「枝豆でーす」
ロド 「言わなくてもわかるわボケ。さーさースマホ、スマホ。写真を掲示板にアップしなくては。」
隣の客「女子高生みたいなオヤジだな。誰か正しい大人の飲み方教えてやったら。」
奥で仕込んでいた大将
「ムリムリ、あの人は言ってもムリ」
大将
「イタワサなら出せるけどどうする?」
ロド 「それが後出しジャンケンだっつうの、先に言わんかい。」
大将 「やれやれ」
045
なんかアホが発狂してまつね😀
あんまロズの邪魔すんなよ、ガイキチ無半値
046
>>44
まず第一に、オレは殆ど下戸
故に、居酒屋に馴染みなぞ、ない
はい、やり直し(θ‿θ)プ~
047
阿川佐和子
■キャ〜。本物のYOASOBIだあ!
Ayase
◆ハハハ。よろしくお願いします。
ikura
◇今日はありがとうございます。
■去年の紅白に出てらしたのを拝見して、初めてYOASOBIという存在を知ったんですけど、もう衝撃的でした。
何なの!この人たち!って。
それで私は赤組の勝ちを確信しましたよ(笑)
◇え〜。
それは本当に嬉しいです。
だって、テレビで歌うのは紅白が初めてでしたもん。
■そうだったの?
◆テレビでインタビューをしていただくことはあったんですけど、実際に歌を歌ってというパフォーマンスはあの日が初めてだったんです。
■もともと紅白なんて大したことないと思ってたんじゃないの?
◆全然そんなことありません(笑)
ねえ?
◇はい。もう素直に嬉しかったです。
(・_・)
048
『ウルトラセブン』
コミカライズ 桑田次郎
最終回 第13話 「K団地の謎」
講談社は『ウルトラセブン』のコミカライズを、『ぼくら』で一峰大二、『週刊少年マガジン』では桑田次郎を抜擢。
二人は共通の師を持つ兄弟弟子で、桑田のシャープでアダルトな画風は『セブン』のシリアスな世界観にフィットした。
一峰版の最終回はテレビ版『史上最大の侵略』に準じた内容だったが、桑田版ではその1週前に放送された、マンモス団地の住人が宇宙人に入れ替わる「あなたはだぁれ?」という地味な回がベースだった。
(・_・)
049
■2年半前に『真説・佐山サトル』が書籍として出てから、佐山さん界隈は、いろんなことが一気に動き出しましたよね。
まず、息子である佐山聖斗さんが、あの本によって初めて表に出るようになって。
修斗と佐山さんの関係も一気に雪解けに向かっていったという。
田崎健太
◆だからノンフィクションは、そういうところありますよね。
佐山さん自身、家族には照れもあって話してないことがあったけど、それを僕が聞いて本に書くことで、奥さんや聖斗くんが初めて知ることがあったり。
お父さんが何を考えていたかを知ることで、聖斗くんの考えも変わっていくという。
■この本が出たあと、格闘技を始めるわけですもんね。
だから、今回の文庫本化は「その後の『真説・佐山サトル』」が加わったことで、完全版になったのかなと感じました。
(・_・)
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