ハラスメントや掟やぶりが許されん現実社会のキュウ屈さを生きる人にとって
🐮　プロレスはそれらの鬱憤を晴らすメント

夕べのオールナイトニッポン、古舘伊知郎やったの
なんやらのイベントと村松友視のウイルス摂取の日が重なって出演キャンセルなって古舘にオファーが来たと
🐮　プロレス関係の裏話満載でオモロかった

ウイルス摂取の日って…

芸能界って怖いな😵

>>524
そうから走塁妨害でリクエストしなきゃなぁ😵

ある日突然役所からウイルス摂取の日の通知が来たら、、、、😱

【シン・空想科学小説】　その1

宇宙世紀2060年、6月。

町に時々やって来る馬売りが居酒屋を訪れた。

「いらっしゃいませ。」

「枝豆とタコワサと生。」

「あいにく今日はタコワサは切らしてます。」

「おどれ、後出しジャンケンしやがったな、先に言わんか、このボケが。」

「えっ？」

「俺がタコワサ好きだと知ってるだろ、だからお前はダメなんだよ」

「はぁ、、」

馬売りは飲む前から若いアルバイトに絡み出した。
既に出来上がっているのだろうか。

「こっちは職場が使えない奴ばっかりで朝からイライラしてんだよ。」
と言いながら馬売りは手作りタバコをふかした。

「おまたせしました、枝豆でーす」

「言わなくてもわかるわボケ。さーさー、それより写真をアップしなくては。」

馬売りは額に埋まっているスマホで静止画を脳裏に記録し、その静止画を脳内スマホシステムを使ってブログにアップした。

「イタワサならすぐ出せるけど。」
奥から女王様が出てきた。

「それが後出しジャンケンだっつうの、先に言わんかい。」　

「やれやれ。」

馬売りはイタワサをブログにアップしながら、馬刺しを追加注文した。

ドラ　ビシエド

ツーラン

(・_・)　外寄り低めをレフトスタンドへ

ドラ　ナオミチ

ノーアウト１、２塁ショートゴロを３塁で刺す。

(・_・)　ボールを握り直してモタつくもランナーが投手で助かる。

ドラ　山本拓

(・_・)　指に掛かった時のストレートは抜群

ドラ　橋本

２失点

(・_・)　いまいち体幹が安定しないフォーム。
ビチッといくフォームを見つけたときに超一流になる