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エンタメのひろば 63
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【インフィールドフライ】
無死、または1死1・2塁、または満塁の場面で、打者がフェアの打球を打ち上げたとき、普通のプレーを行えば内野手が捕球できる場合に審判によって適用される。
審判がインフィールドフライを宣告すれば、たとえ野手が落球したとしても、打者はアウトになる。
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中スポ コラム
なぜボール球を見極められるのか。
僕の問いに福留はこう答えた。
「新人のときに、僕がどれだけ三振したと思っているんですか。それだけ我慢して使ってもらっていたわけだし、絶対に報いたい。その思いでやっていたんです」
1999年。
福留は16本塁打を放ったが、121三振を喫した。
今なお残る新人の最多記録である。
通常これだけ三振する新人は、いつまでも試合に出してもらえない。
しかし、星野監督は辛抱強く使い続けた。
プロの球速と変化球。
甘ければ打つ実力はあったが、確率が低かった。
それを克服し、3年後に首位打者に輝いたのは強い反骨心と高い学習能力があったからだ。
「軌道を頭にたたき込むんです。この投手のこの球種は、ここに見えたらストライク、ここならボール…。そうじゃなきゃ、いつまでも振らされます」
(・_・)
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■“死神”これは、いわゆるシングルの3曲目によくある、米津玄師の無責任ロックンローラーの極致というか(笑)
それが音像で表現されている。
この突き抜け方も、今の米津くんだなって。
米津玄師
◆“死神”は、ほんとそうですね。
なんにも考えずに、ただ落語がやりたかったっていう(笑)
それだけのために作った曲です。
ただ《アジャラカモクレン テケレッツのパー》って歌いたかっただけ。
すごくいい具合に気が抜けてて。
こういう意識で、よりいろんな曲を作っていきたいなっていう感じです。
(・_・)
812
どらラブちゃんねる
ブラックキャサリン
「星野さんに戻ってきてほしい。こんな試合してたら全員歯無くなりますよ」
(・_・) ダハハハ。
もうあんな人は出てこないでしょうなぁ。
813
>>811
「レモン」の大ヒットのご褒美で会社から次は好きに作ってええよ言われた「フラミンゴ」みたいなもんやろか?
昔、クラプトンも「change the world」のヒットのご褒美でロバジョンのカバーアルバム出せれたラしい
クラプトンはもとより米津もレコード会社のドル箱や思うが
彼らとて自由に曲がリリース出来ん制作側からの縛りがあるんやろか
60年代にディランやビートルズやジミヘンが制作側と相当衝突しながら活動しても
🐮 あんまし変わっとらんのやな
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陸上100メートル、今日決勝!代表選考
🐮 見ものやの
815
ミュージックブラッド
SHISHAMO
(・_・)
816
吉田豪
■「最上もがちゃんと最近いつ会いましたか?」って質問も来ています。
夢眠ねむ
◆会ってないよ。
■最上さんとねむきゅんの関係がすごい好きなんですよ。
◆『少年ジャンプ』っぽいですよね。
■ケンカしながらも信頼関係はあるっていう。
◆そうそう。
私と最上がいくらケンカしても、そのことについて言ってくるヤツらよりウチらのほうが仲良いから!
■そりゃそうですよ(笑)
◆私たちはそれぞれの気に入らないことでケンカして、ごめんねって言って終わってみたいなことをやってるだけなんだけど。
いまだに私めっちゃ性格悪いとか超言われますよ。
■「仲悪いでしょ」とか言われるだろうけど。
◆お前とよりは仲良いんだよ!
連絡も取るし。
■ダハハハハ!
良い関係ですよ、すごい好き。
(・_・)
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■77年7月のテレビマッチで木村vs佐山のシングルマッチが放映されています。
これが唯一の佐山さんの若手時代の試合映像ですね。
佐山サトル
◆それ、僕も観たことがありますよ。
DVDで残っていますよね。
■デビューから1年2ヵ月で、若手時代の佐山サトルを知るのに最高の資料です。
◆一度サラッと見ただけなんで、どんな試合をしていたかは忘れちゃいましたけどね(笑)
■まず、この時点でアリを彷彿させる蝶のように舞うステップを踏んでいます。
あのタイガーマスクvsダイナマイト・キッド戦の冒頭で見せた軽やかなフットワークですよ。
◆へーっ、もうあのステップを踏んでいましたか。
それは驚きだなあ(笑)
初めてのテレビだから、何か意識したところがあったかもしれないですね。
■まだデビューして1年ちょっとなのに、もうタイガーマスクの骨格がほぼ出来上がっていることに驚きます。
(・_・)
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立花隆 ターザン山本
91年6月、大宅壮一ノンフィクション賞に井田真木子さんの『プロレス少女伝説』が選出された。
『プロレス少女伝説』は、神取忍、長与千種をはじめとする80年代の女子プロレスラー群像とその心象風景を追いかけた力作で、プロレスが時代を映し出す鏡であったことを証明して見せた作品でもある。
大宅賞はノンフィクション分野における最も有名な文学賞のひとつだが、このとき、選考委員のなかでただ1人だけこの作品の受賞に異を唱えたのが「知の巨人」立花隆氏であった。
立花氏によれば、最大の問題は「題材」であるというのだ。
(・_・)
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猪木も大島康もミイラみたいになっちまったな。
つくづく長寿ってなんだなって思うよ。
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