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公明党 (政党総合スレ)-2
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よろしくお願いいたします。
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言ってることは国民に寄り添ってるけど自民党とツルんでる限り中途半端になるんだろうな
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>>398
中国は経済減速の懸念を抱え、外相と国防相が失脚するなど内政に揺らぎがみえる。24年1月の台湾総統選をにらんで直近は対外関係の安定に動いており、習氏は米国や日本、オーストラリアなどと相次いで首脳会談をした。
山口氏もこの流れに沿って習氏との会談を探った。公明党訪中団の一人は「中国側からは周辺国との『協調』という言葉が目立った。国際的に孤立を感じているのだろう」と分析する。
両国間で問題が生じた際、政府とは別のチャネルを持っていれば対話を通した解決を探りやすくなる。偶発的な衝突が起きるリスクは常にある。
中国が対話に前向きでいる間に重層的な関係をつくることが危機管理には不可欠となる。今回の訪中は中国で絶対的な権力を握る習氏と会うハードルの高さとともに、代替手段として習氏に直結するパイプを作る重要性を示した。
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>>398
公明・山口代表が中国・王毅外相と会談 「処理水」について議論 山口代表「共通の道を見出すことは可能」(2023年11月23日)
公明党の山口代表は、中国で王毅政治局員兼外相と会談し、日本産水産物の中国による輸入規制について「共通の道を見出すことは可能」との認識を示しました。
王毅 政治局員兼外相「今年は中日平和友好条約締結45周年にあたり、これまでの基盤の上で前に進むという重要な年にあたります」
公明党の山口代表はきょう午前、中国の王毅外相とおよそ1時間にわたって会談。この中で山口代表は福島第一原発の処理水放出に対し、中国側が行っている日本産水産物の輸入規制について解除を求めました。一方、王毅外相は処理水について「中国として独自にモニタリングできる機会を作ってほしい」との要請をしたということです。会談後、山口代表は次のような認識を示しました。
公明党 山口那津男 代表「科学的な見地から、これからの在り方について共通の道を見出していくことが重要であり、またそれは可能である」
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>>398
公明の「親中路線」曲がり角…接近し過ぎれば「宣伝に利用される」批判も
11/23(木) 15:35
公明党の山口代表は22日からの中国訪問を通じ、党が長年築いた「対中パイプ」を生かし、存在感の発揮につなげたい考えだ。ただ、公明が維持してきた対中重視路線は、中国の覇権主義的な動きを背景に、曲がり角を迎えている。
「日中関係をさらに発展できるよう努めていきたい」
山口氏は、中国共産党の蔡奇中央書記局書記との会談後、記者団にこう語った。日中関係の改善に意欲を示したものだ。中国側も歓迎している。中国外務省の毛寧副報道局長は21日の記者会見で、「意思疎通や交流を通じた中日関係の改善や発展を望む」と期待した。中国にとっても対中関係を重視する山口氏との関係は「最低限、維持しておく必要があるルート」(日中関係筋)とされる。
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悪魔に魂を売った政党😈👿
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市役所公務員、そんなに偉いのか?
市の官僚にでもなったつもりか🤣
キクハラ、モラハラ公務員🤣
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>>404
とはいえ、公明が伝統的に築いた「親中路線」は、台湾などに軍事的圧力を強める中国の行動で岐路を迎えつつある。中国に接近し過ぎれば「中国側の宣伝に利用されている」との批判も招きかねず、党外交の限界を指摘する声もある。
こうした状況を山口氏も意識している。8月には、中国と領有権争いを抱えるフィリピンを含む東南アジア諸国連合(ASEAN)各国を歴訪し、党外交の「バランス」を図った。公明幹部は「中国との対話は丁寧に続けながら、同盟・同志国との連携も図り、地域の安定に貢献する道筋を探るしかない」と指摘する。
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総合経済対策 公明党の主張が反映 生活防衛策 物価高対応 減税・給付で家計下支え 光熱・燃油費補助 来年4月末まで継続 交付金増額 自治体の対策も加速
2023年11月
政府が11月2日に閣議決定した「デフレ完全脱却のための総合経済対策」には、公明党が強く訴えてきた内容が数多く反映されています。
日本経済は今、30年ぶりとなる高水準の賃上げや企業の高い投資意欲など、前向きな動きが見られています。しかし、物価高に賃金上昇が追い付いていない状況です。デフレから完全に脱却し、賃上げや投資が持続的に伸びる経済の好循環を実現するためには一定の期間が必要です。そこで公明党は、物価高を上回る持続的賃上げが実現するまで、物価高に苦しむ国民への生活防衛策などを政府に申し入れ、総合経済対策に盛り込ませました。
まず、家計の可処分所得を直接的に下支えする定額減税と低所得世帯への給付です。中間所得層への支援として、納税者本人と扶養家族を対象に1人当たり4万円(所得税3万円と住民税1万円)を減税。物価高の影響を強く受ける住民税非課税世帯には、1世帯当たり7万円を給付します。
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