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自由民主党 | 自民党 (政党総合スレ)-2
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・総理大臣を最も多く出した政党
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>>927
首相も第3派閥の領袖に気を使った。人事当日の13日朝、党本部で麻生、茂木両氏と面会した際にはこう伝えた。
「いろいろ書かれているが、派閥に対して何かするという気持ちは全くないので」
茂木派は今回の人事で幹事長と選対委員長に加え、3つの重要閣僚ポストを獲得し、主流派としての地位を固めた。一方、首相を支える道を選んだことで茂木氏の総裁選出馬は遠のいた。13日の就任会見では「岸田政権を支えていく。それに尽きる」と明言した。
とはいえ、政界一寸先は闇。首相も一年後の口約束など意味を持たないことを理解してか、留任を条件に総裁選での支持を求めることは最後までなかった。
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嘘つきは自民党の始まり
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>>885>>696
上川外務大臣がウクライナ外相と初会談 支援継続へ(2023年9月22日)
ニューヨークを訪問中の上川外務大臣はウクライナのクレバ外相と初めて会談し、これまでの日本の支援を説明するとともに今後も継続していく考えを示しました。
上川陽子外務大臣「(外務大臣)就任の以前からロシアによるウクライナ侵略を巡る状況に対して大変、高い関心を持ってフォローして参りました。仲間とともにウクライナの人々のためにということで活動して参りました」
会談で上川大臣は「ロシアが民間人に対する攻撃を継続していることを改めて強く非難する」と強調しました。
さらに、日本がウクライナに1500台以上の発電機を供与したことなどを説明し、今後も支援を進める考えを伝えました。
クレバ外相からは日本のこれまでの支援に深い謝意が示されたということです。
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>>914
自民・茂木敏充幹事長「人事やっても結果出なければ評価は下がる」
2023/9/19 12:13
自民党・茂木敏充幹事長(発言録)
(今月13日に行われた内閣改造・自民党役員人事について)全体で多様性にも配慮し、適材適所の人事が行われたと受け止めている。人事や新態勢の構築はあくまで手段。(岸田文雄首相が掲げる)「変化を力に変える」で言うと、評価はそのもとで、どういう成果を上げるかにかかっている。
(報道各社の世論調査で、人事が政権浮揚につながっていない点について)世論調査の結果は、常に謙虚に受け止めなければならないと考えている。
新しい人事をやって評価をされても、結果が出なければきっと評価は下がるでしょう。新しい態勢のもと、様々な課題を抱えている中で一つ一つ成果を出すことが、国民の皆さんに評価していただく唯一の道ではないか。(記者会見で)
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>>779
自民幹事長代理に木原誠二氏 国対代理に西村前環境相
2023/9/22 12:06
自民党は22日、党本部で総務会を開いた。茂木敏充幹事長を補佐する幹事長代理に木原誠二前官房副長官を充てるなどの人事を了承した。
岸田文雄首相の最側近として知られる木原氏を巡っては、幹事長代理と政調会長特別補佐を兼務させる方向で調整している。政調会長特別補佐は政調会長が任命するため総務会の了承を必要としない。
高木毅国対委員長を支える国対委員長代理には、御法川信英氏に代えて、西村明宏前環境相を起用した。御法川氏は国会対策畑が長いが、昨年に退会した麻生派から交代を求める声が出ていた。
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>>779
「党と政権との緊密な関係に貢献してもらえるのではないか」
森山裕総務会長は22日の記者会見で、木原氏の人事についてこう述べた。
木原氏の直属の上司となる茂木敏充幹事長は、木原氏の能力を高く買っている。その茂木氏は、子供政策や補正予算の打ち出しを巡り官邸との齟齬が伝えられた。こうした事態を回避する結節点となることが今後の木原氏の役目となる。
連立を組む公明党とのパイプ役も期待される。候補者調整でこじれた東京での選挙協力を復活させる際は、木原氏が公明幹部と詰めの協議を行っていた。
来年9月の自民総裁任期満了に伴う総裁選をにらんだ布石でもある。首相は総裁再選に向けて重要な一年を迎えるが、足場の岸田派はお公家集団≠ニ揶揄されるほど政局に弱い。岸田派議員は「木原氏は政策も政局もできるまれな人物。党で自由に活動してもらえるメリットは大きい」とみる。
木原氏の重用を続ける首相だが、「ひいき」と映れば党内に不満がたまる可能性もある。
今回の人事で政調会長代理も兼務させる案があったが、党側から「両方はさすがに…」との声が出て、政調会長が任命する政調会長特別補佐に収まった。
967
>>312>>126
自民党経理局長に林幹雄元幹事長代理 「非主流派」から起用へ
9/22(金) 5:00
自民党は、党の資金を管理する「金庫番」の経理局長に林幹雄元幹事長代理を充てる方針を固めた。21日、与党関係者が明らかにした。
林氏は、岸田政権で「非主流派」とされる二階俊博元幹事長の最側近。岸田政権はこれまで経理局長を、選挙の公認や党資金の使い道に絶大な影響を持つ茂木敏充幹事長が率いる茂木派から起用することが多かった。茂木派とは別の派閥からの起用によって、茂木氏を牽制する狙いもありそうだ。
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>>905
岸田総理が帰国の途に 「国連総会」の評価は?(2023年9月22日)
岸田総理「人類全体で語れる共通の言葉が必要なのではないか。『人間の尊厳』が守られる世界を目指すべきであるということを強く訴えました」
官邸幹部は「人間の尊厳」という言葉のチョイスについて、「『人権』という言葉を嫌がる国もある中で、誰もが共感できる言葉であり、将来的に日本がリーダーシップをとっていくために選んだ」と解説しています。
そして、岸田総理のライフワークでもある核軍縮についても、30億円を拠出して海外の研究機関・シンクタンクに議論の場を設けると表明するなど、強い思いは発信できたと言えます。
一方で、出席を予定していた国連の気候変動に関するイベントでは、発言の機会が与えられませんでした。会合の担当者によりますと、発言を許されたのは野心的な政策などを持つ人のみだったということで、気候変動問題に対する日本の本気度に疑問符が付けられたことになります。
今回打ち出した、「『人間の尊厳』が守られる世界」という言葉を国際社会に定着させるには、引き続き、岸田総理の指導力と実行力が求められます。
969
>>965
幹事長代行 梶山弘志
幹事長代理 井上信治、稲田朋美、西銘恒三郎、木原誠二、牧野京夫
筆頭副幹事長 福田達夫
人事局長 森まさこ
経理局長 林幹雄
情報調査局長 小林史明
国際局長 伊藤達也
財務委員長 渡辺博道
両院議員総会長 橋本聖子
衆議院議員総会長 船田元
党紀委員長 衛藤晟一
中央政治大学院長 遠藤利明
♢組織運動本部長 金子恭之
団体総局長 古川 禎久
地方組織・議員総局長 上田英俊
女性局長 高橋はるみ
青年局長 藤原崇
労政局長 森英介
遊説局長 三谷英弘
♢広報本部長 平井卓也
国会対策委員長代理 西村明宏
筆頭副委員長 丹羽秀樹
政務調査会長代行 田村憲久
会長代理 柴山昌彦、赤澤亮正、 若宮健嗣、片山さつき、浅尾慶一郎
>>921
参議院議員会長 関口昌一
参議院議員副会長 山本順三、 松山政司
参議院幹事長代行 岡田直樹
参議院幹事長代理 牧野京夫
参院政審会長代理 片山さつき、浅尾慶一郎
参院国対委員長代行 佐藤正久
参院国対委員長代理 磯ア仁彦
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