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自由民主党 | 自民党 (政党総合スレ)-2
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・総理大臣を最も多く出した政党
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>>28
自民党サーフィン議連、南相馬で「常磐もの」水産物PR
2023/9/17 17:29
自民党の小泉進次郎元環境相が幹事長を務める党サーフィン議員連盟のメンバーが17日、福島県南相馬市の海岸で開かれた復興支援イベントに参加した。メンバーは早朝に近海でとれたというヒラメやホッキガイ、地元産のキュウリに舌鼓を打った。小泉氏は報道陣に対しても、箸でヒラメをふるまうなど、福島で水揚げされた「常磐もの」の魅力のアピールに余念がなかった。
イベントは国内外のサーフィンのトップ選手が参加し、サーフィンや福島の魅力を伝えるというもの。東京電力福島第1原発処理水の海洋放出に合わせて、風評被害を払拭する狙いで企画された。
小泉氏はイベントでの活動を終えた後、記者団に「子供たちが当たり前のように福島の海でサーフィンをして、遊んで、魚を食べている。この姿を全国や国際社会に発信したい」と述べ、「福島に対する非科学的な攻撃も含めて、一緒にはね返していくという思いを確認した」と語った。
小泉氏は今月3日にも南相馬市の海岸を訪れ、地元の子供らとサーフィンを楽しんだ。
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星野元県議を不起訴
「裏金要求」泉田氏告発―新潟地検
2021年衆院選で裏金を要求したとして、自民党の泉田裕彦衆院議員=比例代表北陸信越ブロック=から公選法違反容疑で告発されていた星野伊佐夫・元新潟県議について、新潟地検は24日、不起訴処分にした。地検は理由を明らかにしていない。
泉田氏は21年9月に元県議の自宅を訪れた際に裏金を要求されたとして、やりとりの録音データを公開した一方、元県議は要求を否定。泉田氏の告発を受けた県警が22年9月、元県議を書類送検していた。
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>>799
“グローバル・サウス”連携強化を提言へ 自民党内に新組織
2023年9月18日 4時27分
政府がグローバル・サウスと呼ばれる新興国や途上国との連携を強める後押しをしようと、自民党は新たな組織を立ち上げ提言をまとめることにしています。
グローバル・サウスと呼ばれる新興国や途上国には、ウクライナ情勢をめぐり欧米諸国にもロシア側にもつかない中立的な立場をとる国も多いとされ、日本政府は「法の支配」に基づく国際秩序を維持していく上で関係強化が欠かせないとしています。
こうした中、自民党の役員人事で留任した萩生田政務調査会長は「中国など諸外国はグローバル・サウスとの緊密な関係を着々と構築しており、日本は後じんを拝している状況ではないか」と指摘し、政府が連携を強める後押しをしようと、党内に新たな組織を立ち上げることになりました。
そして、貿易投資の拡大や重要鉱物などの供給網=サプライチェーンの構築、それに人的交流の促進など連携強化の方策について意見を交わし、政府への提言をまとめることにしています。
889
>>541
就任後初 自見万博相が来阪し吉村知事らと意見交換 「一刻の遅れもとってはいけない」(2023年9月17日)
自見英子万博担当大臣が就任後初めて大阪を訪れ、大阪・関西万博について大阪府の吉村洋文知事らと意見交換を行いました。
17日午後、自見万博担当大臣は大阪府の咲州(さきしま)庁舎から万博会場予定地の夢洲(ゆめしま)を見学し、海外パビリオンの建設の遅れや国の支援のあり方などについて、大阪府の吉村知事や万博協会の幹部らと意見交換を行いました。
自見英子・万博担当相「着任早々ではありましたが、一刻の遅れもとってはいけないという思いでここにやってきております。私たち国としても全力でお支えしたいと、こういう思いでございます」
一方、さらなる上振れの可能性が指摘されている会場建設費について、自見大臣は「万博協会が精査中」として、結果が分かり次第、政府として対応すると述べるにとどまりました。
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>>887
これ田舎地方の事件だから関心がないと思うけど、すごく悪質な野郎による長期にわたるすごく悪質な事件だよ。
これを検事が不起訴にしたのは大問題だよ。不起訴を連発している検察庁はウクライナのように汚職が蔓延している。
日本は法治国家なんて建て前は破綻している。
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自民党が検察に圧力をかけて不起訴
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泉田も岐阜県の裏金問題でつつかれてたけどな
一般人よりは賢いだろうと思ったが、ノープランで暴発したようだ
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【解散・総選挙へ】岸田首相、自民党内“反主流派”菅前首相と激しい暗闘 スキャンダルのぶつけ合いに発展
9/16(土) 16:15
内閣改造直後から自民党内には
>>831「やはり岸田総理は解散・総選挙をやるつもりだ」(ベテラン議員)との受け止めが広がり、再び解散風が強まっている。
岸田首相を解散へと追い立てているのが自民党内の不穏な動きだ。来年9月には自民党総裁選が行なわれる。再選をめざす首相にとって最大のライバルになると見られているのが党内第2派閥を率いる茂木敏充幹事長だ。
自民党には、政権を支える立場の幹事長は「首相(総裁)と総裁選を争わない」という不文律がある。そこで岸田首相は茂木氏に幹事長を続投させて政権に囲い込む一方で、茂木派内で茂木氏と対立関係にある小渕優子氏を党4役の一つ選対委員長に据えて牽制した。
「小渕が選対委員長として目立つほど、茂木は埋没する。小渕起用には茂木の力を削ぐ狙いもある」(岸田側近)
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国民の税金で食わせやってんのに犯罪すんな
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岸田は綱引きしてる暇があるなら、円安とガソリン高騰何とかしろ
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