自由民主党 | 自民党 (政党総合スレ)-2
・総理大臣を最も多く出した政党
自民党の組織票に勝てるものはない。大量の組織票を持っている自民党は選挙をする前から既に勝っている。
だからいつも選挙で自民党は勝ち、日本の政治は良くならないわけです。
だからいつも選挙で自民党は勝ち、日本の政治は良くならないわけです。
わかりゅ
なぜそんなに支配されたいのか不思議でならない
なぜそんなに支配されたいのか不思議でならない
つまり、日本の民主主義は形式化していて（カタチだけ）本当の民主主義は機能していないわけです。
有権者が一人の独立した有権者になり、さらにマトモな判断ができる人になれてはいない今のままで、カタチだけの選挙しても民主主義としては意味が無いのです。
私はこのことに気がついてから世捨て人になり選挙にはもう行かなくなりましま。
有権者が一人の独立した有権者になり、さらにマトモな判断ができる人になれてはいない今のままで、カタチだけの選挙しても民主主義としては意味が無いのです。
私はこのことに気がついてから世捨て人になり選挙にはもう行かなくなりましま。
した。
実際のところ岸田の支持率なん%くらい？
自分は頭が良いという態度が露骨に出るタイプ”“霞ヶ関全体から嫌われて”感染症対策の司令塔になったスーパーエリート「栗生官房副長官」の評判
>>626
公明山口代表「関係を崩すのは一瞬、作るには死に物狂いの努力」
2023年09月04日17時15分
一時、選挙協力の「解消」に至ったのは、東京の選挙区での調整をめぐり、公明側が自民側に不信感を強めたため。今年5月の茂木幹事長との会談後、取材に応じた石井幹事長は「東京での自公の信頼関係は地に落ちた」と異例の強い調子で不信感をあらわにし、自公連立政権の行方まで不透明になった経緯がある。
合意文書に署名後、取材に応じた山口氏は「地に落ちた」発言について問われ「自民党からの回答が実質、ゼロ回答。重い受け止めをして『地に落ちた』という表現にもなった」と説明。「1度壊れた関係を崩すのは一瞬だが（再び）作っていくのは、死に物狂いの努力が必要と言っても過言でない」と、自民党側を牽制するように語った。
その上で、自民党が公明党候補の推薦を決めた東京29区について「その後、自民党からは『区議に応援をさせます』という申し出があり、そうした方向で進んできた。地に落ちた信頼関係を立て直す第1歩だったと思う。（信頼関係立て直しの）努力が双方にかかっている。誠実にやっていきたい」とも述べた。
公明山口代表「関係を崩すのは一瞬、作るには死に物狂いの努力」
2023年09月04日17時15分
一時、選挙協力の「解消」に至ったのは、東京の選挙区での調整をめぐり、公明側が自民側に不信感を強めたため。今年5月の茂木幹事長との会談後、取材に応じた石井幹事長は「東京での自公の信頼関係は地に落ちた」と異例の強い調子で不信感をあらわにし、自公連立政権の行方まで不透明になった経緯がある。
合意文書に署名後、取材に応じた山口氏は「地に落ちた」発言について問われ「自民党からの回答が実質、ゼロ回答。重い受け止めをして『地に落ちた』という表現にもなった」と説明。「1度壊れた関係を崩すのは一瞬だが（再び）作っていくのは、死に物狂いの努力が必要と言っても過言でない」と、自民党側を牽制するように語った。
その上で、自民党が公明党候補の推薦を決めた東京29区について「その後、自民党からは『区議に応援をさせます』という申し出があり、そうした方向で進んできた。地に落ちた信頼関係を立て直す第1歩だったと思う。（信頼関係立て直しの）努力が双方にかかっている。誠実にやっていきたい」とも述べた。
悪夢の自民党と増税糞メガネを引きずり下ろすぞテメェら‼️💢
>>616
首相、内閣改造日程を近く判断 ９月中下旬２案、自民役員人事も
2023年9月4日
岸田文雄首相は４日、自民党の麻生太郎副総裁、茂木敏充幹事長と党本部で会談した。月内に踏み切る内閣改造・党役員人事や今後の政権運営を巡り協議したもようだ。人事はこれまで９月中旬を軸に検討してきたが、首相は５日以降、アジアと米国へ２度の外遊を予定しており、帰国後の９月最終週に実施する案も浮上。首相は日程について近く判断する。
>>607
マイナンバーカードに関する問題や物価高などを受けて岸田内閣は支持率が低迷しており、首相は人事を機に政権浮揚を図りたい意向だ。人事は交代規模や麻生、茂木両氏ら政権の骨格を維持するか否かも注目される。
首相、内閣改造日程を近く判断 ９月中下旬２案、自民役員人事も
2023年9月4日
岸田文雄首相は４日、自民党の麻生太郎副総裁、茂木敏充幹事長と党本部で会談した。月内に踏み切る内閣改造・党役員人事や今後の政権運営を巡り協議したもようだ。人事はこれまで９月中旬を軸に検討してきたが、首相は５日以降、アジアと米国へ２度の外遊を予定しており、帰国後の９月最終週に実施する案も浮上。首相は日程について近く判断する。
>>607
マイナンバーカードに関する問題や物価高などを受けて岸田内閣は支持率が低迷しており、首相は人事を機に政権浮揚を図りたい意向だ。人事は交代規模や麻生、茂木両氏ら政権の骨格を維持するか否かも注目される。
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