>>82
　NTT株の売却や使途も議論し11月にも提言案をまとめる。

　党がNTT法のあり方を検討するのは防衛財源の確保に向けた議論が発端だった。防衛費の増額の一部を増税でまかなう政府方針に自民党内の反発は根強い。特命委が税外収入などほかの財源の捻出方法を探すなかで、NTT株に着目した。NTT法は政府が3分の1以上を保有すると義務付けており、PTはNTT法の廃止も含めて検討を始めた。

　萩生田氏は売却収入の使途として小中学生に1人1台端末を配布する「GIGAスクール構想」にも触れた。「情報通信に関わる教育、人材育成にも有効に使えるんじゃないかと思っている」とも語った。

　PT座長の甘利明前幹事長は「PTの使命はNTT法を廃止も含めて抜本的に見直すということであって、防衛財源問題はその結果の一つでしかない」と強調した。
　PTの事務局長を務める小林鷹之前経済安全保障相は「防衛財源に使うべきではないという議論があったわけではない」と説明した。売却する場合は「防衛財源だけに使えばいいというものではなく、性質上、情報通信の先端技術の研究開発に使うのはある意味当然のことだ」と話した。

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>>549
岸田首相と自民 安倍派幹部 内閣改造や党役員人事で意見交わす
2023年9月1日 23時56分

岸田総理大臣は1日夜、塩谷元文部科学大臣ら新たな体制が発足した自民党安倍派の幹部と会談し、塩谷氏らは引き続き結束して岸田政権を支える考えを伝えました。また出席者によりますと、今月にも行われる見通しの内閣改造や党役員人事をめぐっても意見が交わされたということです。

岸田総理大臣は、党最大派閥の安倍派の「座長」に就任した塩谷元文部科学大臣や、派閥の意思決定を行う「常任幹事会」のメンバーとなった世耕参議院幹事長、松野官房長官、高木国会対策委員長と、1日夜、都内の日本料理店で食事をとりながら会談しました。
この中で、塩谷氏らは、新たな体制のもと引き続き結束して岸田政権を支える考えを伝えました。また、出席者によりますと、今月にも行われる見通しの内閣改造や党役員人事をめぐっても意見が交わされたということです。

諸悪の根元は財務省

財務省の正体
　増税に成功したらその為に汗をかいた官僚が出世します。減税やったら左遷です。あるいは政府の予算を削減した官僚が出世します。これね本当に財務省の中の評価の項目がそうなっているんです。
その項目に従って上司は部下を査定するので当然インボイスを導入する事に成功した官僚は出世します。皆さんはたかだか財務省の官僚の出世の為にこんなことやっているんですよ、おかしいでしょ！
俺達の人生とか俺達の所得、関係ないんですよ!彼らは出世の為にやっているんです。

>>274>>267
【衆院福岡９区】大家参院議員に「推薦状」　北九州市議会の自民系最大会派　党本部は誰を公認？
9/1(金) 14:57

北九州市議会の最大会派が、大家敏志参院議員に推薦状を渡しました。
９月１日午前、北九州市議会の自民党系・最大会派、「自民党・無所属の会」は、市議会を訪れた大家敏志参議院議員に推薦状を手渡しました。大家議員は、自民党の衆議院議員が不在の福岡９区に立候補を表明していて、今年７月、自民党福岡県連から候補者として内定を受けています。しかし、所属する派閥のトップ、麻生太郎副総裁から出馬への理解を得ることができておらず、福岡県連の内定から１カ月以上が経った今も党本部から公認が出ていない状況です。

　自民党　大家敏志参院議員「全部思い通りにいったら、楽なことはない。自分の中では、よくあること、いつか通った道という思い」

衆院福岡９区には、福岡県連が実施した党員投票で大家議員に大差で敗れた北九州市の三原朝利市議も出馬に意欲を示しています。保守分裂を回避し、議席を取り戻すことができるのか。党本部の「公認選び」に注目が集まっています。

自民党の元衆議院議員 中村正三郎元法相が死去
09月02日　18時12分

自民党の元衆議院議員で法務大臣などを歴任した中村正三郎氏が１日、亡くなりました。８９歳でした。

中村氏は千葉県出身で、昭和５４年の衆議院選挙で初当選し、９回続けて当選しました。この間、宮沢内閣で環境庁長官として初入閣し、小渕内閣の法務大臣などを務めました。
法務大臣在任中には死刑の情報公開のあり方を見直し、「執行の有無を国民に知らせるべきだ」として執行した人数を発表しました。
また、平成１７年には、衆議院本会議で行われた郵政民営化関連法の採決を欠席し、その年の衆議院選挙には立候補せず、政界を引退しました。
複数の関係者によりますと中村氏は１日、亡くなったということです。

どいつも悪さばっかしてるくせに長生きすんだよなあ

>>559
◆麻生太郎氏に「参議院で頑張れ」と言われたが…大家氏“くら替え”決意　市議と自民公認争い激化　福岡９区 (23/06/26 19:00)

早ければ秋にも行われているとささやかれる衆議院解散総選挙。北九州市の八幡西区や若松区などを選挙区とする福岡９区は、自民党として次の総選挙の予定候補者が決まっていない空白区となっています。福岡９区では、参議院議員の大家敏志氏（５５）、衆議院議員を８期務めた三原朝彦さんのおいで北九州市議の三原朝利氏（４５）が自民党からの立候補に意欲を示しています。
大家議員は「くら替え」を決意するにあたって、自らの師匠と仰ぐ麻生太郎副総裁に反対されたことを明らかにしました。

　参議院議員　大家敏志氏「私が悩んできたこの間、数度、麻生さんと１対１でいろんな話をした。総じて言うなら『参議院で頑張れ』という助言でありました」

◆麻生太郎氏「干していい」翻意しない大家氏に怒りあらわ　自民の衆院福岡9・10区問題、決着持ち越し（2023/8/31 6:00）

何一つ公約守っていませんよ
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ガソリン、電気、肉、パン、等の価格等について制限をする仕組みこれをしっかり維持する。費用に付きましてもコストが高騰した七割は国が支援をする新しい仕組みも用意をしました。こういった様々な対策を講じて皆さんの暮らしエネルギーや食料品の価格高騰しっかり抑え守って行くさらには一兆円の予算を地方の為に用意をし地域にあった対策を後押しする5.5兆円の予備費を国は用意をして皆さんの物価高騰に対する備えを万全なものにしていく。世界の課題にしっかり向き合って行く為に政治の安定が求められます…