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自由民主党 | 自民党 (政党総合スレ)-2
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・総理大臣を最も多く出した政党
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>>90
「戦う覚悟」強い抑止力必要と強調 麻生副総裁 台湾で講演
台湾を訪問中の自民党の麻生副総裁は8日午前、台北市内で講演し、軍事的圧力を強める中国を念頭に「戦う覚悟」という言葉を使い、台湾海峡の平和と安定に強い抑止力が必要との認識を強調した。
麻生副総裁「台湾海峡の平和と安定は、日本はもとより国際社会の安定にとっても重要です。強い抑止力というものを機能させる覚悟が求められている。戦う覚悟です」
麻生氏は、中国が台湾を侵攻する「台湾有事」を念頭に「ウクライナ情勢と同じような状態が将来、東アジアで発生する可能性は否定できない」と述べ、日本と関係国による抑止力の必要性を強調した。
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麻生さんは「台湾有事」は起こる。
日本を守るため、国民を守るため、
あなたの家族、友人、恋人を守るため。
米国からたくさん最新兵器を買おう!
と言ってる。
いつまでも権力の座に居座りたい自民党
が、1番米国から守ってもらいのだよ。
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>>90
【麻生副総裁】台湾を訪問し、蔡英文総統と会談「困った時は助け合う」
自民党・麻生副総裁「日台関係のますますの信頼関係を醸成していくのにお役に立てれば幸いだと心から思っております」
会談で麻生氏は、「お互い困った時は助け合う。良い時はお互い喜びも分かち合う日台関係であり続けていきたい」と述べました。
蔡英文総統は中国が台湾への軍事的な圧力を強めていることを念頭に「日本はこれまでに何度も台湾海峡の平和を支持すると重ねて表明した」と述べ、平和と安定の重要性を強調する日本の姿勢に感謝を述べました。
出席者によりますと会談では、台湾有事を回避するための抑止力の重要性などについて意見が交わされたということです。
(2023年8月8日放送「news every.」)
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日本は格差有りすぎ出しコロナが来て戦争が来て岸田が来て限界
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フミきゅんとか言われてデレデレしてんじゃネーヨ❗岸田文雄
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国民を踏み踏みする文雄くんです
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>>90
訪台中の麻生副総裁 頼清徳副総統と会談、日台関係を「ワンピース」に例えて「仲間は裏切らない」
2023年8月8日(火) 20:44
台湾を訪問中の自民党・麻生副総裁が頼清徳副総統と会談しました。漫画「ワンピース」になぞらえ、「確実に人間関係を積み上げてここまできた」と、強固な日台関係を強調しました。自民党の麻生太郎副総裁はきょう、台湾総統府での昼食会に参加し、頼清徳副総統らとおよそ1時間半にわたって会談を行いました。
頼清徳副総統は来年1月の総統選に出馬を予定していて、「日本やアメリカと共にインド太平洋地域全体の平和と安定に取り組む」として、現在の蔡英文総統の路線を継承すると語り、「日本は信頼できるパートナーだ」と指摘しました。
これに対し、麻生副総裁は漫画「ワンピース」にたとえ、「主人公のルフィは20年、一度も仲間を裏切らず、長い時間をかけて仲間を増やしてきた」とし、「日台間も色々あったが、確実に人間関係を積み上げてここまで来た」と、日本と台湾の関係が強固であることを強調しました。
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>>000
岸田政権の取り組みと成果
2023年8月8日
2021年の政権発足以来、岸田政権は様々な難題に果敢に挑戦し続けています。「少子化対策」「防衛力強化」「エネルギー政策」といった、先送りできない課題への取り組み。歴史の分岐点を迎えるなか、国益を守り抜く外交の展開。さらに物価高対策や賃上げ支援など、国民生活に直結する課題に対しても、目に見える成果を上げています。
【先送りできない課題への対応】
(1)こども・子育て支援加速化プラン
(2)防衛力の抜本的な強化
(3)エネルギー政策の転換
【新時代リアリズム外交の展開】
国際秩序が歴史的な分岐点を迎えるなか、岸田総理は就任以降、78か国・地域(延べ231回)の首脳と会談を重ねるなど、日本の国益を守り抜くための「新時代リアリズム外交」を強力に展開しています。
【当面する課題への迅速な対応】
(1)物価高・エネルギー価格高騰対策
(2)賃上げ
(3)新型コロナ対策
(4)インバウンド
【未来への羅針盤】
●新しい資本主義の実現
●デジタル田園都市国家構想の実現
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<あのころ>細川内閣が発足 自民党、初の野党に
2023.08.09 07:47
1993(平成5)年8月9日、38年間続いた自民党政権に代わり、細川護熙日本新党代表(左から3人目)の細川内閣が発足した。非自民の社会、新生、公明、民社、新党さきがけなど8党派が連立。小選挙区比例代表制の政治改革法を成立させたが、国民福祉税構想で頓挫、自らの金銭疑惑などもあり8カ月余りで退陣。
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>>3
中国軍のハッカーが防衛省の最高機密システムに侵入か 浜田防衛大臣「情報漏洩の事実は確認していない」
日本の防衛省内の機密性が最も高いコンピューターシステムに、中国軍のハッカーが侵入していたと7日、アメリカのワシントン・ポストが報じました。
ワシントン・ポストによりますと、2020年秋に日本の防衛省内の機密性が最も高いコンピューターシステムに、中国軍のハッカーが侵入していたことをアメリカ国家安全保障局が把握したということです。
事態を伝えられた日本政府は、対応をとったものの十分ではなく、日米防衛当局間の情報共有の支障となる可能性があるとしています。
防衛省 浜田靖一大臣「サイバー攻撃により、防衛省が保有する秘密情報が漏洩したとの事実は確認しておりません」
一方、この報道を受け、浜田防衛大臣は会見で情報漏洩は確認していないと説明しましたが、中国軍によるハッキングがあったかについては「防衛省・自衛隊の対応能力を明らかにすることになる」として言及を避けました。
また、「サイバーセキュリティは日米同盟の維持・強化の基盤であり、引き続きしっかり取り組んでいく」と強調しました。
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