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自由民主党 | 自民党 (政党総合スレ)-2
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・総理大臣を最も多く出した政党
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>>865>>28
小泉進次郎氏「一喜一憂しない」日経&テレ東の「自民総裁にふさわしい人」調査で1位に
2023年9月17日16時42分
自民党の小泉進次郎元環境相は17日、視察先の福島県南相馬市で報道陣の取材に応じ、先日発表された日本経済新聞社とテレビ東京の世論調査で「事実上の次の首相となる自民党総裁にふさわしい人」で1位(16%)になったことの受け止めを問われ「また下がると思います。一喜一憂せず、目の前のことをやっていきたい」と述べた。
同調査では、進次郎氏が1位で2位が石破茂元幹事長、3位が河野太郎デジタル相で、岸田文雄首相は6位だったと報じられた。
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>>905
「ロシアが『法の支配』を蹂躙」岸田総理 国連安保理改革を訴え(2023年9月20日)
ニューヨークを訪問中の岸田総理大臣は、さきほど国連総会で一般討論演説に臨みました。
岸田総理「安保理常任理事国ロシアが、国際法、法の支配を蹂躙している。国連の分断・対立を悪化させる拒否権の行使抑制の取り組みは、安保理の強化、信頼回復につながる」
岸田総理は演説で、安保理の常任理事国だけに認められている拒否権の行使を抑制的にすることや、現在5カ国となっている常任理事国を拡大することなどの国連改革を訴えました。また国際社会が、価値観の違いなどを乗り越えて気候変動問題や食料問題などに対応する重要性を呼びかけました。さらに岸田総理のライフワークである核軍縮にも触れ、世界のリーダーに議論への参加を呼び掛けるとともに、日本が新たに30億円を拠出して、海外のシンクタンクなどに核軍縮を議論する場を設ける考えも示しました。
ただ演説では、原発処理水には触れませんでした。日本政府関係者は「演説の順番が日本より後である中国が反論しないよう、日本としてあえて処理水には触れなかった」と話しています。
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>>788
自民・福岡資麿氏、参院政審会長に
佐賀新聞 2023/09/19 23:00
自民党は19日、参院議員特別総会を開き、福岡資麿参院議員(50)=佐賀選挙区・3期=を政策審議会長に選任した。福岡氏は「参議院のみなさんの政策の幅の広さや知見の深さを生かし、参議院らしい政策を実現できるように頑張っていきたい」と抱負を語った。
福岡氏は2005年の衆院選で佐賀1区から立候補し初当選。09年衆院選で落選した後、10年7月に参院選佐賀選挙区で当選。内閣府副大臣、議運委員長、党人事局長などを歴任する。
参院の政策審議会長は衆院の政調会長に当たる役職で、党本部の役員会や総務会にも出席する。県関係国会議員が自民参院の政策審議会長を務めるのは、2000年の陣内孝雄氏以来、23年ぶり。福岡氏は「出席する会議も増え、佐賀の案件に対して発言できる機会も増える。地元の声をなるべく政策に反映できるようにやっていく」と話した。
また参院議員特別総会では、世耕弘成参院幹事長(60)=和歌山選挙区・5期=、野上浩太郎参院国対委員長(56)=富山選挙区・4期=の再任を了承した。
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岸田に殺されるよー
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>>830
自民党安倍派99人に 土井亨氏が退会
2023年9月20日 17:00
自民党最大派閥の安倍派(清和政策研究会)は20日、土井亨元復興副大臣が退会したと発表した。土井氏の退会で所属議員は99人に減った。関係者によると、土井氏は会長を選出せず集団指導体制に移行した派閥運営に疑義を呈していた。
土井氏は13日、国会内で塩谷立座長と面会し退会届を提出した。安倍派は15日付で退会届を受理した。
924
>>312
自民 二階元幹事長 “選挙対応や政策課題に派閥として結束”
2023年9月20日 17時15分
自民党の二階元幹事長は派閥の研修会であいさつし、さまざまな選挙への対応や政策課題に派閥として結束して取り組むことで、地域や日本の未来のために力を尽くしたいという考えを強調した。自民党二階派は20日から2日間の日程で長野県軽井沢町で研修会を開いている。
初日の20日は、会長を務める二階元幹事長があいさつし「われわれは、ここに集うものの責任や義務をお互いにもう一度かみしめて、郷土や郷土の皆さんのために力を尽くし合おう」と述べた。その上で「わが国のために、われわれはどうあらねばならないのかということに思いをめぐらしながら、あすに向かって前進を続けよう」と述べ、さまざまな選挙への対応や政策課題に派閥として結束して取り組むことで、地域や日本の未来のために力を尽くしたいという考えを強調した。
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>>924
同派の研修会は4年ぶり。近年は新型コロナウイルスの影響などで見送りが続いていた。元総務省総務審議官の谷脇康彦氏や元統合幕僚長の岩崎茂氏の講演を聞き、意見交換した。
同派は、かつては幹事長派閥として勢力を拡大したが、岸田文雄政権では「非主流派」に甘んじ、党内6派閥のうち第5派閥に後退。「『鉄の結束』は維持している」(ベテラン)との声はあるものの、84歳となった二階氏の会長後継問題も相まって、先行きについて不透明感が強まっている。
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>>920
ゴタゴタの隙に最恵国待遇を勝ち取るくらいのしたたかさがほしいものだ
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>>731>>796
茂木幹事長留任の舞台裏 「相談だが…」岸田首相が切り出した党人事
9/16(土) 22:10
13日に行われた内閣改造・自民党役員人事の最大の焦点は、茂木敏充幹事長の去就だった。
「留任をお願いしたい。ついては相談だが…」
11日午後、東京・永田町の自民党本部総裁室。外遊から帰国したばかりの岸田文雄首相(総裁)は茂木氏にこう切り出した。相談とは、閣僚として処遇しきれない各派閥の推薦議員を党の要職で起用することだった。
茂木派(平成研究会)所属の小渕優子元経済産業相を選対委員長に、木原誠二官房副長官を幹事長代理に起用する考えも伝えた。
「もちろんいいですよ」。
快諾した茂木氏だが、派内には幹事長続投の打診があっても辞退し、来年の党総裁選出馬に備えるべきだとの主戦論が根強かった。茂木氏も一時は無役となる選択肢を検討したが、経済再生や安全保障が喫緊の課題となる中、自らが政局の火種となるべきではないとの考えに傾いた。
928
>>885
ブリンケン米国務長官と上川外務大臣が会談 台湾海峡の平和安定の維持を再確認(2023年9月19日)
ニューヨークを訪問中の上川外務大臣は18日、アメリカのブリンケン国務長官と会談し、対中国における連携を重ねて確認しました。
上川外務大臣「かつてなく強固な現在の日米同盟をさらなる高みへと引き上げられるよう一層連携を深めていくことを確認した」
アメリカ政府によりますと、覇権主義的な行動を強める中国を念頭に、台湾海峡の平和と安定の維持や、東シナ海と南シナ海での国際法順守の重要性を再確認したということです。さらに、議長国として主催したG7=主要7カ国の外相会合では、ロシアによるウクライナ侵攻などを非難する議長声明を発表したほか、11月にも東京で対面のG7外相会合を開催することを決めました。
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