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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-7
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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日本にとって対岸の火事ではない…「トランプ起訴」に見るアメリカが内戦へと向かう兆し
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ウクライナ軍、復活祭の礼拝が行われていたドネツクの大聖堂付近を砲撃 民間人女性1人死亡 6人負傷
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😰米国の盗聴を否定し、嘘でかばった韓国国家安保室は国民に謝罪すべき
韓国ハンギョレ新聞
韓国国家安保室に対する盗聴内容を含む米国防総省の機密文書を流出させた疑いで、米国一等兵が逮捕された。数日前、キム・テヒョ国家安保室第1次長が「かなりの数の情報が偽造された」と言い切ったが、
今や『★流出文書が原本であることを否定するのは難しくなった』
韓国政府が最初から状況を冷静に判断するよりは、差し迫ったユン大統領の米国国賓訪問に支障を来すのではないかと『★ひたすら米国をかばい、急いで火消しに走った』ためだ。すぐにばれる嘘をついたことに対して、国民に謝罪し、厳しく責任を問わなければならない。
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😰インドネシア、西側による植民地支配の終焉を予言
💖 🤝中国との関係強化に期待
インドネシアと中国の関係の発展は、『★西側による植民地主義が終わり、強いアジアが復興することを意味している』という。インドネシア・イスラム組織友好研究所の🔸サイード・アキル・シラジ所長がこのような見解を表明した。インドネシアと中国の友好関係は「★世界平和のための」基盤となるべきだという。
さらに、中国は「様々な面で優れた先進国として」、アジアをより良い、優れた文明へと導くことができるとシラジ氏は付け加えた。そして「世界的な寡頭政治と★西洋の植民地主義の支配を終わらせ、アジアは復興しなければならない」と強調した。
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(-。-)y-゜゜゜たしかにアメリカは自ら紛争の火種を作り、恩着せがましく「助けてあげる」と嘯き、高価な武器を売りつけ爆益を得て、戦争で多くの人を死なせてきた偽善国家だ。性懲りもなく今度は台湾を戦場に変えようとしている。アメリカが支配者として君臨してる限り世界平和など訪れるはずがない。BRICS諸国が掲げる多極化時代のほうが期待できる。
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😨実は米国が軍事支援したソ連の北方4島占領
👿📜米ソの極秘作戦「プロジェクト・フラ」
高橋浩祐(英軍事週刊誌ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー東京特派員)
78年前の今日、1945年4月16日。ソ連の対日参戦に備え、米国アラスカ州のコールドベイで米ソの極秘軍事作戦の訓練が始まった。そのコード名は「プロジェクト・フラ」
『★ソ連は米国からの軍事支援を受け、北方四島を占拠した』
このプロジェクト・フラは日本の近現代史に多大な影響を落としてきた重要な史実だ。しかし、戦後長らく歴史に埋もれてきたためか。日本では今もよく知られていない。このため、Yahoo!ニュース個人に再掲し、周知したいと思った。
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実はアメリカが軍事支援したソ連の北方4島占領
米ソの極秘作戦プロジェクト・フラはなぜ、長い間知られなかったのか?
🔳元凶は「ヤルタ密約」
大国間の陰謀や駆け引きの陰では、常に多くの住民が犠牲になってきた。米ソのすさまじい権謀術数が渦巻いた北方領土問題は、その最たる例だ。平均年齢87.5歳になる北方領土の元島民は今もなお、歴史と国家のはざまで翻弄され続けている。
📑北方領土問題の元凶としては、「★ヤルタ密約」がよく知られている。第2次世界大戦末期の1945年2月、アメリカの🔸ルーズベルト大統領、イギリスの🔸チャーチル首相、ソ連の🔸スターリン首相の連合国3首脳がクリミア半島のヤルタに集まった。そして、ソ連が1941年4月に締結した
『★「日ソ中立条約」を破棄して対日参戦する見返りに、日本領だった千島列島と南樺太をソ連に引き渡すことで合意』した。
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📑アメリカは日米開戦直後から、『★ソ連に対し、対日参戦を再三申し入れていた』。米軍機が『★日本を爆撃できるようにシベリアでの基地提供も求めていた』。アメリカはヤルタ会談当時、『💣原子力爆弾を秘密裏に開発』していたが、完成のメドはなかなか立たない。米軍の犠牲をできるだけ少なくするためにも、『★ソ連を対日戦争に引きずり込む必要があった』のである。
📑北方領土交渉において、ソ連の継承国家であるロシアは、このヤルタ協定を引き合いに出し、国後、択捉、歯舞、色丹の北方4島の領有が「国際法で確認されている」と主張している。これに対し、日本は、「★ヤルタ協定は密約であって法的根拠はない」と反論。4島は日本固有の領土であり、日ソ中立条約を一方的に破棄したソ連によって「不法占拠」されたとの立場を取ってきた。
(中略)ソ連軍は北方4島を軍事占領したが、そのソ連の上陸占領作戦に、『★アメリカからの貸与艦船11隻が投入され、ソ連を軍事支援』していた。
「プロジェクト・フラ」と呼ばれる米ソの極秘作戦である。
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🔳米ソの極秘作戦「プロジェクト・フラ」
📑元アメリカ陸軍少尉、リチャード・A・ラッセル氏が1997年、ワシントンにあるアメリカ海軍歴史センターから『プロジェクト・フラ 対日戦争での米ソの秘密協力』との題名で本を出版している。インターネットでも無料で全文が公開されている。
(中略)同書によると、アメリカ海軍は、アラスカ州の米軍基地にソ連兵1万2000人を集め、北方領土侵略のための訓練を行なった。アメリカ兵約1500人が常駐し、ソ連兵の指導に当たった。
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🔳ソ連の一方的な侵略と思われていたが、米軍関与と判明し島民はショックを受けた
筆者は2018年、北方領土問題の取材で、北方4島の元島民らの方々の話を伺った。その際、北方館の🔸小田嶋英男館長から、この「プロジェクト・フラ」という米ソ極秘作戦の史実を初めて知った。日本では、2015年度から事業に取り組んできた根室振興局北方領土対策課の手によって、プロジェクト・フラの具体的な史実が判明した。
北方館の小田嶋館長は、「これは★多くの方が大変なショックを受けた。今までは★ソ連の一方的な侵攻によって4島が占領されたと思われていた。しかし、いろいろな昔の話の中では、★国籍不明の船(米軍の船)がどうもいたというような見方をしていた人がいた。どうもソ連の船じゃないようだと」と述べた。
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