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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-7
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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😰米国、有害物質を乗せた列車がまたもや脱線 メイン州
米国のメイン州で15日、有害物質を積載した列車が脱線した。火災が発生。負傷者についての情報は報告されていない。
📝米国では、過去10年間の平均で『★毎年1000台以上の列車が脱線』している。2月上旬、オハイオ州でノーフォーク・サザン社の貨物列車が脱線する事故が発生。この列車のうち数十両は、危険な化学物質が搭載されていた。この事故により、爆発と火災が発生し、現場付近の地域は深刻な環境汚染に見舞われた。地元住民は、健康被害や事故現場周辺で動物や魚が死んだ例について語っている。
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(´・ω・`)なんか後進国みたいだな
既に世界中でアメリカ離れが始まってるが
こういう見えない所で衰退してる事も背景にありそう
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📕米歴史学者
💢「米国は、20年前のイラク戦争がなかったかのように振る舞っている」
クーリエ・ジャポン
「🔸サダム・フセインが大量破壊兵器を保持している」と
『★米国が主張して軍事介入』したイラク戦争の開戦から20年が経った。『★そんな兵器は見つからないまま、大勢の犠牲者を出した戦争』だ。
ロシアがウクライナに侵攻しているいま、『★米国は自らの失敗をまるでなかったかのように振る舞っている』──そう指摘する論考を、米外交政策を専門とする歴史家👨🏫スティーヴン・ワートハイムが英紙に寄稿した。
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🔳イラク戦争なんてあったっけ?
20年前、米国はイラクに侵攻した。『★イラク政府を転覆するため』、「🔍13万人もの兵士」を主権国家に送り込んだのである。当時、上院の外交委員会委員長を務めていた『🔸バイデンは、この戦争に賛成した』。だが彼はこの決断を後悔することになる。
今日もまた、世界を揺るがす大規模な侵攻が起きている。米国の大統領になったバイデンは最近、ワルシャワを訪問し、ウクライナへの国際的な支援を呼びかけた。演説のあと、バイデンはこう宣言した。
💡「《🔍 10万人以上の軍隊》が、他国を侵略しようとした──第二次世界大戦以降、こんなことは起こらなかった」
バイデンのこの発言を、ホワイトハウスは訂正しようとしなかった。
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イラク戦争なんて本当に起こったのか?
米政府とその周辺が忘れていても、世界中の多くの人は覚えている。米国は『★国連の意見を無視』したし、そこには『★明白な違法性』があった。 米国はまた、「先制攻撃」を正当化しようとした(それは実際のところ『★誰のことも攻撃するつもりのない国を侵略した』ということだ)。これも問題を残している。
ひとつには、このイラク戦争により、プーチン大統領に口実を与えたということ。そして何よりも最悪だったのは、『★イラクという国家を破壊』し、『★何十万人ものイラク人と4600人近くの米兵を死なせ』、『★地域全体を不安定にしてテロリズムをはびこらせた』こと。
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ここ数十年で、米国とその同盟国が『★法と国を無視して起こした軍事介入』は、イラク戦争だけではない。🔹コソボ、🔹アフガニスタン、🔹リビアはいずれも悲劇的な様相を呈している。
だがイラク戦争は、米国が武力を行使して犯した大失敗として最大であり、最も物議を醸し、その驕りが最も全面に表れたものだった。そして最も不当で、絶対に無視できないものでもあった。あるいは、そのように思われたはずだった。 しかし米国の指導者たちはイラク戦争を忘れ、前に進もうとしている。今回のバイデンの発言はその一端に過ぎない。
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🔳本当の「のけ者」はどっちなのか
「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット」によれば、世界人口のおよそ★58%が、ロシアのウクライナ侵攻に対して、中立かロシア寄りの国に住んでいる。この1年で西側への支持は高まるより、むしろ縮小しているのだ。さらに、当初ロシアに批判的だった国のいくつかは中立に転じた。
2月、ウクライナからのロシア軍撤退を求める国連決議案に賛成しなかった国は、★39ヵ国に上る。中国とインドを含む中立の立場を取った国は、グローバルサウスの人口の★62%を占めると推定される。
ロシアは西側のリーダーたちが言うような『★「国際社会ののけ者」になってはいない』。ロシア経済は国際的な経済制裁のほとんどに耐え抜いてきた。その理由のひとつは、ロシアに制裁を科すことに前向きな国が、米国の戦略的パートナーになっている裕福な国々だけだったからだ。
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🔳バイデンは西側の歴史だけを世界史として扱っている
この状況下でバイデンがイラク戦争などなかったかのように振る舞ったとき、彼が世界に発したメッセージについて、ホワイトハウスはよく考えるべきだろう。
「★米国が侵略するときは、その悪行は考えなくて良い」と、バイデンは演説で暗に示したわけだ。
バイデンは西側の歴史だけを世界史として扱い、人類の大半の経験を無視している。問題は「偽善」だけではない。自分たちに都合が悪いからといって、バイデンは明らかな事実をなかったことにした。「ウクライナ戦争は独裁主義から民主主義を守る戦いだ」と彼は常日頃から言っている。ある国が侵略された場合、『★その国の政府の性質が米国政府の考えに合致する場合のみ』、支援に値すると言っているようなものだ。
西側以外の国で、「主権は条件付きだ」という原則を守ろうなんていう国はない。 米国は過去の過ちを率直に認め、言葉と行動で、厳しい教訓を得たと示すべきだ。
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(´・ω・`)これな
「自分の事を棚に上げて」「おまいう」「厚顔無恥」「どの口が言うのか」と世界中が呆れている。恥知らずなバイデンたちは、自分たちが犯した悪行を何も無かったかのようにロシアやプーチンを激しく非難するが、これを非西側諸国がどう思うのか。その答えが彼らの発言や行動に表れている。「対露制裁拒否」だけではない。「訪中ラッシュ」もその一つだ。
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バフムトで新たに2つの地域を奪取と発表 ロシア国防省
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