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大阪維新の会 (政党総合スレ)
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。
安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
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>>811
茨城・牛久市長選、関東初の維新首長ならず
2023.09.10
任期満了に伴う茨城県牛久市長選は10日投開票され、日本維新の会新人の翻訳業坂野美紗子氏(42)の落選が確実となった。維新は関東初の公認首長誕生を目指したが、及ばなかった。自民党系の2新人が競り合っている。
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>>811
茨城・牛久市長に新顔の沼田氏 維新は近畿以外で初の公認首長ならず
2023/09/11 00:40
茨城県牛久市の市長選が10日、投開票され、無所属の新顔で前県議の沼田和利氏(46)=自民、公明推薦=が、日本維新の会公認の新顔で翻訳業の坂野美紗子氏(42)ら3人を破って初当選した。維新は近畿以外で初の公認首長誕生をめざしたが、及ばなかった。
市長選にはほかに、いずれも無所属の新顔で、元経済産業省職員の横田清泰氏(53)と元県立高校職員の赤須理世自氏(61)が立候補。事実上、沼田、坂野、横田3氏の争いとなった。
同市は茨城県南部のJR常磐線沿線にあり、人口約8万4千人。1970年代から東京のベッドタウンとして急速に宅地開発が進んだ。2018年をピークに人口は減少に転じたが、その後もほぼ一貫して転入超過が続いている。
同市で維新は、昨年末の県議選で、公認候補の前市議が自民党の現職2人らを相手にトップ当選を果たし、維新として県議会初の議席を獲得。これに先立つ昨夏の参院選比例区でも自民に次ぐ得票数で、3番目だった立憲民主党より4割以上多く得票した。
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>>842
こうした勢いに乗って、2期務めた現職市長が引退を表明した後の新顔同士の市長選に、初めて公認候補を擁立。告示前から、党幹部や所属の国会議員、地方議員らが連日応援に入り、選挙戦最終日には馬場伸幸代表も街頭演説に駆けつけるなど、党を挙げて浸透を図った。
だが、候補者決定は告示まで2カ月を切った段階になり、坂野氏が金沢市出身で東京都在住だったことから、「急造の落下傘候補」との印象を与えた。「しがらみのない政治」や市長給与3割カット・退職金全額返上による「身を切る改革」を訴えたものの、支持を広げられなかった。
当選した沼田氏は8月まで県議会の自民党会派に所属していた。自民県議団が前面に出て支援し、片山さつき参院議員や石破茂衆院議員ら知名度の高い国会議員も街頭で支持を訴えるなどした。厚い保守層に加え、リベラル系市議らの支持も取り付けて、有利に選挙戦を進めた。
当日有権者数は6万9692人。投票率は40・99%(前回37・79%)だった。
■牛久市長選の得票(確定)
当 12255 沼田和利
11106 横田清泰
4496 坂野美紗子
367 赤須理世自
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好調・維新が狙っているのは菅氏らを巻き込む政界再編か
2023年9月11日
次の衆院選で野党第1党を目指すという日本維新の会の候補者選びが急ピッチで進む。当面は立憲が目標としている200人を上回る候補者の擁立を目指すという。目標達成に向けて8月27日で就任から1年となった維新の馬場伸幸代表の鼻息は荒い。
候補者探しの手法も注目を集める。例えば「エントリー説明会」と称する方式だ。オンラインで希望者に登録してもらい、その中から候補者を探すそうだ。
言うまでもなく企業のリクルートシステムを模している。「企業への就職と政治家になるのとは違う」と言いたいところだが、若い人たちにとっては「就活」でなじみのある「エントリー」という言葉自体に身近さを感じるのかもしれない。
維新は地方議員も含めてスキャンダルが後を絶たない。それでも人気が衰える気配はない。
毎日新聞が8月26、27日に実施した全国世論調査によると政党支持率は、自民25%(7月調査24%)▽維新15%(同16%)▽立憲9%(同9%)──などの順だった。世論調査の上では既に維新は「野党第1党」であり、この状況は最近、常態化している。
845
>>844
しかも今回の毎日調査で「今、衆院選が行われたら比例代表でどの政党に投票するか」と聞いたところ、自民と維新が、ともに21%で並んだ。自民、公明両党に警戒心が高まるのも無理はない。
岸田文雄首相と公明党の山口那津男代表が8月24日に会談し、次期衆院選に際して、東京での自公の選挙協力を復活させることで合意したのも、その表れだ。
公明は今春、東京での候補者の追加擁立を自民に拒まれたことに反発し、選挙協力の解消を宣言していた。公明の石井啓一幹事長は「自公の信頼関係は地に落ちた」とまで語り、亀裂は全国に波及するのでは、と言われていた。
それが一転して「和解」に転じたのはなぜか。
維新が次期衆院選で、公明との対決姿勢を鮮明にし始めたからに、ほかならない。小選挙区で公明は、自民の協力なしで当選の見通しが立たないからだ。
自民にも、岩盤だった保守支持層が維新に侵食されているという深刻な危機感がある。ライバルは立憲より維新なのである。
では、仮に次期衆院選で野党第1党となった後、維新は何を目指しているのだろう。それがますます重要になってくる。
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>>844
馬場氏は「野党第1党になって10年以内に政権を取る」と言っているが、それは、建前、あるいは原則論と見るべきだろう。
馬場氏は8月6日のラジオ番組で「選挙を経て二つの政党で政権を維持できない場合、交渉のやり方とかいろいろと考える余地が出てくる」と語った。
これが「自公連立への参加の可能性を示唆した」と受け止められて、藤田文武幹事長が「今のわれわれの実力と規模で連立に加わっても消えてなくなるだけだ。連立入りの意思は全くない」と火消しに走ったのは記憶に新しい。
私も維新は自公連立に加わることを目指しているわけではないと思う。むしろ注目すべきは、馬場氏が「第1自民党と第2自民党でいい。国民のために改革を競い合えば政治は良くなる」と語っていることである。つまり目指すは、保守2大政党。だから「維新は単なる自民の補完勢力」で済ますわけにはいかない。
忘れてならないのは、維新は岸田首相には批判的なことだ。
当時、注目したマスコミはほとんどなかったが、岸田首相の初の所信表明演説で、「改革」という言葉が一度も出てこなかったことを、いち早く指摘して強く批判したのは維新だった。
847
>>844>>149
維新は元々、故安倍晋三元首相と菅義偉前首相に近い。それを考えれば、維新が連携を望んでいるのは自民全体というより、自民党内の菅氏のグループや安倍派ということになる。
実際、馬場氏は雑誌のインタビューなどで、こう語っている。
「改革マインドを持った政治家が結集できるような『核』を、僕らは作ろうとしているんです」
「組むとしたら、筆頭は菅前首相でしょうね。政治家は結果を出さなアカンのです。それを実行してきたのが菅さんだ」
要するに、自民も巻き込んだ政界再編(=自民の分裂)によって、自民とは別の保守党を作るという話である。
政策の選択肢が狭まり、一段と翼賛的な政治になりかねないという意味で、私は保守2大政党論には賛同しない。かつて分裂して野党に転落した経験を持つ自民が簡単に割れるとも思えない。自民分裂を主導した小沢一郎氏(現立憲)のような役割を菅氏が担う可能性も低いだろう。それでも、自民まで巻き込もうとする野心が見えるからこそ、岸田首相は維新、そして菅氏の動向に警戒心を抱かざるを得なくなっているのである。
(与良正男・毎日新聞客員編集委員)
848
>>766
次期衆院選・青森3区 日本維新の会が長坂淳也氏(47)を公認候補予定者に
2023年9月11日(月) 17:38
日本維新の会は次の衆議院議員選挙で青森県深浦町出身の長坂淳也さん(47)を青森3区の公認候補予定者とすることを発表しました。
日本維新の会は11日青森県庁で会見を開き、青森県深浦町出身の長坂淳也さん(47)が衆院選の公認候補予定者となる青森県第3区支部長に就任したと発表しました。長坂さんは2016年に深浦町長選に出馬したあと、青森県八戸市でコンビニエンスストアの経営に携わっています。近く、弘前市内に事務所を設立し本格的に活動を始める予定です。
長坂淳也さん(47)「自民党に変わりうる選択肢を青森県民・国民に提示しなければいけない。そのなかで、政権交代が可能な保守政党は日本維新の会だと心の底から思っています」
このほか青森3区には自民党の現職・木村次郎さんが立候補を予定しています。
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日本維新の会 衆院山口3区に伊藤博文氏(54)を擁立へ…維新は1区2区擁立へも意欲
9/11(月) 19:44
日本維新の会は、衆院山口3区に福岡県在住の会社経営、伊藤 博文さん(54)を擁立することを発表しました。
(衆院山口3区に立候補表明 伊藤 博文氏)「北九州とか海を隔てた下関を中心とした山口県がこれから発展するためには福岡県と山口県の連携が必要ではないかと考えた」
きょう(11日)は馬場 伸幸代表ら日本維新の会の関係者とともに、県庁で会見に臨みました。伊藤氏は福岡県福岡市出身で専門学校を卒業後、NECに入社。参議院議員の秘書などを経て、現在は、イベントの企画などをする観光会社を経営しています。
伊藤氏は山口からの出馬について「他県にいるからこそ山口の可能性や魅力を感じている」と話した上で、観光誘致や教育の無償化などに取り組みたいとしています。
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>>849
日本維新の会は現在、全国に800人ほどの地方議員がいますが、山口県内には光市議会議員1人しかおらず、今後は山口県でも党勢を拡大したい考えです。
(日本維新の会 馬場 伸幸代表)「山口県といえば日本の中でも有数な自民党王国ですから非常に壁は高くて厚い1回や2回挑戦してダメだから諦めようという考え方はありません」
また馬場代表は山口1区と2区について「適任者がいれば必ず擁立する」 と候補擁立に意欲を見せていました。
衆院山口3区にはこのほか、自民党の林芳正氏、共産党の吹上政子氏が立候補を予定しています。
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