>>124
維新・馬場伸幸代表、次期衆院選に向けた立候補予定者の擁立「８月中には150名に近い数字に」
2023年7月20日15:25

日本維新の会の馬場伸幸代表は20日、会見で次期衆院選に向けた立候補予定者の擁立状況について「8月中には150名に近い数字に持っていきたいという報告を受けている」と明らかにした。維新は19日までに現職41名を含めた106名の立候補予定者を発表しており、今後は「地方での候補者の擁立が何人できるかということが候補者を伸ばしていくポイントになる」とした。

馬場氏は立憲民主党が次期衆院選での野党共闘を模索し、候補者調整を行う意向を示していることについて「立民がどの政党とどういうことをされるかというのは、我々には全く関係ない。衆院選において他党と選挙協力をする考え方は全くない」と、これまで通り共闘を否定した。そして「1強独裁状態であれば与党になった方は、ぬるま湯につかっている。
もっと悪いのは野党第1党の席におさまって、ぬるま湯につかって、あ〜気持ちがいいな〜♨と思っている野党第1党がいるということが日本の政治をダメにしている」と皮肉まじりに立民を批判した。

>>418
維新・馬場代表「協力なしで勝てないは机上の空論」　野党間の候補者調整めぐり
7/20(木) 19:43

日本維新の会の馬場代表は次の衆議院選挙に向け、立憲民主党が野党間での候補者調整を呼び掛けていることについて「協力しないと勝てないというのは机上の空論だ」と述べ、独自候補の擁立を進める考えを強調しました。

　日本維新の会・馬場代表：「他党と選挙協力をするという考え方は全くありません。自民党の強いところで、他党と協力しなければ小選挙区で勝つことができないということは机上の空論だと思います」

また馬場代表は、今後は地方での候補者擁立に向け選考作業を進める考えを示しました。

>>418
【申し訳ないけど】もう、立憲は眼中にありません。
#政治家 #日本維新の会 #立憲民主党

20.Jul.2023_日本維新の会会見

0:00-OPENING
0:11-支持率で立憲を上回っている件
2:13-衆院選候補者と対立憲戦略について

　悪い、次は自民党には投票せん。馬場さん期待してるぜ

　維新がんばれ！二大政党政治を実現させてください。応援しながら、切に願っています。

　国会議員数の削減を是非実現して欲しい。その為には、維新は野党第一党ではなく、政権与党になる必要がある。

>>418>>430
維新 馬場代表「第1自民党と第2自民党が改革競い合うべき」
2023年7月23日 18時36分

日本維新の会の馬場代表は、立憲民主党との連携について「未来永劫ない」と否定したうえで、「第1自民党と第2自民党が改革合戦をして国家・国民のために競い合うべきだ」と述べ、自民党と維新の会が政権の座をかけて争うべきだと強調しました。

この中で目指すべき政治状況について、「われわれが目指しているのはアメリカのような二大政党制だ。立憲民主党はカラスを白と言う人と黒と言う人が一緒にひとかたまりになるという主張だが、われわれは黒と言う人だけで集まり、自民党と対決していく」と述べました。

そのうえで、立憲民主党との連携について「未来永劫なく、やるかやられるかだ」と述べ、否定しました。

そして、「第1自民党と第2自民党が改革合戦をして国家・国民のために競い合うことが、政治をよくしていくことにつながる」と述べ、自民党と維新の会が政権の座をかけて争うべきだと強調しました。

>>418>>452
【立憲と共産はいらない】維新馬場代表が壮大な野望を掲げる…！第二自民党になり保守の二大政党制を作るとアメリカ議員に説明していた！
#日本維新の会 #馬場代表 #自民党

2023年7月20日、馬場代表が記者会見の中で、維新の目指す政治のあり方を掲げました。維新が野党第一党になり、政権交代がしばしば起こるような状態が、国民に取って良い形になると述べました。

〇目次
0:00 馬場代表発言ハイライト
0:32 概要
1:16 馬場代表記者会見スタート
1:42 維新が単独で野党第一党を目指す理由とは
4:23 維新を知らないアメリカ議員にどう維新を説明したか
6:01 7月12日藤田幹事長：立憲からの批判をバッサリ
7:19 論評まとめ(個人の見解です)

>>452
「立憲民主党をつぶさなアカン」維新・馬場代表が決別宣言　緊張感ある二大政党制のためには「第二自民党でいい」
7/26(水) 7:03

「まず何よりも、立憲民主党をつぶさなアカン。日本には必要ない政党だ。野党第一党になって、立憲を消滅させるんや」こう鼻息を荒くするのは日本維新の会・馬場伸幸代表だ。
>>418
馬場代表は立憲に対して「ぬるま湯につかって、気持ちがいいと思っている野党第一党がいることが日本の政治をだめにしている」と指摘する。わずか半年前まで友好関係にあった両党が、なぜこんなことになったのか。

憲法審査会をめぐり、憲法改正に慎重な立憲の小西洋之議員が、議論を進めたい維新に対して、「毎週開催するのはサルがやることだ。蛮族の行為で野蛮だ」と批判した。発言の炎上により、小西氏は党の参議院政策審議会長を辞任したものの、馬場代表は「謝罪の意があるのかないのかよくわからない。党内で処分をしたようだが、単なるパフォーマンスかと疑ってしまう」と、立憲との決別を明言した。

>>629>>418
＃藤田文武幹事長　#日本維新の会　ずっと野党なら政治家やってる意味なし　20230726会見　＃Shorts

>>418>>764>>718>>199
立民を「なくなったらいい政党」と批判する維新・馬場代表に泉代表が反発
2023年9月1日14時2分

立憲民主党と日本維新の会の両代表による非難の応酬が止まらない。
立民の泉健太代表は1日、会見で「なくなったらいい政党」などと名指しで立民批判を続ける維新の馬場伸幸代表について「あの党がなくなったらいい、とかいう発言は存在を否定している。恐ろしい世の中を目指そうとしているのか。どこかの政党を弾圧する政治を目指そうとしているのか」と反発した。その上で「ずいぶん古い、古い戦前のような弾圧を感じさせるような。今の時代にはなかなかない。本当に感覚として古い発言。止めたほうがいい」と苦言を呈した。

馬場氏は立民との連携は「未来永劫ない」などとも発言するなど岡田克也幹事長も「公党の代表として度を過ぎている。そのことが繰り返されているのは残念。頭から他の政党の存在を否定するような言い方は理解できない、容認できない」などと批判している。