000
大阪維新の会 (政党総合スレ)
+本文表示
反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。
安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
749
>>748
主戦論を強める維新は既に、公明現職の赤羽一嘉・前国土交通相が立候補する兵庫2区(神戸市兵庫、北、長田区、西宮市北部)や、自民現職の西村康稔・経済産業相の地盤の兵庫9区(明石、洲本、南あわじ、淡路市)にも新人を擁立。県内で初めて与党と全面対決することが確実となった。
一方、立憲民主党は現時点で県内5選挙区での擁立にとどまる。兵庫8区では他に共産党新人の小村潤氏(48)が立候補を予定している。
750
>>108
維新・馬場代表、次期衆院選で地方での擁立苦心…就任1年
2023/08/27 05:00
日本維新の会の馬場代表が27日で就任から1年となる。4月の統一地方選での伸長を足がかりに、次期衆院選で立憲民主党から野党第1党の座を奪うことが当面の目標だ。地方での候補者擁立の加速や公明党との対決に向けた態勢構築、自民党との距離の取り方が課題となっている。
馬場氏は26日、「次期衆院選は『日本大改革』が始まるかどうかの重要な転機だ。維新の歴史の中で最大の山場を迎えている」と取材に強調した。維新は4月の統一地方選を経て、首長と地方議員の合計が選挙前の約450人から約800人へと増加。次期衆院選では、これまでに現職含め126人の擁立を発表した。
党勢拡大を背景に、他党出身者の移籍も相次いでいる。次期衆院選では、かつて立民に在籍した前衆院議員の関健一郎氏(愛知15区)、矢上雅義氏(熊本4区)を擁立する。
お膝元の大阪でも、9月の東大阪市長選で、4期にわたり自民、公明両党の支援を受けてきた現職が、地域政党・大阪維新の会公認での立候補を表明した。
751
>>750
自民幹部は「維新の勢いを見て、生き残る道を考えたのだろう」と指摘する。
ただ、衆院選の候補者擁立は近畿や首都圏の都市部に集中しており、東北や四国、中国地方では思うように進んでいない。とりわけ「維新不毛の地」(馬場氏)とされる東北は、比例復活の現職1人以外では、秋田の1人にとどまっている。
大阪、兵庫の計6小選挙区での公明との全面対決も難関だ。関西は、伝統的に公明の支持母体である創価学会の組織力が強く、「常勝関西」として知られる。維新は「自民と戦うより厳しい激戦」(藤田幹事長)と警戒している。
大阪の4選挙区では、候補者選定のため、「予備選」を実施した。選考の透明性を確保し、維新内部の対立を回避する狙いがある。
馬場氏は7月に「(維新は)第2自民党でいい」と述べ、8月には自公連立政権に参加する可能性に触れ、党内外で批判が起きた。維新幹部は「自民にあまり近づけば、票は逃げる。ほどよい間合いを取る微妙な政治手腕が馬場氏に求められている」と語った。
752
維新馬場代表15億円乗っ取り疑惑、一切反論出来ず、文春砲
753
>>752>>707
法的措置も辞さない 馬場代表社会福祉法人に関する記事 20230817会見@
#藤田文武幹事長 #日本維新の会 #VS文春
会見全編動画URL
https://www.youtube.com/live/tzx-ey2Ctj8?feature=share
754
>>750
勢いづく日本維新の会 野党第一党を狙うが失速の懸念も
2023-08-28
日本維新の会の勢いがとまらない。「全国政党化」を目論む中で脆弱だった東北での足場固めも進む。この秋にも衆院解散・総選挙があると囁かれているだけに、維新執行部は強気の言動を繰り返している。立憲民主党や共産党などの野党だけでなく与党の自民、公明両党ともガチンコ対決≠フ構えだ。さながら現代版「大阪夏の陣」。秋まで勢いは続くのか、それとも失速してしまうのだろうか。
「地方議員が空白だった地域に議員が誕生することは国政選挙にとっても、もちろんプラスだ」
日本維新の会幹事長・藤田文武は8月2日の記者会見でそう語った。7月30日に投開票された仙台市議選(定数55)で擁立した新人5人の全員当選を果たした。支持基盤の弱い東北エリアでの躍進は次期衆院選での「全国政党化」実現に弾みになる。
>>579
藤田は記者会見で「地方議会はどこも古い体質で様々なしがらみの中で政治力学が決まっている。それをぶち壊してくれるのは日本維新の会だと好感を持って受け入れられているのだろう。仙台のみならず各地で感じる」とも強調した。
755
>>748
維新・清水貴之議員「身を切る改革をさらに訴える」公明の現職いる兵庫8区に出馬発表
2023/08/29 12:10
公明党の現職がいる選挙区へ候補者擁立を進める日本維新の会は、参院議員の清水貴之氏(49)が次の衆院選で兵庫8区に出馬すると発表しました。
(日本維新の会 清水貴之参院議員)「公明党が長いこと地盤を守ってきている大変強いその選挙区で戦う。維新が徹底してやってきている身を切る改革、この部分をさらに訴えていきたい」
8月29日、兵庫8区(尼崎市)から出馬すると発表した日本維新の会の清水貴之参院議員。維新は「大阪都構想」への協力と引き換えに公明党が議席を持つ大阪・兵庫の6つの選挙区で擁立を見送ってきましたが、次の衆院選では候補者を立てる方針を示しています。
兵庫8区では、公明党が中野洋昌衆院議員(45)、共産党が小村潤氏(48)の立候補を予定しています。
756
>>750
日本維新の会は昨年3月、政権奪取に向けた「中期経営計画」を発表している。2022年7月の参院選での議席倍増がホップ≠ナ、23年4月の統一地方選で地方議員600人以上を確保することがステップ≠ニ位置づけた。そして、次期衆院選での「野党第一党」をジャンプ≠ニする具体的な目標を掲げている。
ホップ、ステップはクリアしたため、次期衆院選が最大の焦点となる。ジャンプを勢いづかせるためにも「大阪から始まった維新の改革を全国に拡げていくためには地方組織の強化は必須課題」だった。
日本維新の会は現在、東北の衆院議員は21年10月の前回衆院選で復活当選した早坂敦しかおらず、事実上の「空白」エリアだった。今回の仙台市議選で躍進したことから、党執行部は今春の統一地方選の勢いを維持しているとみて、各地に頻繁に足を運び地方議員らとのコミュニケーションを重ねることで、地方組織を固めていく方針だ。
757
>>748
公明「どこも秒殺だよ」維新候補の“鞍替え”出馬うけ 公明が議席持つ近畿の全選挙区で全面対決へ
日本維新の会は、次の衆院選の兵庫8区に清水貴之参議院議員を擁立すると発表しました。近畿で公明党が議席を持つ6つの選挙区全てで「全面対決」の様相です。
日本維新の会 清水貴之・参院議員「維新が徹底してやってきている身を切る改革、この部分をさらに訴えていきたい」
しかし兵庫8区と言えば、長年公明党が議席を守ってきた選挙区です。大阪と兵庫の6選挙区では、大阪都構想への協力と引き換えに、長年維新が擁立を見送り公明党が議席を占めてきましたが、維新は4月の大阪市議選で単独過半数を得たのをきっかけに、6選挙区での「全面対決」に方針転換したのです。
迎え撃つ公明党は。
公明党 石井啓一・幹事長「向こうは横綱ですから、胸を借りるつもりでぶつかっていく」
党内からは、こんな声も……。
公明党議員「維新と真正面から戦ったら、どこも秒殺だよ」
党関係者によりますと、今後、比例代表との重複立候補を検討する可能性があるということです。
公明党の「牙城」に地殻変動は起きるのでしょうか。
759
>>750
主要な報道機関の7月の世論調査で日本維新の会の政党支持率をみると、いずれも野党第一党の立憲民主党を上回っている。NHK=5.1%(立憲民主党5.1%)▽朝日新聞=7%(同4%)▽毎日新聞=16%(同9%)▽読売新聞=9%(同4%)―といった数字だ。
次期衆院選での比例代表の投票先を尋ねても同じ傾向となる。30%前後ある自民党には大きく引き離されているが、ホップ、ステップに続くジャンプ(野党第一党)もクリアできそうな流れが続いている。
代表の馬場伸幸は強気な言動を繰り返す。7月23日のインターネット番組では「第1自民党と第2自民党との改革合戦が政治を良くする。立憲民主党がいても日本は良くならない」と語った。共産党に対しても「日本から無くなったらいい政党。言っていることが世の中ではありえない」と切り捨てた。
これには立憲民主党代表の泉健太は「維新は党名を『第2自民党』に変えた方が分かりやすい」と反発。共産党委員長の志位和夫も「第2自民党では与党第2党になるだけだ」と批判し、「無くなったらいい」発言の撤回を求めた。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。