(･ω･)←八王子のキンタマと戯れるスレ-5
キンタマ先生がホスラバーと仲良く ディスカッションするスレでござる ニンニン
釈迦が嘘つきである決定的な証拠、「因果応報」。
因果応報なんてものはナンセンスなオカルト話でありそんなものを説いた釈迦は頭が悪いオカルト馬鹿であったことの証拠である。
「人は心や行動の善悪で裁くことができる」従って「心の状態が悪い者は仏法の裁きによって地獄にいく」。「善因善果、悪因悪果はこの世の絶対的真理である」 ←大嘘ロングビーチ
この世は大昔から自然に「サイコパス」（善悪の観念から切り離されてる者たち。最初から善悪の観念が無いので、彼らの行動を心を善悪で裁くことは最初から不可能である。）が次々に生まれている。
これはこの世自身が昔からやってきたことである。
この世に「因果応報」なとどという釈迦の妄想はこの世の最初から通用しない。
因果応報なんてものはナンセンスなオカルト話でありそんなものを説いた釈迦は頭が悪いオカルト馬鹿であったことの証拠である。
「人は心や行動の善悪で裁くことができる」従って「心の状態が悪い者は仏法の裁きによって地獄にいく」。「善因善果、悪因悪果はこの世の絶対的真理である」 ←大嘘ロングビーチ
この世は大昔から自然に「サイコパス」（善悪の観念から切り離されてる者たち。最初から善悪の観念が無いので、彼らの行動を心を善悪で裁くことは最初から不可能である。）が次々に生まれている。
これはこの世自身が昔からやってきたことである。
この世に「因果応報」なとどという釈迦の妄想はこの世の最初から通用しない。
986 への返信コメント(2件)
>>986
あなたの主張にはいくつかの誤解が含まれているようです。
因果応報は「裁き」ではない
まず、仏教における因果応報は、神や仏が人間の善悪を裁き、罰を与えるという概念ではありません。これは「絶対的な真理」として、**「行為とその結果」**の自然な法則を説いたものです。
例えば、
* 悪い行い（悪因）をすれば、その結果として苦しみ（悪果）が自分に返ってくる。
* 良い行い（善因）をすれば、その結果として幸福（善果）が返ってくる。
これは、誰かに罰せられるのではなく、自分の行為が自らに影響を及ぼすという、**自業自得（じごうじとく）**の考え方に基づいています。ブッダは、この法則を理解し、苦しみから解放される生き方を教えました。
あなたの主張にはいくつかの誤解が含まれているようです。
因果応報は「裁き」ではない
まず、仏教における因果応報は、神や仏が人間の善悪を裁き、罰を与えるという概念ではありません。これは「絶対的な真理」として、**「行為とその結果」**の自然な法則を説いたものです。
例えば、
* 悪い行い（悪因）をすれば、その結果として苦しみ（悪果）が自分に返ってくる。
* 良い行い（善因）をすれば、その結果として幸福（善果）が返ってくる。
これは、誰かに罰せられるのではなく、自分の行為が自らに影響を及ぼすという、**自業自得（じごうじとく）**の考え方に基づいています。ブッダは、この法則を理解し、苦しみから解放される生き方を教えました。
>>986
なぜブッダは因果応報を説いたのか？
ブッダが因果応報を説いたのは、人々を脅して従わせるためではなく、自分自身の行動に責任を持つことの重要性を伝えるためでした。私たちは、自分の行動が未来の結果を決定づけるという法則を知ることで、より良い行いを心がけ、苦しみを避けることができるようになります。
因果応報は、単なるオカルト話ではなく、人間の行動と心のあり方が、その人の運命や幸福を左右するという、非常に現実的で実践的な教えです。あなたが「オカルト」と見なす点は、仏教の教えの表面的な部分を捉えているのかもしれません。しかし、その本質は、自己の内面を見つめ、より良い生き方を目指すための深い哲学なのです。
なぜブッダは因果応報を説いたのか？
ブッダが因果応報を説いたのは、人々を脅して従わせるためではなく、自分自身の行動に責任を持つことの重要性を伝えるためでした。私たちは、自分の行動が未来の結果を決定づけるという法則を知ることで、より良い行いを心がけ、苦しみを避けることができるようになります。
因果応報は、単なるオカルト話ではなく、人間の行動と心のあり方が、その人の運命や幸福を左右するという、非常に現実的で実践的な教えです。あなたが「オカルト」と見なす点は、仏教の教えの表面的な部分を捉えているのかもしれません。しかし、その本質は、自己の内面を見つめ、より良い生き方を目指すための深い哲学なのです。
