051
>>49
イニシャルDが流行ったのは平成の中期だろ?
プレリュードやシルビアがデートカーとして人気を博したのは昭和の終わりから平成の初期。
052
>>49
イニシャルDの連載が始まる前から
すでに走り屋ブームは来ていてS13は人気あったよ。
てかイニシャルDでニワカが増えたって感じだね。
053
当時中学校の担任がプレリュード乗ってて
いつも女子の同級生とか乗せてたな
先生だからモテてると勘違いしてたわ
054
055
056
意外だけど二代目プレリュードはまだキャブレターか使われた。実家の整備工場のオヤジ達が言う面倒極まりないキャブレターだった。
1.8SOHCがね。
負圧式と強制キャブレターが1台のエンジンに同居してたんだよ。
その頃のホンダはエンジンには採算なんて考えて無かったんじゃないかな。
057
個人的見解なんだけど、ケイヒンキャブレターが2輪用だけどFCRレース用キャブレターの考え方の元になったのではないかと考えている。
レース用強制開閉キャブレターにダイヤフラムを付けて負圧で燃料供給をするなんてホンダが1台のエンジンに負圧式と強制式を同居させる荒業から来たアイデアかと。
058
>>51
そうなんだ?
俺の記憶って曖昧だな。
平成中期まではプレリュード2代目も中古車市場に出回ってたから記憶にズレが出来たのだろうな。
御指摘ありがとう。
059
>>58
プレリュードについては詳しく覚えてないけど、シルビアはバブルがはじけてデートカーとしての需要がなくなって中古車市場ではタマ数が多くて値崩れ気味だったから、平成の初期には「お手頃価格で買えるMTのFRスポーツカー」としてイニDブームとは関係なく走り屋に人気だったよ。
その後は程度良好な個体が減ってきたし、イニDの影響もあってMTFRの需要が高まって徐々に値上がりしてきて現在のバカげた中古車価格に至っていると思う。
060
>>59
それマイナーチェンジ前の1800ccのS13シルビアでしょ?
マイナーチェンジして2000ccになったS13シルビアは新車でも凄い人気あったよ。
とくにターボモデルのKsはね。
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