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靁😳-2
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感じ考えるのめんどくさくなったんで😅
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10年ぐらい前のことやけど
公営プールのプールサイドにペットボトル持ち込み禁止やった
知らんかったで持ち込んだら監視員に片付けて下さいと注意されて隅に置いたらロッカールームで保管して下さいやと
このペットボトルがなんか迷惑とか危険いうんか?訊いたら
決まりは決まりですから!
水泳中も喉乾いたり脚攣ったりもするんやけどな
今年、別の公営プールで訊いたら
今は脱水症状を防ぐ為にそんなことはないですやと
その一件以来行っとらんが懲罰的に晒そう
各務原市民プールのアホ監視員や
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うむ20〜30年まえだが、わしがシャープ亀山に行っている際、水の持ち込みは禁止やった
その一件以来行っとらんが懲罰的に晒そう
昼間のパパのアホ監督や
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おいおい
マジで中東戦争にはってんしかねんぞ😅
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ニーナが新しいの描いてくれた^^
お上手
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これも
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お釈迦さまは、紀元前5世紀ごろ、大国コーサラ国に属する釈迦族の王族の子として、北インド(現ネパール領)のルンビニーに誕生。16歳で結婚、一子を授かり、生まれてからずっと何不自由ない生活を送っていました。しかし、居城カピラ城の門の外で老人や病人、死者に出会ったことから、この世の四つの苦しみ「生老病死」を知り、また、欲を捨て修行に生きる出家者のおだやかな姿に心を動かされ、地位も財産もすべて放棄し、29歳の時に出家されたのでした。
そして、あらゆる苦行を勤められ、35歳の時、ブッダガヤの菩提樹の下で、ついに成道(悟り)を開かれました。サンスクリット語で覚者(悟った者)という意味の仏陀(ブッダ)となられたお釈迦さまは、サールナートという地で修行仲間に初めて説法をされ、以来80歳までの45年にわたって大衆布教、教化活動をされました。その活動範囲は広大なものであったと言われています。
お釈迦さまが人生の最後を迎えられたのは、クシナーラの沙羅双樹の木の下。信者たちに囲まれて、静かに旅立たれていかれました。その後、信者の手によって遺骸は火葬され、遺骨は各地の塔に分けて祀られました。
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「涅槃」とはサンスクリット語でニルヴァーナと言い、すべての煩悩の火が吹き消された状態、すなわち安らぎ、悟りの境地を指しています。また、生命の火が吹き消されたということでもあることから、入滅、死去を意味し、お釈迦さまが亡くなられたことを「涅槃に入る」と表現します。その様子は「涅槃経」という経典に記されており、それに基づき描かれたのが「涅槃図」なのです。
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>>227
沖雅也は
ほんとうに煩悩の火が吹き消されているのだろうか
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いいかぁ〜
これよく間違えてるからなぁ〜
次のテストで出すぞぉ〜
いきなりステーキ🥩のメニュー表だぁ〜
何処が間違えてるかわかるかぁ〜
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>>229
Googleセンセ〜の優秀さに
正直驚愕🧐
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