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感じ考えるのめんどくさくなったんで😅
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そういやセブンイレブンってどっかの外資系に買収持ちかけられてんやな
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七ツ寺共同スタジオを創立した年(1972)から私は自主上映を手がけていた。それを観に来ていた当時大学生だった男子3人と狼少年牙王社を結成し、内外の実験映画の上映を始めた。その中の一人が古田一晴君だった。彼らは3人とも映像作品を撮っていた。彼らと酒をくみ交わした日々は楽しかった。当時、古田君はちくさ正文館のバイトをスタートさせていた。その後、彼は書店人として“古田棚”と称される精選された棚並びで知られるに至った。映像にはひき続き取り組み他のジャンルとのコラボも盛んに行った。店に行った時、そんな話を聞くのが楽しみだった。人生のまとめの年代に入っての死を惜しむ。
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僕が映画というものにのめり込んだのは名古屋へ越して来た中学生の時。シネマテーク〜ちくさ正文館。僕が古田さんと出会うのは必然だった。僕は即興映像表現をするようになり、実験映像作家としての古田さんにふれることになった。古田さんの映像はどんな実験的な表現をしても、映画だと僕には感じられた。つまり、始まりがあり、終わりがある。うつろいゆく表現は映画の編集という古田さんの映画体験からくるものだと感じた。今池祭り2024で古田さんのピンチヒッターとして映像表現をしたときに古田さんは車椅子を押されながら、全てを観てくれた。あまり動かない頭部から確かにそれを感じていた。彼の頭の中で編集が行われている。 祭りのあと、古田さんにそれを伝え、一緒に映像やりたいと伝えた。手を握って小さな響きでいつものように「またね〜」と、応えてくれた。あとで聴くと奇跡的にその夜は出歩けるようになったそうだ。 古田さんはちくさ正文館での仕事も映像表現も今もやっていると思う。編集作業は〆切がないと永遠に続くものだから。 古田さんは今も映画を作っている。
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>>512
カナダのコンビニな
小が大を喰らおうとしている
セブンイレブンが拒否ったので、敵対的買収をしかけようとしている
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>>514
あー亡くなったらしいな
ちくさ精文館って行ったことないけど、一本屋の店長がスゲェな
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古田さんは店にあった独特の「古田棚」について問われると、「本をアイウエオ順に並べるなんて、めちゃくちゃ」「赤川次郎と安部公房を一緒に並べていいのか」と熱く語り、高校で実験映画上映会を開き、映画やジャズ、演劇といった名古屋のアートにかかわってきた。
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>>516
正文館ね。大手精文館はチェーン店。
誤字脱字は、誤字脱字パトロール暇爺さんが発見すると、ネチネチ、何年間にも渡り、誹謗中傷や人格否定の根拠する材料となるから気をつけたまえ。
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石破は既得権益を守ろうとしとるんやろか?
なんか岩盤規制を破りたいみたいな名前やから期待したが期待はずれやったわ。
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