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ジャズ喫茶「ドヤ!」伝言板-4
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ドローンの言葉の意味、定義の話をしていたね。続けたくば続けなさい。
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【スプートニク・ショック】で、ソ連に人工衛星競争(=弾道ミサイル開発競争)に大きく後塵を拝した(と、思った)アメリカ様は、ソ連に追いつき抜き去る為に、威信をかけて
“アポロ計画”
に邁進した訳ですな
これ“も”人工衛星打上、宇宙船打上の技術(ロケット技術)が核弾頭を打上げる弾道ミサイル技術と同じ意味を持つからこそで
僕らの生まれてくる
ずっとずっと前にはもう
アポロ11号は〜
月に行ったっていうのに〜
みんながチェック入れてる限定の
君の腕時計はデ〜ジタ〜ル仕様
それって僕のよりはやく
進むって本当かい?た〜だ壊れてる〜
空を覆う巨大な広告塔には
ビジンが意味ありげなビショウ
赤い赤い口紅でさぁ
僕らの生まれてく〜る
ずっとずっと前にはもう
アポロ11号は月に行ったっていうのに
僕らはこの街がまだ
ジャングルだった頃から
変わら〜ない愛のかたち探してる〜♫
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模造という言葉の意味を調べた事がなかったのでgoo辞書で調べてみた。
模造:[名](スル)本物に似せてつくること。また、そのもの。「撮影用に—した建物」「—品」
ついでに「捏造」も調べた。
捏造: [名](スル)《「でつぞう(捏造)」の慣用読み》事実でないことを事実のようにこしらえること。でっちあげること。「記事を—する」
意味は全然違うと確認できた。どちらも「造」という漢字を使ってるだけで、普通の教育を受けた日本人なら間違えないだろう。単なるケアレスミスか。
しかし掲示板の入力において、このようなケアレスミスが起こるものなのか?
試験などの選択問題で読み方を知らずに選択候補の1つをそのまま記入したのなら理解出来るが、自分で単語を入力したとなると考えられるのは、捏造を「もぞう」と読むと思い込んでたのか、捏造と模造は同義語だと思い込んでたのか。
>>67に貼り付けてある「模造」と書き込みした人が誰か知らないが、まともな教育を受けてない、頭が悪い馬鹿と言わざるえない。その書き込みを読んだ人全員が嘲笑している。汚い言葉で罵られる事もあるだろう。
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ロド理論
アポロ11号が月行った証拠はない。
よって、アポロの月面着陸はNASAによれ捏造の可能性がある。
アポロが着陸した月面は模造品かもしれない。
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>>108
>大人の事情、解釈の問題
またお気持ちの表明か。
哀れなやっちゃの。
「あれは実質ミサイル」だから「憲法違反だ、止めないと」という"糞喰らえ"
>>085な連中と同じ理由にたって、違う見解を示すので、憲法周りの問題で「これでもいいんだ!」という有力な自説を示さないと、論理破綻するのは当たり前と思わんかね。
ミサイル・ロケットがモノとしてどうとかも現実だけど、法治国家であるのも現実なので。
鉄砲だ戦車だモノ見てキャッキャしてるだけの自称ミリヲタの限界よ。
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>>118
ヲマエがさあ
どんなにグダグダネチネチクドクド論点ずらしをしても
弾道ミサイルと衛星打上ロケットが本質的に同一、同じ技術にのっとったモンであるコトは否定しようがないの
それこそ“無駄な時間を浪費するだけ”だぞ、ヲマエ自身の無能さを原因としてな
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>>118
敢えて“時間の浪費”に付き合ってやるが
『「あれは実質ミサイル」だから「憲法違反だ、止めないと」という"糞喰らえ"
>>085な連中と同じ理由にたって、違う見解を示すので、憲法周りの問題で「これでもいいんだ!」という有力な自説を示さないと、論理破綻するのは当たり前』
オレは“糞喰らえ”な連中と、同じ事象をみて”同じ事実”を認識してるが、そこから先どうすべきかは“主義主張”“思想”の違いだ、と言えばいいのかな
何度も書いてるが、オレは
【改憲論者】
だし
極論すると“軍拡バンザイ”
だよ
『はよ自衛隊を国防軍にしろ』
『ウクライナに直接戦闘兵器供与しろ』
と散々ゆ〜とるよな
“糞喰らえ”な連中は
『違憲だから存在を赦さない』
となる
オレは
『違憲?だからとっとと憲法変えろや』
のスタンス
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>>118
【ミサイル・ロケットがモノとしてどうとか】
MRBM・ジュピター
サターンI型ロケットの第一段 (S-I)は、1基のジュピターMRBMのロケットエンジンの推進剤タンクに8基のレッドストーンSRBMのロケット推進剤を組み合わせて構成された派生型のサターンT型がアポロ計画の初期に用いられ、10回の打ち上げが行われた。「ハイ・ウォーター計画」、人工衛星「ペガサス」の打ち上げに使用されている。
ジュピターMRBMを改造し、サージャント戦術地対地ミサイルの開発に用いた小型ロケット「ベイビー・サージャント」を集合させた上段を追加した4段式衛星打上げロケットがジュノーUで、衛星/宇宙探索機打ち上げロケットとして運用された
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>>118
ICBM・タイタンシリーズ
ICBMとして退役後も衛星打ち上げ用として改良が続けられ、アメリカ空軍の軍事衛星や、大型衛星の打ち上げ用として1959年から2005年まで運用された。
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>>118
ICBM・ピースキーパー
STARTUやモスクワ条約の締結により2002年に退役が決定、2005年9月15日に退役・廃棄が完了している。なお、退役したピースキーパーは、使い捨て型ロケット「ミノタウロスW」として人工衛星打ち上げに使用されている。
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これな
V2の開発母体はドイツ宇宙旅行協会
アポロ計画には戦後、V2の技術者達が参加した
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