ジャズ喫茶「ドヤ！」伝言板-4
ドローンの言葉の意味、定義の話をしていたね。続けたくば続けなさい。
ICBM･アトラス
【1980年代には衛星打ち上げ専用として改良されたアトラスIIが開発され、最新型のアトラスVは現在でも軍民の人工衛星打上げに使用されている】
【1980年代には衛星打ち上げ専用として改良されたアトラスIIが開発され、最新型のアトラスVは現在でも軍民の人工衛星打上げに使用されている】
日本は核弾頭作ろうと思えばいつでも作れるみたいな軍事評論家もおるはずだが。
ずらしたいのはオマエだろ。
MRBM･ジュピター
サターンI型ロケットの第一段 (S-I)は、1基のジュピターMRBMのロケットエンジンの推進剤タンクに8基のレッドストーンSRBMのロケット推進剤を組み合わせて構成された派生型のサターンⅠ型がアポロ計画の初期に用いられ、10回の打ち上げが行われた。「ハイ・ウォーター計画」、人工衛星「ペガサス」の打ち上げに使用されている。
ジュピターMRBMを改造し、サージャント戦術地対地ミサイルの開発に用いた小型ロケット「ベイビー・サージャント」を集合させた上段を追加した4段式衛星打上げロケットがジュノーⅡで、衛星／宇宙探索機打ち上げロケットとして運用された
サターンI型ロケットの第一段 (S-I)は、1基のジュピターMRBMのロケットエンジンの推進剤タンクに8基のレッドストーンSRBMのロケット推進剤を組み合わせて構成された派生型のサターンⅠ型がアポロ計画の初期に用いられ、10回の打ち上げが行われた。「ハイ・ウォーター計画」、人工衛星「ペガサス」の打ち上げに使用されている。
ジュピターMRBMを改造し、サージャント戦術地対地ミサイルの開発に用いた小型ロケット「ベイビー・サージャント」を集合させた上段を追加した4段式衛星打上げロケットがジュノーⅡで、衛星／宇宙探索機打ち上げロケットとして運用された
ICBM･タイタンシリーズ
ICBMとして退役後も衛星打ち上げ用として改良が続けられ、アメリカ空軍の軍事衛星や、大型衛星の打ち上げ用として1959年から2005年まで運用された。
ICBMとして退役後も衛星打ち上げ用として改良が続けられ、アメリカ空軍の軍事衛星や、大型衛星の打ち上げ用として1959年から2005年まで運用された。
>>57
↑
ほら、やっぱり話を逸らした🤣
【話を逸らすコト自体が答えになる】
と教えてやったのに(笑)
しかし、追撃の手は緩めんよ、オレは
ICBM･ピースキーパー
STARTⅡやモスクワ条約の締結により2002年に退役が決定、2005年9月15日に退役・廃棄が完了している。なお、退役したピースキーパーは、使い捨て型ロケット「ミノタウロスⅣ」として人工衛星打ち上げに使用されている。
↑
ほら、やっぱり話を逸らした🤣
【話を逸らすコト自体が答えになる】
と教えてやったのに(笑)
しかし、追撃の手は緩めんよ、オレは
ICBM･ピースキーパー
STARTⅡやモスクワ条約の締結により2002年に退役が決定、2005年9月15日に退役・廃棄が完了している。なお、退役したピースキーパーは、使い捨て型ロケット「ミノタウロスⅣ」として人工衛星打ち上げに使用されている。
続いて、露西亜
R-7
宇宙開発用ロケットに転用されて多くの派生ロケットを生み、R-7系列のスプートニクロケットが世界初の人工衛星スプートニク1号の打ち上げを、同じくR-7系列のボストークロケットが世界初の有人宇宙船ボストークを打ち上げる等ソビエト連邦の宇宙開発の原動力となった。
R-7
宇宙開発用ロケットに転用されて多くの派生ロケットを生み、R-7系列のスプートニクロケットが世界初の人工衛星スプートニク1号の打ち上げを、同じくR-7系列のボストークロケットが世界初の有人宇宙船ボストークを打ち上げる等ソビエト連邦の宇宙開発の原動力となった。
R-36
派生型がRORSATやメテオール衛星を打ち上げるためプレセツク宇宙基地から極軌道へ打ち上げられた
派生型がRORSATやメテオール衛星を打ち上げるためプレセツク宇宙基地から極軌道へ打ち上げられた
大陸弾道ミサイルはドローン兵器。
by 露土
🤣ケラケラケラケラｹﾗｹﾗｹﾗｹラ
いつまで言ってんだか。
by 露土
🤣ケラケラケラケラｹﾗｹﾗｹﾗｹラ
いつまで言ってんだか。
大陸弾道ミサイルはドローン兵器。
ミサイルは平和利用もできるから。
by 露土
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ミサイルは平和利用もできるから。
by 露土
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