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エンタメのひろば 81
パリオリンピック
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中日新聞
「袴田さんにおわびします」
事件当時、中日新聞は袴田厳さんを犯人と断定する報道をしてしまいました。
袴田さんは逮捕後、否認を続けていましたが、勾留期限の3日前に自供を始めたとされています。
本紙は1966年9月7日付朝刊の静岡県の地域版で「自供で肩の荷おろす清水署 異常性格に手こずる」と報じました。
本誌記者に「私は事件に関係ない」との手記を寄せた内容の別の記事には「全くの二重人格者 ニセの手記書いた袴田」との見出しを付けました。
翌8日付朝刊には「凶悪犯人の袴田厳」という説明で袴田さんの顔写真を掲載しました。
逮捕段階では罪が確定していないのに、袴田さんを「犯人」として報道したことで冤罪を生んだ責任の一端は免れません。
(・_・)
992
東京六大学
慶応大 清原正吾
(・_・) リーグ戦初本塁打
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吉田豪
■あと、これはうろ覚えなんですけど、ミミ萩原さんの最初の旦那さんってもしかして…?
ボブ矢沢
◆いや、僕じゃなくて僕のいとこです。
■ああ!
たしか松永ファミリーでちょっとヤンチャでリーゼントとかしてハーレーとか乗ってた人だったっていう記憶があって。
◆そうです。
僕のいとこで、松永兄弟の長男の。
長男はプロレスに携わらなかったんですけど、そこの息子ですね。
■そうだったんですか。
あと、聞きづらいですけど、ボブさんモテた説っていうのもあって。
◆いや、どっちかっていうと逆で嫌われたほうです。
コーチだったんで。
特に井上貴子なんかいまだに言いますよ、「もしひとり殺していいっていう法律があったら、間違いなく私はボブちゃんを殺してた」って。
■ちゃん付けしながらも殺害(笑)
(・_・)
994
猿の惑星
ヘストンが自由の女神の前で打ちひしがれているシーンは、今ではほとんど誰もが知っている「常識」だ。
この絵がこれだけ有名になったのも、当時の観客にとって本当にショッキングだったからだ。
人々は単に「トワイライト・ゾーン」的などんでん返しに驚かされたわけではない。
それよりも、この溶けた女神像が象徴する核の恐ろしさに衝撃を受けたのだ。
発明されてからたった22年しか経っていない原子爆弾が、今まで人類が築き上げてきたものを全て破壊してしまう。
何もかも灰となって消える。
そんな未来の風景が、観客の胸に風穴を開け、その痛みはいつまでも心に残った。
最後のシーンまで地球であることを明確にしないこの演出は、アメリカの上層部が進んでいる方向がいかに危険であるか人々に強く印象づけた。
(・_・)
995
倍満汁
新章予告
【家庭教師】
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再生 その14
約20年ほど前の話です。
私(ヨナ:仮名)は45才の兼業主婦でした。
主人以外の男性と交わりました。相手は22才で子供の家庭教師(タケル:仮名)です。
その日、私は子供の合格の報告と彼の卒業・就職のお祝いを兼ねてタケルくんのアパートに行きました。
お祝いはもちろん「私自身」です。タケルくんとの約束だったから。浮気は1度だけあったけど、その時は年上。
部屋に入るといきなり抱きしめられ「ヨナさん、今日は抱かれるために来たんだよね」と。
寝室ではランジェリー姿でお布団にもぐっていると一糸まとわぬ姿で横にきました。
997
再生 その15
上を向き反り返っている彼のモノ。それが口元に。
そのまま口と手で奉仕、
「ヨナさん、一回いってもいい?」
頷くとタケルくんの体液が口いっぱいに広がりました。
なんとまだまだ元気な彼のモノ。今度は、私のブラ、シューツを外され胸や恥ずかしいところを舐められもう濡れ濡れ状態。
「タケルくん、欲しい、これが欲しい」
と恥ずかしげもなく彼のモノを掴んでしました。
「いいよ」
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再生 その16
と言いながらベットを抜けて隣の部屋に行ってしまいました。
すぐに帰ってきたタケルくんの手には避妊具、それを見た途端、何とも言えない怒りを覚えました。
「彼女と使うものなの?どうして?タケルくん彼女いないと言ってたじゃない」
「ヨナさんが今日来るからと買ってきたものモノだよ、彼女は本当にいないよ」
その優しさにとってもタケルくんが愛おしくなりました。
999
再生 その17
「私が着けてあげようか」
「本当に?」
「もう一回聞くね、着けたいのそれとも着けたくないの?」
「ヨナさん人妻だし、避妊具つけなきゃもしものことがあってもいけないしね」
「そう、でも最初はなくてもいいよ、今日はお祝いだからね」
タケルくん
上になり生のまま私の中に進入してきました。
若いだけあり主人とは違いとても激しく何回もいかされました。
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