888 −郡司がスタメンマスク 「これがレベルアップですよ。こういう大事な試合で、1回も組んだことのないピッチャーとのバッテリー。どういうリードをして、ゲームを作ってくれるかなって。点数は取られましたけど。郡司くん8番で、打つ方にも期待して。で、6回を過ぎたら田宮くんに代えようと決めてたんで。でも今日の勝ちはほんとに選手のおかげですよ。僕、ベンチも森本コーチも一切サイン出してない。最後の8回だけで。選手全員が集まってミーティングをして、作戦を練ってもらって、どういうふうに点を取るか、どうやって勝つかということを選手たちで考えた」 −事前に(選手に方針を)伝えて 「伝えてます。今日はもう選手たちが勝ち取った勝利。はい。何もしてない。僕は西川のソファの上に座ってただけ」 −マルティネスを1番起用 「先に点を取ってもらおうと。で、ちょっと守備固めが早い段階でできるっていうところで、1番にしました」 匿名さん2024/09/21 07:35
889 ◾️A.I軍事革命 AI・ロボット化によって大変革がもたらされるであろう分野に、軍事・防衛産業があります。戦争には「新兵器の見本市」という側面がありますが、2022年に始まったウクライナではドローンの脅威が戦場を席巻しています。 安価な自爆ドローンが高価な戦車を次々に撃破したり、遠くロシア国内をドローンで攻撃したりと、猛威を奮っています。現状のドローンは完全自律型ではなく、人間が遠隔操作していますが、いずれAIによって自動で敵を攻撃するドローンも実用化されるでしょう。 映画「ターミネーター」のような世界がやってくるわけですが、そうなると戦争のあり方が一変します。近い将来、少なくとも最も危険な最前線での戦闘はドローンが担うようになるでしょう。そうなると、戦場で人が死ぬリスクがかなり低くなります。 これまで西側先進国が戦争を忌避していたのは、自国民が死ぬからです。西側先進国はいずれも民主主義国であり、国民の命を犠牲にするような政策を実行できません。だからなるべく戦争を回避する方向で国家を運営してきたわけです。 匿名さん2024/09/21 07:51
890 ただ、戦争で人間が死ななくなると話は別です。西側先進国にとって戦争を思いとどまる理由がなくなります。特にアメリカのように非常に強力な戦力を保有する国は、もしかすると今後軍事と戦争に傾斜していくかもしれません。 日本でも防衛力の増強が叫ばれていますが、一方で少子高齢化による人手不足で人員増強が難しいようです。特に海上自衛隊では人員が足りず、艦艇の省力化などで対応しているそうですが、ドローンやAIの導入で解決できるかもしれません。 もともと自衛隊は憲法との兼ね合いもあり、シーレーン防衛や弾道ミサイル迎撃など、一部の機能に特化した装備でした。ただ、中国の軍備増強と、尖閣諸島などへの領土的野心の高まりで、離島防衛や台湾有事対応など、求められる能力が増え、装備が追いついていない現状もあります。 一挙にドローン化を進めることは、防衛力の適切な増強にもなるため、うまく進む可能性が高い。この面でも日本の少子高齢化は、一気に変革を進める力になりうる点で、大きなアドバンテージとも言えるのです。 匿名さん2024/09/21 07:51
895 ドラゴンズは今季、その技術を補うためにベンチからの細かなサインで縛った。狙い球だけでなく追い込まれてからノーステップ打法に切り替えることまでをサインで指示した。 だが、立浪監督の声は、選手に響かなかった。そもそもやろうとしてできなかったのか、やろうともしなかったのかもわからない。立浪監督の全盛期を知らない世代とのギャップもあったのだろう。中日に限ったことではないが、監督、コーチの指導よりも、結果を出している選手から学び、ユーチューブや、映像、データに頼る選手が増えている時代に、立浪監督の指導スタイルははまらなかった。そして教え過ぎた。 本来、監督がすべき仕事は、もっと俯瞰でチームをとらえるマネジメントである。 匿名さん2024/09/21 10:10
896 何もせずに辞めていく監督ではなく、チームを再建するために何かをしすぎて辞めていく監督… それは悲劇だし、その立浪監督の情熱を正しい方向へ導けなかったフロントにも問題はある。そしてトレードやドラフトといった根本的なチームの戦力の整備という重要なデザインを立浪監督に丸投げしたことが間違っている。 立浪監督から聞いた忘れられない言葉がある。 「自分が批判されることはいいんです。何年後かに“あのときああして良かったな”とファンの方々にも納得してもらえると思うし今その準備段階なんです」 立浪監督の蒔いた種は、いつどこで花開くのだろう。あるいは種を蒔くのと同時に、畑に必要以上の除草剤を散布してしまったら勝てるものも勝てないとなるが。 匿名さん2024/09/21 10:14
897 中日新聞 中田が勝負強さを発揮し、4月にチームは首位に立った。 だが、すぐに打撃に狂いが生じた。 5月10日、マツダスタジアムでの広島戦前。 3試合連続安打中だったが、フリー打撃を終えると、監督による身ぶり手ぶりを交えた指導が始まった。 その日は4打数無安打。 以降も快音が減る。 「フォームの癖って簡単には直せないし、自分自身も初めての経験。戸惑う部分もある」 プロ17年目の実力者でさえ、打撃を見失った。 (・_・) いらんことを一生懸命にやっていた悲劇だな 匿名さん2024/09/21 10:45