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エンタメのひろば 81
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パリオリンピック
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ヤクルト ✕ ドラ
ドラ 木下拓哉、負傷途中交代
立浪監督 「肩です」
(・_・) ドラ キノタク、ケガの多い選手の印象
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中日新聞
「先発陣と心の距離」
柳は4月25日の巨人戦でも2点リードの6回に四球で走者をため、坂本勇人に逆転3ランを浴びた。
「あそこでフォアボールを出すのが柳」といら立ちを隠せなかった立浪監督。
大塚コーチは、柳への指揮官の信頼が薄れていくのを感じていた。
(・_・) 中スポよりよっぽど辛口
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吉田豪
■「プロレスってショーでしょ」みたいなことを言う人たちに、「違うよ、全女は本気で憎み合ってる人たちが殺し合う団体なんだよ」って反論したくなるんですよね。
ブル中野
◆ハハハハハ!
でも、たぶんホントにみんな嫌い合ってたと思うんで。
そこのなかでもちゃんとプロとしての試合があって、ホントはすごく嫌いなんだけど見せるところは見せる、相手のいいところは引き出すっていうのができたところがホント全女ですよね。
■基本はまず押さえ込みから教わるわけですよね。
いわゆるガチの試合を教わり、新人時代はずっとガチの試合をやる。
それで序列をつける団体ってまずないと思うんですよ。
全女の決定的な異常さは、プロレスの勝敗でギャラの差をつけてたところですよね。
◆そうでした。
新人は試合で負けるとギャラもすごく下がるんですよ(笑)
■それは勝たなきゃと思いますよね。
◆はい、私達の時代はタイトルマッチも全部押さえ込みルールでした。
■だからプロレスって裏をある程度知ると失望する人も多いですけど、全女は逆で「すげえ!」って思える話ばかりなんですよ。
(・_・)
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イチロー
イチローのシアトルの自宅には写真立てが飾られている。
そのフレームの中で穏やかな笑みを浮かべているのは仰木彬だ。
「監督のすっとぼけている感じはすごく怖かったし、試されてるなと感じさせられましたね。そういうところは監督から学びましたね」
イチローが「監督」と呼べば、それは仰木のことを指す。
他の監督のことはたとえば「王監督」「原監督」と、苗字がつく。
仰木がこの世を去ったのは2005年12月15日だ。
イチローはその1ヵ月前、仰木を見舞うために福岡へ出向いている。
仰木はイチローの顔を見て涙を流した。
そのとき、2人はうどんすきを食べに行く約束をしていたのだという。
(・_・)
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テレビ愛知 黒チャンネル
山崎武司
(・_・) レースばっかやってやがる野球は保険みたいなもんだ
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黒ちゃんネル
エンディング曲
「二人のアカボシ」 キンモクセイ
(・_・) なつかしいい曲
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>>881
投手コーチに全部任せて、マスコミから投手の失投に関して聞かれたら、投手コーチに任せてますと言えば良いのにね。
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>>882
審判がムチャクチャやったやないか!😤
フォールしなかったり、ツーでとめちゃったり。
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−郡司がスタメンマスク
「これがレベルアップですよ。こういう大事な試合で、1回も組んだことのないピッチャーとのバッテリー。どういうリードをして、ゲームを作ってくれるかなって。点数は取られましたけど。郡司くん8番で、打つ方にも期待して。で、6回を過ぎたら田宮くんに代えようと決めてたんで。でも今日の勝ちはほんとに選手のおかげですよ。僕、ベンチも森本コーチも一切サイン出してない。最後の8回だけで。選手全員が集まってミーティングをして、作戦を練ってもらって、どういうふうに点を取るか、どうやって勝つかということを選手たちで考えた」
−事前に(選手に方針を)伝えて
「伝えてます。今日はもう選手たちが勝ち取った勝利。はい。何もしてない。僕は西川のソファの上に座ってただけ」
−マルティネスを1番起用
「先に点を取ってもらおうと。で、ちょっと守備固めが早い段階でできるっていうところで、1番にしました」
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◾️A.I軍事革命
AI・ロボット化によって大変革がもたらされるであろう分野に、軍事・防衛産業があります。戦争には「新兵器の見本市」という側面がありますが、2022年に始まったウクライナではドローンの脅威が戦場を席巻しています。
安価な自爆ドローンが高価な戦車を次々に撃破したり、遠くロシア国内をドローンで攻撃したりと、猛威を奮っています。現状のドローンは完全自律型ではなく、人間が遠隔操作していますが、いずれAIによって自動で敵を攻撃するドローンも実用化されるでしょう。
映画「ターミネーター」のような世界がやってくるわけですが、そうなると戦争のあり方が一変します。近い将来、少なくとも最も危険な最前線での戦闘はドローンが担うようになるでしょう。そうなると、戦場で人が死ぬリスクがかなり低くなります。
これまで西側先進国が戦争を忌避していたのは、自国民が死ぬからです。西側先進国はいずれも民主主義国であり、国民の命を犠牲にするような政策を実行できません。だからなるべく戦争を回避する方向で国家を運営してきたわけです。
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