393 『政教分離が国是のフランスでは、1789年、フランス革命後に人権宣言で採択された「表現の自由」は最も基本的な権利だ。 王政と一体化していたカトリック教会の巨大な権力を政治から排除すること、批判し、笑うこと。これこそが共和国。これをなくしては共和国自体が成り立たない」 (パリ政治学院のファブリス・イペルボワン教授談、2015年)。 1881年に冒とく罪を廃止し、宗教を批判したりその象徴を傷つけたりしても罰せられない。ただし、信者個人に対する中傷や侮辱は許されない。 イペルボワン教授は、フランス式の表現の自由には特徴があるという。 世界共通の価値観では 「自由な表現が許されると同時に社会を構成する個人が気持ち良く生きることが考慮される。神の冒とくはいけない。信仰を持つ隣人を傷つけることになるからだ」。 フランス式の言論の自由とは ”「隣人への考慮をしない考え方だ」”』 突き詰めてゆ〜と フランス人は異教徒、異質な文化を持つ者を“隣人”とは見做さない、のかもしれない 匿名さん2024/08/19 16:06
398 7/19最新A.I来季年俸査定 🤖 ※(カッコ)内は昨年の年俸 ライデル 5億+出来高(2億) ※3年総額20億 中田翔 3億 ※複数年 高橋宏 2.5億(0.63億) 細川 2.5億(0.45億) 小笠原 1.5億(0.93億) 藤嶋 1.4億(0.7億) カリステ 1.3億(0.5億) 清水 1億(0.5億) 柳 0.9億(1.5億) 涌井 0.8億(1億) 祖父江 0.8億(1億) 岡林 0.7億(0.7億) 周平 0.7億(0.7億) 大島 0.7億(2.5億) 匿名さん2024/08/19 23:48
399 橋本真也 vs 栗栖正伸 90年8月2日 後楽園ホール 金沢克彦 あの日の両国を境に栗栖正伸の狂い咲きが始まった。 メジャーマットに狂い咲いた時代の仇花。 あれは燃え尽きる寸前のロウソクの炎だったのか? だが、栗栖が残したインパクトは凄まじかった。 新日本のルーツを知る男、鬼の棲み家と称された新日本道場に棲み続けた男は本物だった。 絶対に妥協しないプロレス、痛いプロレスを貫き通し、かつて袂を分かった長州との一騎打ちも実現させた。 橋本真也とは歴史に残る喧嘩マッチをやってのけている。 勝った橋本は左手甲を骨折し、敗れた栗栖は右足フクラハギの筋肉を完全断裂した。 一度はリングを去った43歳と、絶頂期を迎えようかという25歳による公開の大喧嘩。 私の取材キャリアの中で今でも私的ベストバウトのナンバーワンである。 (・_・) 匿名さん2024/08/20 00:42
400 模造という言葉の意味を調べた事がなかったのでgoo辞書で調べてみた。 模造:[名](スル)本物に似せてつくること。また、そのもの。「撮影用に—した建物」「—品」 ついでに「捏造」も調べた。 捏造: [名](スル)《「でつぞう(捏造)」の慣用読み》事実でないことを事実のようにこしらえること。でっちあげること。「記事を—する」 意味は全然違うと確認できた。どちらも「造」という漢字を使ってるだけで、普通の教育を受けた日本人なら間違えないだろう。単なるケアレスミスか。 しかし掲示板の入力において、このようなケアレスミスが起こるものなのか? 試験などの選択問題で読み方を知らずに選択候補の1つをそのまま記入したのなら理解出来るが、自分で単語を入力したとなると考えられるのは、捏造を「もぞう」と読むと思い込んでたのか、捏造と模造は同義語だと思い込んでたのか。 この611、613の「模造」と書き込みした人が誰か知らないが、まともな教育を受けてない、頭が悪い馬鹿と言わざるえない。その書き込みを読んだ人全員が嘲笑している。汚い言葉で罵られる事もあるだろう。 匿名さん2024/08/20 01:18