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エンタメのひろば 81
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パリオリンピック
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>>148
ニュース速報のテロップでは人身事故のみのアナウス
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そもそも前提が違う。
「アメリカでは、日常でCD💿を聞かないから販売しなくなり、CDショップがなくなった。」という事実を、頭の悪いオッサンが理解できなかった為に、
「日本人は日常で下駄を履かなくなったから昔は街角にあったであろう大衆向けの下駄屋はなくなった」
と例えを持ち出して、頭の悪いオッサンを諭してやったまで。
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>>151
『外国人に下駄はどこで売ってるのかと聞かれたら、日本人はもう下駄を履かないから下駄屋はないとオレは答える』
はバッドアンサー
『和装品店やちょっとした都会の品揃えのいい靴屋で売ってる、数は少ないが専門店もあるし貴方がた外国人へのお土産向きに浅草や観光地でも売っている』
がベストアンサー
それと
”2019年時点”で、急激に数を減らしていたのは事実、しかしアメリカでもCD屋は“まったくない”と言える程には数を減らしておらず、まだ残ってた
これにはヲマエも不承不承肯定した
あの時
『近いうちにCD屋は姿を消すだろう』
くらいにしとけばよかったのだよ、ヲマエは
まあ、しゃあないわな、百-ゼロの極論をよく吟味もせずに口走るのは、ヲマエみたいなカ○タワ馬鹿の大きな特徴の一つ
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>>152
いやいや、5年前の米国では一般的なCDショップはほぼほ姿を消していたから。
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>>153
はい、ゴールポスト移動
“一件(笑)もない”
とヲマエは書いてんのな
これをシッタカと言わずして、なんと言おう
まぁ、誤字は御愛嬌
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>>152
そもそも前提によってまるで答え方が変わる。
ニューヨークの会議場で外国人教授から、「日本には日常で使う下駄ショップは存在するのか?」と質問されるケースと、浅草の街角で外国人観光客から「下駄が欲しいが販売している店はありますか?」ときかれるケースではまるで違う。
話の流れから一般的な新譜のCDショップ→大衆向けの下駄ショップ
の話から特異なケースに変換するなんて、さすが還暦ボケ爺だな。
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>>153
↑
底辺気狂いは都合のいいように記憶を改竄捏造する
気狂い流に言わせると
“事実の模造”(笑)
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>>154
一件もない、は過言では無い。
日本の下駄ショップと同じ。
通販やレアな専門店など、重箱の隅をほじくり回せばあるかもしれないが。
当時、大手は制作してないのだから(細々と自主制作していたのはあるだろうが)
山下達郎に来ていてこい。詳しいから。苦笑
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>>155
【和装品店やちょっとした都会の品揃えのいい靴屋で売ってる、数は少ないが専門店もあるし貴方がた外国人へのお土産向きに浅草や観光地でも売っている】
のは“一般的”なケース
ヲマエは馬鹿だからゼロか百かでしか答えられないのは哀れむべきコトだとは認識してるよ(笑)
2019年にヲマエが
『アメリカではCD屋は“1軒も”ない』
と極論をホザいたのも、厳然たる事実
曲げようがない、事実
改竄しようとしても曲げられない、事実
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