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エンタメのひろば 81
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パリオリンピック
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佐山サトル
佐山サトルはプロレス、格闘技の世界で扱いにくい人物とされていた。
YouTubeでは、彼の立ち上げた修斗の合宿で、弟子たちを気合いが入っていないと蹴り倒し、凄む映像を見つけることができる。
また、師であるアントニオ猪木、あるいは同郷の先輩である長州力でさえ佐山が感情を爆発させたときには手に負えない。
あるいは、思想的に極右である─などなど。
ぼくの印象は違った。
2014年12月、長州力の取材でぼくは初めて佐山と会った。
佐山は年上の長州よりも先にタイガーマスクとして人気を集めていた。
燻っていた時代の長州を彼がどのように見ていたか知りたいと思ったのだ。
(・_・)
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>>502
くだらないギャグにつき合わされる周囲は
(‘〜`;)とってもメンディー(面倒〜い)
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井端ジャパン
U-15ワールドカップ初優勝
(・_・) 名将やん
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井端は就任一年目から胴上げ、井上一樹は就任一年目から胴上げ濃厚、一方、ミスタードラゴンズ立浪は就任一年目は打線が崩壊して最下位、二年目は二遊間を解体して最下位、勝負の年、3年目はチームの柱、中田翔を迎え入れるという大補強をして最下位濃厚。
何やってんだよ。😮💨
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小泉進次郎構文
「このトースト、パンの味がしますね」
「ベジタブルな野菜ですね」
「このPC、うちのパソコンと似てますね」
😆
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佐山サトル
子どもの頃、それほど熱心なプロレスファンではなかったぼくにさえタイガーマスクは特別な存在だった。
どんな人物なのか、興味があった。
佐山は終始穏やかで、細かな質問にも嫌な顔一つせず答えてくれた。
取材が終わった後、陽明学と朱子学、日本の政治について雑談を続けた。
その内容は常識的で、よく勉強していることが伝わった。
実に紳士的な男だった。
かつて長州に最も身体的能力の優れたレスラーは誰ですかと訊ねたことがある。
すると彼は「佐山です」と即答した。
長州は佐山の跳躍力を目の当たりにして、けた外れだと舌を巻いたという。
「佐山は何の競技をやっても成功したでしょうね」と付け加えた。
(・_・)
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嫌われた監督
「お前らボールを目で追うようになった。このままじゃ終わるぞ─」
それは落合が放った、謎かけのような言葉だった。
2011年8月下旬の暑い夜、中日は首位を走るヤクルトに敗れた。
熱風が吹き抜ける神宮球場で、荒木はシーズン12個目の失策を犯した。
守備の名手といわれる男の内面は冷たく沈んでいた。
ゲーム中にグラブをはめた荒木が立っていたのは、長年自分の仕事場としてきたセカンドではなく、ショートだった。
球界最高と謳われていた荒木と井端弘和の二遊間コンビのポジションを、落合は前のシーズンから入れ替えた。
「お前らボールを目で追うようになった─」という言葉とともに、そっくり反対にしたのだ。
( ・_・) (・_・ )
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最新型A.Iによる年俸査定👽
※()内は昨年の年俸
ライデル 7億(2億)
高橋宏 3.5億(0.63億)
細川 3億(0.45億)
小笠原 2億(0.93億)
カリステ 2億(0.7億)
清水 1.5億(0.5億)
松山 1億(0.17億)
大野 0.8億(3億)
中田翔 0.8億(3億)
松葉 0.8億(0.5億)
柳 0.7億(1.48億)
祖父江 0.7億(1億)
涌井 0.7億(1億)
岡林 0.7億(0.73億)
木下 0.7億(0.68億)
周平 0.6億(0.68億)
大島 0.6億(2.5億)
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>>524
少なくとも、ヲマエだけには、小泉珍痔瘻も言われたかぁない、と思うぞ
なあ、扇風機作業着バカ
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