>>587
井端の守備範囲の縮小

>>588
高木ブー化しとる

◾️盆踊り

明治時代には「盆踊り禁止令」というお触れが何度も出されている。

これは、盆踊りの性的解放が外国人に目につくと恥ずかしいという理由からだった。しかし、解放を求める民衆のパワーはなかなか鎮まらず、所によっては1970年ころまで盆踊りの性的乱交は残った。

かつての盆踊りは、現代の若者がクラブで踊り狂うのと同じ感覚だったと言っていいだろう。今では、老人や子どもが踊るものというイメージ強い盆踊りの背後には、こういった狂乱やドラマがあった。

サンプラザ中野くん

爆風スランプの成り立ちって、俺とパッパラ河合さんがスーパースランプから抜けて爆風銃のメンバーと合体した形なんです。合体してできたバンドが爆風スランプ。

80年代はコンテストにいっぱい出た。チェッカーズも同じコンテストに出たことも。僕らが出た『EastWest』というコンテストから、サザンオールスターズやCASIOPEAが出場してプロに。いわばプロへの登竜門的な存在だった。

僕らも2年続けて出たけれど、優勝したのが爆風銃で、スーパースランプは2位だった。そのふたつのバンドが1年間それぞれライブハウス活動していたんですけれど、全然プロになれなかった。それで業を煮やしたドラムのファンキー末吉が、河合に“一緒にバンドをやろう”って声をかけた。彼が渋谷の屋根裏で河合を口説いているのを、俺が立ち聞きして“俺も入れてくれよ”って言って、それで4人がそろった。

デーモン閣下と俺たちの関係は、爆風スランプが誕生したときに、スーパースランプの次のボーカリストとして加入したのがデーモン閣下だったんです。僕が1代目のボーカリストで、彼が2代目ボーカリストでした。

今日はピーカン☀️

流石に三連戦全て中止は勇足だったんじゃね？

初耳学

米津玄師　２

(・_・)

８ＪＡＭ

米津玄師

(・_・)

情熱大陸

aiko

(・_・)

『ミスト』　録画

最悪の選択をしでかす主人公

(・_・)　ラストでは事件を解決した(たぶん)軍隊が通りすぎていく隣で、取り返しのつかないことをした主人公は泣き叫び続けるのだった

大谷
◇昔はご隠居さんとか言ってたけど、今は隠居って話は誰もしないですよね。

菊地
◆みうらじゅんさんとかＣＳでやってる隠居番組すごいですよ(笑)
「老いるショック」「アウト老」とか言って(笑)

◇仕事をリタイアするタイミングがこれまでは６０歳だったのが、今は７０歳までやれとか言われて。

◆エイジングに関しては２０世紀がおかしくしちゃったんで。
エイジングだけじゃないけど、２０世紀のツケをどうしようかってことで２１世紀がグシャグシャになってる状態ではありますよね。

◇豪さんはどうです、引退とか？

吉田豪
■全然考えたことがないですね。

◇このままこの仕事でやっていけるのかとか考えないですか？

■思ったよりやれちゃったから、やれるまでやって死ぬぐらいの発想でしかなくて。

(・_・)

伊藤健一

現在、ヒクソンはパーキンソン病を発症しており、身体も自由に動かせないらしい。
それでもとんでもなく強いらしく、スパーリングをしたらまったく相手にならないらしい。
凄すぎる。

徹底した体調管理により、パーキンソン病の進行を抑えることができてはいるが、レッスンなどができる時間は、残り少ないのかも知れない。
私も猛烈にヒクソンのレッスンを物受けてみたくなった。
いまは円安でもあるので、レッスン代も１回１００万以上だと思う。

そういえば、ＳＮＳでヒクソンのレッスンを受けたことを投稿していた高田延彦に連絡をしてみた。
すると高田からの返信は「ヒクソンから黒帯をもらえるように柔術がんばるよ」だった…。

最高だぜ、高田延彦！！

私がイチから柔術を教え、青帯をあげた高田が、もしもヒクソンから黒帯をもらうことがあれば、それは私の“ＵＷＦ人生”最終回かもしれない。

(・_・)

嫌われた監督

他人には明かさなかったが、そもそも荒木はプロに入った直後から根源的な自己不信を抱えていた。
選ばれた人間が集う世界で、自分は一体、何を評価されているのだろう？

葛藤の始まりは１９９５年秋のドラフト会議だった。

その日、詰襟の学ランで胸を高鳴らせていた熊本工業高校３年の華奢な青年は、中日からドラフト１位で指名された瞬間に、テレビ画面の前で放心した。

なぜ、自分が１位なんだ？

甲子園の土は踏んだが、目立った活躍はしていなかった。
足には自信があるが、打つことにおいてプロでやっていけるような確信はなかった。
自他ともに認めるサブキャストは、まさかのトップ指名に言葉を失った。

(・_・)