>>768
まるでリニアモーターカー実用化までの道のりのようなゆっくりとしたスピード感やな。笑

>>769
うん？ガザ側で？

ちなみに
>>768で述べた“無力化”とは、必ずしもドローンの機体そのもの破壊を意味しない

ドローンに限らず、航空機もミサイルも、誘導や索敵、飛行にカメラなりレーダーなり可視光･不可視光･電磁波を使用したセンサーに依存している
機体そのものよりも遥かに脆弱なそのセンサーをピンポイントで破壊すれば

仮に撃墜には至らずとも“無力化”できる

つまり“目潰し”

>>771
マヂメか❗️(笑)

>>770
技術的･経済的なブレイクスルーがありゃ
一気に拡散するやろな、今のドローンの様に

>>0
「靁」何と読むの?
そしてどんな意味？

我々から強制徴収した受信料で運営されているNHKの番組で「尖閣は中国領」と連呼した犯罪者は悠々と中国に帰国したらしいね。スパイだったかもしれんよ。
なぜ即拘束しなかった？

政治がまともなら、この犯罪者を拘束し、中国でスパイ容疑で投獄されている日本のビジネスマンと交換する事を試みる事案だ。

日本は舐められとる。日本人が中国で同じ事をやったら即拘束され極刑やろ？

二階なんて、なぜこの最中に訪中してヘラヘラ会談しとるんだ？まるで怪談やないか。

>>776
そらあ二階自体がある種の妖怪やからな

>>759
米陸軍のレーザー兵器システム･LOCUSTを手がける米BlueHalo社CEO曰く
『この制御システムは、たんにレーザービームを目標のドローンに向けるのではなく、そのドローンを可能なかぎり最も効率的に破壊できるように照準を合わせる。AIツールによってドローンのタイプを識別し、ビームで最もダメージを与えられる弱点を特定する。』

『たとえばドローンに回転翼があれば、モーターがどこにあるかを理解し、そこを狙って攻撃できる。より高度なタイプのドローンではシーカーヘッドを攻撃することなどもできる』

LOCUSTのレーザー照射点は直径約24�oほどの大きさで、一点に集中して当て続けられるので、比較的大型のドローンも一瞬で焼き切って破壊できる。ビームは6mmの厚さの鋼鉄もたやすく貫通する。
しかし、パワー以上に重要なのは制御。
メガワット級の出力があっても、目標に当てることができなければ意味がない。

「より高出力のレーザーが求められがちですが、それは有効性という点を覆い隠してしまうきらいがあります」
「安定性と制御性能が高ければ、もっと低い出力でも非常に効果的に交戦できるのです」

>>777
中二階やな。