784 >>782 立浪監督に大っぴらに渇!を入れることができない、球団社長やオーナーに対して、熱心なファンや、視聴率が落ちてきたスポンサーらの矛先が向き始め、それを阻止するべく、中スポが監督批判に重心を起き始めた。 残り50試合を切ったオールスター開けからの試合に僅かな望みを託したが、もはやどうにもならないチーム状況が露呈するだけの結果となり痺れを切らした。 オーナー報告と同時期に発表された一二軍のコーチ入れ替えもミラクル発動どころか、その逆のスイッチを押してしまったのではないか? 先を見据えたファンはとうの昔に気づいていた。 ロドリゲス支配下の勇足で、「いつまで選手たちが我慢できるか?」と不安を感じ、故障で二軍に行った岡林、中島、中田を早々に上げた時点で「こりゃ前半戦で貯金どころか借金生活だな」と危惧し、交流戦で最下位付近になって「セ・リーグ最下位か?」と悪夢が現実的になり、天下分け目の8連戦初戦の負け方を見て今シーズンと立浪政権を諦めた。 しかしなおかつ、一部のファンは藁にもすがる思いで、オールスター明けから僅かなミラクルを信じたが、それも泡となったわけだ。 匿名さん2024/07/28 11:44