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ジャズ喫茶「ドヤ!」
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まだやってますよ〜
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実験小説【蒼いルビー】 その2
で二次会も終わり帰ろうとした時、ヨナがいない事に気付いた。
「勝手に帰ると何を言われるか判らないな」と思い探してみるとトイレの中でダウンしてました。
仕方なく手伝ってもらいながらトイレから連れ出し、
抱きかかえたままでタクシーに乗った。
もちろん荷物は他の人に運んでもらいました。
タクシーに乗り5分後。
ヨナは「気持ち悪い」と言い、タクシーは路側に急停車。
ドアが開いた瞬間に噴水発射。
降ろして介抱するも良くならず、
「金は要らない」とタクシーに見捨てられてしまった。
しかしながら都合のいい事に降ろされた場所はビジネスホテルの前。
俺は連れて帰ることを諦め、
彼女を泊めて一人で帰ろうとしてホテルへ行くと「泥酔者お断り」と断固拒否。
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実験小説【蒼いルビー】 その3
困って辺りを見回すと、二つ先の信号にホテルがあった。
ヨナをおぶり両手には引き出物が入った大きな袋二個に
それぞれのカバン入れた状態で必死で向かった。
そしてホテルでシングルルームを頼むとここでもNG!。
ホテルって泥酔者は基本どこでもダメって聞かされ、
同伴者がいればOKと言う説明を受けた。
(一人でチェックインしたことにすれば大丈夫ってことらしい。)
そこでツインを聞くと満室、空はダブルかセミスイート!!
セミスイートは7万ほど掛かるって言うので
ダブルを選択し何とかチェックインした。
俺はヨナを抱っこしながら部屋へ向かった。
荷物は持ってくれているので多少は楽だった。
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実験小説【蒼いルビー】 その4
部屋に入ってすぐにヨナをベッドに降ろし、俺はシャワーを浴びた。
蒸し暑い日って事もあったが何より二次会まで散々飲んで、
人を負ぶってたんだから下着までびっしりと汗を掻いてた。
シャワーから戻るとさっきのままの状態のヨナ。
俺は疲れていたのとホッとしたのと酔いが混じり急激に睡魔に襲われた。
ヨナをベッドの端に寄せ、反対側の端の方で俺は寝た。
嫁と離婚して一年ちょっとだから、
女性の横で寝るのは二年振りだろうかってことは全然考えずに…
早朝、喉が乾き眼を覚ませると横にはうつ伏せの長い黒髪の女性がいる。
俺は「???」と一瞬考えたが徐々に記憶が戻ってきた。
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実験小説【蒼いルビー】 その5
「タクシー代とホテル代の差額分ぐらい触らせてもらってもバチは当たらない」
と勝手な理屈が脳裏を過ぎり実行してみた。
ヨナの長い黒髪を撫でてみる。反応は無い。
頬をつついてみる。これも反応なし。
俺は髪を片方に寄せ背中のジッパーをゆっくり降ろした。
ドレスなので楽チンだった。
ヨナの白い背中が露になる。
吸い付きたい衝動を抑えながら首筋から背筋に指を這わす。
一度「ううん」って感じの声がして一時中断。
しばらく観察する俺。どうやら寝言の類みたいだった。
俺は我慢できなくなり、ブラのホックを外しヨナの背中に吸い付いた。
残念ながら反応なし。
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シャングリラって、ガンダムの続々編(ZZ)で出てくるコロニーの名前でもあるので、ジャブローの元ネタで小説がナントカと言われても、元ネタの話かガンダムの中の話か判りにくいと思いました。
曲のタイトルという印象の方が強いかな。電気グルーヴ、チャットモンチーなど。
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デカクリを擦りながら、マンコにチンコを出し入れするのが、めちゃくちゃ興奮したなぁ〜
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>>304
『いちいち「常識〜」とか言わなきゃ良かったんだよ。
紛らわしい。』
↑
己の読解力の無さを人のせいにする
まさに、他責
そもそもが、自分に向けられたレスですら、ないのだから
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>>317
あのな、相手になんのことやらわからんこと突然書き始めて、「これ常識〜👆」
って、KYなの。
冗談は、相手に伝わってナンボ。
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そもそも、冗談言い合う間柄じゃないんや。
アンタの書き込みは、すべてディスりに聞こえる。
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