164 実験小説【宝塚南口の夜】 その7 ちょっとイジワルしてみようかと思い・・・。 俺「ヨナさんはドコが感じるの?」 ヨナ「もう・・カラダが熱くなっちゃって・・全部キモチイイよ・・あっ・・んっ・・」 俺「え〜っ?ちゃんと言ってくれないと辞めちゃうよ?」 (俺Sだっけ?) ヨナ「ん〜あ〜ん・・胸が・・感じちゃうの・・」 乳首を中心に舌を這わせると、「アッ!アァン・・そう・・ソコ・・気持ちイイの・・」 と、さらに喘いでいる。 俺「全身舐めちゃうよ〜ちゃんと気持ちイイって言ってね」 ヨナ「なんか・・熱くなってきた・・・あぁん・・あぁ・・ぁん・・」 アソコを触ってみるともうビチャビチャだった。 俺「感じてくれてるの?もうビチャビチャだよ・・ほら・・」 アソコを触った指を彼女に見せる。 倍満汁2024/06/18 21:14q9ELTaGMPs