526 キッチンカー、激減 都で営業許可を受けている「飲食店営業の自動車数」、2021年度が3794台だったキッチンカーは、22年度3377台、23年度2758台 直近の数字は2年前と比べて3割近く減っている 「アフターコロナでは物価上昇や燃料費高騰などもあって淘汰がすすみ、お店とキッチンカーの両方持っているような調理のプロが生き残っている」 コロナ禍を受けて、調理に携わってこなかった人がキッチンカーにチャレンジしていたが、昨今の物価上昇で廃業する人は多い 以前は企業と契約して敷地内で営業でき、ビジネスパーソンを取り込んで売り上げを立てることができたが、今日ではコロナ禍で打撃を受けたレストランなどの外食や、企業の社食が復活して、ビジネス客を中心にキッチンカーを利用する人が減ってきているのだという テイクアウト専門の唐揚げ屋と似たような経緯をたどってますな 匿名さん2024/06/07 23:31