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ジャズ喫茶「ドヤ!」-3
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ここは場末のジャズ喫茶。
お茶も飲めるしお酒も飲めます。
音楽はもちろんジャズ。
踊り子も居るよ💃
今日はどんなお客さんが来るかな?
031
今、リハからの帰り道だけど、
Cherokee聞いてるけど、すごい(๑>◡<๑)
032
傘ババア、脳のリハビリか?
033
>>28
チンーーー(読めない!)くん、
解説ありがとう。
せっかくなので、よく考えて返事するわ。
後ほど✋
034
リハは、リハーサル。
035
>>28
チンーーーくん、
やっとご飯食べ終わった!
私がウシと揉めてから後、
3人組の攻撃がひどい。特にRくん、しつこい。クソババアとか、中傷の言葉で、
しつこくしつこく攻撃してくる。
前ーにもここで書いたんだけど、
前にはチョコチョコ見てたハンネの人たち、私が戻って来てからはほとんど見かけない。
誰も居ないゴーストタウンみたいになってて、居るのは、私と元バンさんと3人組だけ。
その私も、毎日毎日クソババクソババやられてたら、書き込みしたくなくなる。
前にも○シ王国と書いたんだけど、
気に食わない人が居ると寄ってたかってその人を攻撃し、
その人が書き込みしにくい状態にしちゃうのが、ここのスタイルになってると思う。
今朝の倍満さんのでもそう。
倍満さんがエロ小説書いたの見て、
朝、どれだけガタガタ攻撃してたことか。
誰かのこと、基地とかカタワとか、
そんな言葉の連発。
そういう○シ王国スタイルで書けなくなってる人、いっぱい居るんじゃないかしら、と思ってるわけ。
Rが何か私に聞きたかったとして、
ま、これで返事にしとくわ。
本人の望む回答じゃないだろけど。
036
倍満さんの小説については、
エンタメでロズが怒ってたのとか知ってる。
ロズはエンタメスレを守るために、
線引きをしてる。あれはあれで、立派だと思う。
私は、ここはジャズ喫茶だけど、
ジャズはもともと、いかがわしい音楽だったから、エロ小説はそんなにコンセプトから外れてない。
倍満さんが、私と仲良くしてくださるなら、また、私に読めるような内容であるかぎり、書いていただくことに異存ないと思ってる。
文章すごくお上手だし。
ロマンチックーなやつ読みたいなー。
037
実験小説【ヨナとタケル】 その16
しばらくしてヨナさんが手をついて体を起こし僕を見た。
「どうだった?」ってまた聞くので「すごい良かった。」って言った。
「あたしも良かったよ。タケルのがあたしの中に欲しかったから。」って笑った。
「ほんとに良かった?」って聞くと「うん、大きくて元気で、良かったよ。」
「早すぎなかった?」って聞いてみた。
「初めてでこれだけ頑張れたんだから大丈夫。これからもっと頑張れるよ。」と言った。
ヨナさんが僕から体を引きはがし、僕の腹の上で膝立ちになった。
ヨナさんの中心からポタッポタッと白いものがたれて僕の腹の上に落ちた。
ヨナさんがティッシュに手を伸ばし、自分の中心にあてた。
038
実験小説【ヨナとタケル】 その17
それを足で挟むようにして僕の横に座ると、僕の腹の上に落ちたそれをティッシュで拭き取った。
「あの、ヨナさん。」
「うん?」
「ナカに出しちゃったんですけど。」
「そうだね。」
「大丈夫?あの、まだ学生だし。」
「ああ、たぶん大丈夫だから。今。」
「ふーん。」
「タケル用意なんかしてないでしょ。」
「、、、うん。」
「大丈夫だから心配しないで。」
「、、、うん。」
「それに、タケル初めてなのに直接じゃなかったら可哀想でしょ。」
「、、うん。」
二人でシャワーで汗を流した。
ヨナさんの中心を良く見せてもらった。
不思議なものだった。
039
実験小説【ヨナとタケル】 その18
『この中に僕のが入ってたんだなー』と思ったらなんか不思議だった。
お互いに流しっこして洗いっこしてるうちにまた元気になった。
「すごい、また元気になったねー」とヨナさんは嬉しそうにした。
「ヨナさん入れていい?」って言うと、「うん。タケル」って言ってバスタブの中でヘリに手をついた。
そして水着のラインも鮮やかなデカいお尻を僕に向ける。
その中心には菊の花のような部分の下にさらに不思議なピンクの唇があった。
僕はそれを見てさらに元気になり、本能のままに自分のものを無我夢中でそこに突き立てた。
ニュルっとした感じがして僕のはヨナさんの谷間をスルっと抜けた。
どうやら思っているのとは入り口が違うらしい。
すぐにヨナさんが後ろ手に僕のを掴むと、デカい尻を動かして僕のを導く。
040
実験小説【ヨナとタケル】 その19
「ちょっと腰を落として、そう、そこから斜め上にあげて。」
僕が言われたようにすると、僕の硬くなったものがムニューっと収まった。
『気持ちいい!』
さっきのとはまた違った感触が僕を包んだ。
僕の裏側になんかザラザラした感触があたり、先端はなにかに引っ張られているようだった。
ヨナさんが僕の根元をギュッと締め付けて来た。
僕は動物的本能でデカい尻を両手で掴むと、何度も何度も腰を打ち付けた。
ペタペタという音と、それにつれて「あ、あ、」という声がバスルームに響いた。
ヨナさんが僕の片手を取って自分の胸に持って来た。
求められるままに僕は動きながらヨナさんのJカップの胸を揉んだ。
ヨナさんの声が「あ、あ。」という小さな声から「あーん、あーん」という長い大きな声になった。
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