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ジャズ喫茶「ドヤ!」-3
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ここは場末のジャズ喫茶。
お茶も飲めるしお酒も飲めます。
音楽はもちろんジャズ。
踊り子も居るよ💃
今日はどんなお客さんが来るかな?
021
>>20
オレの書き方なんてどうでもいいんだよ
この書き方のせいで居なくなった
【みんな】
ッて、具体的に、誰と誰と誰?
“わかってる”
んでしょ?
早く答えなよ
022
賢明な
“みんな(笑)”
におかれましてはお気づきかのコトかと思いますが
>>20
いつの間にか
【追い出した】
から
【いなくなった】
に、トーンダウンしてますね
これも、所謂動かされたゴールポスト、狭められたゴールポスト、とゆ〜ヤツですね
023
ロドか。
暇そうだな。
積みプラ作ったら?
024
一応言っておくのだが、ロドとか一応の個体名を書くのは個体識別ではなくて推定や仮定に過ぎんのでな。君等がコテハントリップを止めたがオレだわかるだろオレだみたいな振る舞いが変わらないので、もしロドなら、ということに過ぎない。
口調を真似た成り済ましもいるのでわからないことには変わりない。
025
自分はヒトのことしつこくボロカス言うくせに、
ちょっとでも自分の批判されたとなったら、このしつこさ。
どう言う心理なんだ?
026
実験小説【ヨナとタケル】 その14
ヨナさんは僕の手を自分の手で掴み、二人で両手の指をからめてぎゅっと握った。
ヨナさんの超大きな胸は大きく揺れ、それでもツンと上を向いた乳首が可愛かった。
僕も我慢できなくなって「うーーん。」と声が出るようになっていた。
蛍光灯の光に反射されてヨナさんの黒髪がまぶしかった。
僕のお腹の中で快感がこみ上げて、もう爆発寸前だった。
ヨナさんの手を握りしめながら、快感を堪えようとしたけど、限界が来た。
「ヨナさん、もうダメみたい」って言うと、ヨナさんは動きながら「いいよ」と言った。
『えっー!』と思いながらも初めて経験する快感は止めようもなかった。
027
実験小説【ヨナとタケル】 その15
ヨナさんは動きを止めると僕の上に倒れ込み、耳元でそっと「タケルいいよ、来て!」とささやく。
そして上から僕をそっと抱き締めると、あそこをぎゅっと締め付けてくれた。
その様子に僕はもう限界が来てしまった。
「う”ーーん。」と変な声が出て、ヨナさんの背中に手を回し、ぎゅっと強く抱き締めた。
僕の先端から再び快感が迸ってヨナさんのナカに放たれた。
どうにでもなれと思った。
僕達はそのまましばらく抱き合っていた。
頭の中をいろんな事が巡っていた。
『あーとうとう経験しちゃったなー』とか『自分の手では絶対こんな快感はないなー』とか『ナカって意外と狭いなー』とか『あっと言う間に終わってがっかりさせてないかなー』とか。
028
いや−、ボロカス言うのは
あくまで【受動】じゃないですかねえ
それとですね
そもそもの【発端】の前スレ925は
【特定の、誰が、追い出した】
とは書いてないのだよ
【(今も残ってる)一部の人たちが追い出しちゃった】
なので
【(今も残ってる)誰もが“批判されている”疑いがある】
のだよね
批判なのだとしたら、ね
なので
【誰が】
反応したからと言って、おかしくもない
https://tokai.hostlove.com/tk_fuzoku/20240514065429/a/93
そもそもが
ワタシも認識している限り
【(今も残ってる)一部の人たちに追い出されちゃったモノ】
と言うのが、思い付かない
なので、ヨナ氏に重ねて訊いているのだ、と思いますがね
029
いよ〜!お疲れ〜!
今夜もフランスのピアニストでいってみよか?
と言っても、あまりにも有名なピアニストなので動画は貼らずにジャケットだけ載せときますね🎵
もし万が一、未だに聴いたことがない…はずはありませんね、うん
私的には先日のビリー・テイラー同様、5本の指が…いや、5本の指に入るピアノ・トリオです🎶
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>>29
お疲れ〜
いつもありがとう!
知ってるよ〜ペトルチアーニさん。
そうか、フランス人だったんだ。
最後に来日された時、友達が聴きに行って、すごく興奮していたなあ。
とってもフレンドリーな方だと言っていた。
若くして亡くなられましたね。
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