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エンタメのひろば 79
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『君は天然色』 大滝詠一
机の端のポラロイド
写真に話しかけてたら
過ぎ去った過去
しゃくだけど 今よりまぶしい
(・_・)💡
370
ドラ 岩嵜翔
支配下登録 69人目
(・_・) 残り枠「1」
371
露土と自民は崩壊しますね。
372
373
ニュースウォッチ9
巨人軍 ✕ ロッテ
(・_・) 1イニング12安打の猛攻
374
ニュースウォッチ9
ドラ ライデル・マルティネス
(・_・) 決勝点も笑顔。
ホントは真っ青になる場面だが集中できてない証拠
375
>>373
巨人軍、1イニング12安打
(・_・)
376
>>374
1点もやれない場面で、外野手は前進守備をするシチュエーションなのに、岡林は深めに守っていて捕球できず1点取られた。もはや笑うしかなったのでしょう。
377
ドラ番回顧録
面倒見がいい、親分肌で人情派の顔と、冷徹なビジネスマンの顔を併せ持っていた人だった。
86年オフ、ロッテ・落合博満をどうしても獲りたかった。
しかし、それには相当な出血も覚悟しなければならない。
結局はチーム内で一番かわいがっていたと言っていい牛島和彦のほかに上川誠二、平沼定晴、桑田茂も加えた1対4の大型トレードを決めた。
牛島にすれば少なからずわだかまりがあっただろう。
トレードを決めたのは自分を最もかわいがってくれていた人だったのだから。
しかし、その気持ちが晴れる日が来る。
(・_・)
378
禁断の闘い
一方の藤波は、長州がタンパから去った後の昭和52年に同地に入り、ゴッチの下で徹底的に指導を受けた。
「ロープを上がったり、鉄棒をやったり、体操選手みたいな練習をやらされた。自分には、長州のようなアマレスとか格闘技のバックボーンがないから、言われたことを毎日必死にやるしかなかった。自分のプロレスの動きやベースは、あの時のゴッチさんの指導の賜物といえる」
ゴッチを強さの象徴に掲げ、猪木の思想が絶対だった当時の新日本にあって、「ゴッチ直伝」「ゴッチが認めた」などの形容詞は、ファンにとって猪木の「後継者」として認知させる作用があった。
ゴッチを拒否した長州に対し、藤波にその「箔」も「地力」も我が物とし、MSGにおいて「ゴッチ道場」で編み出したドラゴンスープレックスによってベルトを奪った。
ゴッチとの関係の濃淡で、長州と藤波の間でファンの熱量に格差が生じ、長州が長きに渡る低迷を強いられたことにつながったのだ。
藤波よりも完全な格下扱いされていることへの不満と、スターになれない苛立ちが長州の中にマグマのように溜まり、あの日の後楽園で爆発した。
(・_・)
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◎水木しげる記念館
水木しげるが多感な少年時代を過ごした鳥取県境港市。
水木しげるファンの聖地のひとつとして知られるこの地に、水木の業績を記念し、未来につなぐため建てられたのが「水木しげる記念館」だ。
膨大なマンガやイラスト、生い立ちにまつわる資料などの展示を行う同館。
このたび「水木しげる生誕100周年」のタイミングで建て替えリニューアルし、今年4月に再オープンを迎えた。
(・_)))
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