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エンタメのひろば 79
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『君は天然色』 大滝詠一
机の端のポラロイド
写真に話しかけてたら
過ぎ去った過去
しゃくだけど 今よりまぶしい
(・_・)💡
890
ドラ 脱臼四天王
立浪和義、平田良介、田中幹也、村松開人
(・_・)(・_・)(・_・)(・_・)
891
ドラ 四番センター カリステ
四番ファースト 大島洋平
(・_・) 大島を活かすのはこれしかない
892
だっきゅうの!
893
四番ファースト大島
蘇らず
(´Д` )
894
今日の勝てそうにないスタメン
1. 尾田 中 (田尾の幻想)
2.中島 三 (勝男の親友)
3.龍空 遊 (夜空の叫び)
4.ビシエド 一 (30本打てるらしい)
5.大島 左 (蘇るそうで)
6.石橋 捕 (スポーツ王)
7.津田 二(ドラフト2位魂)
8.鵜飼 右 (永遠の秘密兵器)
9.雄大 投 (龍の3億円トリオ)
895
中日
変な色のユニホームを着ると負ける
緑🟢とか紫🟣とか。
夏野菜か!
896
日米野球の今中慎二
「メジャーは別世界でした。錚々たる顔ぶれでケン・グリフィーJr.、バリー・ボンズとか、名前は知っていましたが、まさか対戦することなんてないだろうと思っていました。日米野球に選ばれた時も『なんで俺なんだろう』と思っていたくらいでした」
19歳の時、「まさか」が現実になった。
90年11月7日、甲子園。
今中の出番は3点リードの8回に訪れた。
まだエンジンがかからない間に、いきなり出鼻をくじかれた。
1死一塁で灰色のパイレーツのユニフォームを着たスリムな左打者に、あっけなくセンター前に運ばれた。
初対戦のバリー・ボンズである。
〜
9回再びボンズの打席が巡ってきた。
高めの速球は完璧に打たれ、西日に照らされながら右翼席の中段に達した。
のちにMLB歴代最多の762本塁打を記録することになる26歳の、日米野球初アーチである。
今中は茫然と立ち尽くすしかなかった。
(・_・)
897
■藤原さんと高田さんが第一次UWFに来たのと時を同じくして佐山さんもUWFに加わりますが、こちらはどういった経緯があったんですか?
前田日明
◆俺がユニバーサルに行くために新日本を辞めた時、たまたま二子玉川の島屋にあった紀伊國屋書店で佐山さんと再会したんだよね。
それで俺の部屋に来てもらっていろいろ話をしたんだけど、その時、佐山さんは俺をシューティングに引っ張ろうとしたんだよ。
■一緒にタイガージムでやっていこう、と。
◆でも、俺は「食えないでしょ」ってハッキリ言ったんだよ。
俺は母親の入院代とかを稼がなきゃいけなかったから。
それでユニバーサルの浦田さんから「何かいいアイデアはないかね?」って聞かれたから、「佐山さんとかが来たらいいなと思いますけどね」って言ったら、浦田さんが動いたんだよね。
■なるほど。
そして第一次UWFの再出発として「UWF無限大記念日」が行われ、初日のメインイベント、藤原&前田vsザ・タイガー&高田伸彦で、初めてUWFスタイルの原型となる闘いが披露されました。
(・_・)
898
10・8
それでも何とか歩いて一塁ベンチに戻って、ベンチ裏で治療を行おうとしたのだが、これがまた凄まじいものだった。
「肩が外れてしまっています。何とか入れ直してください!」
ベンチ裏で立浪はチームドクターにこう頼んだ。
ドクターは外れた関節をはめ直そうと、肩を持って固定しながら、左手を回して関節をはめ込もうとする。
何度か試みたが、どうしてもうまくはまらない。
その度に、立浪の凄まじい絶叫がベンチ裏に響き渡った。
その声に心配したナインがベンチ裏に集まり、息をこらしてその光景を見守った。
「動かすたびに、もの凄い痛みで絶叫しました。それでもうまくはまらなかった…」
治療は5分ほど続いたが、結局、立浪の肩を元に戻すことはできなかった。
(・_・)
899
ビシエド 3.5億
中田翔 3億
大野雄大 3億
大島 2.5億
合計 12億
ドラ 総年俸の半分近く
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