000
ジャズ喫茶「ドヤ!」-2
+本文表示
お茶🍵と🍡
お酒🍶もあるよ〜
コーヒー☕️は、アメリカン
920
実験小説【ヨナとタケル】 その10
「じゃ、いよいよ本物ね。」というとヨナさんは一旦体を起こしてスカートとパンティーを脱ぐ。
お相撲さんのような姿のヨナさんがいた。
それから僕のTシャツを脱がそうとするので体をちょっと起こして手を上げて協力する。
そして僕のジーンズを引っ張り、トランクスを引き剥がした。
そして体をちょっとずらすと、僕の上に跨がった。
僕はヨナさんを見上げた。
一恵さんは僕を笑って見下ろして「いただきまーす。」と言った。
二人で眼を合わせた。
ヨナさんの大きい眼はさらに大きくて吸い込まれそうだった。
ヨナさんが少し遠くを見るような目つきになった。
921
もうこんな事になってるんだ🤣
922
おはようございます🌞
先生。夕べはお疲れ様でございます。
拝読させていただきました!
ありがとうございます。(//∇//)
ヨナさんて人物が体型も性格もアタシとちがうんでっけどな。(⌒-⌒; )
この2人の恋愛はどうなるのかな?
923
今日は全部スルーさせていただきます
924
たまには官能小説。
良いと思うけどな。私は!
昨日も書いたけど、これは小説のひとつの分野なので。
おねーさんの名前が全部ヨナさんになってるんで、生々しさが緩和されてる気もするし。
925
私が居なくなった8年の間に
ここに居た人たちが激減したのは、
一部の人たちが追い出しちゃったんじゃないかと思ってる。
いろんなキャラクター居た方が楽しいよ〜
いろんな個性的な方たち!
甦れ〜
926
虫酸と虫酸の彼女を追い出したのはヨナ
927
虫酸と虫酸の彼女を追い出したのはヨナ
928
でも、私だって、追い出されたよ。
929
賢主とエビを追い出したのはヨナ
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。