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ジャズ喫茶「ドヤ!」-2

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お茶🍵と🍡
お酒🍶もあるよ〜

コーヒー☕️は、アメリカン

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>>900
❌お店辞めて
⭕️お店閉めて。。。
ハムのボンゴレがぁ〜💦

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実験小説【ヨナとタケル】 その1

大学のクラブの2年先輩ヨナさん(仮名)は渡○直美に似た眼のクリっとした子。

しっかり物でみんなをリードしていく姿は頼りがいがあって、頼もしかった。

僕は高○でつきあっていた子はいたけど、どうしても僕にべったり甘えてくるような子ばっかりで、いまひとつ物足りなく「もっと自立した彼女がいいのになー。」と思っていた。

エッチもそのためになんとなく最後まで責任を取る気にならず、結局最後まで及んだ彼女はいなかった。

ヨナさんとはたまたま同郷ということもあり、すぐに友達のように親しくなった。

僕も年齢よりやや年上に見られるので違和感がなかったらしい。

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実験小説【ヨナとタケル】 その2

その頃には友達のような感覚で、二人でライブに行ったり映画に行ったりして、そういう点でも趣味が合っていた。

はじめはヨナさんに彼氏がいたのだが間もなく別れてしまったらしく、夏にはフリーになっていた。

7月になってヨナに海にいく事になり始めてヨナさんの水着を見た。

赤いビキニに隠れた胸は、前から思ってはいたがかなり大きく、なんか大人の女を意識した。

もともとヨナさんに彼氏がいたこともあり、それまでそんなつもりは無かったのだが、一度意識すると止める事ができなかった。

やっぱり男女で友情を継続するのは無理らしい。

その頃には遠距離になっていた高○の頃の彼女とも疎遠になり空中分解していた。

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実験小説【ヨナとタケル】 その3

僕はその晩1人になってそれまでの彼女の写真の代りにヨナさんの水着を思い出して抜いた。

するとそれからすぐ、ヨナさんから僕に電話。

ちょっとびっくり。

内容はなんと「タケル(僕)と男女としてつきあいたい。」という内容。

どうやら向こうも同じ頃におなじように意識していたらしい。

その翌日二人で映画に。

「きょうからデートだね」と照れ笑い。

映画中手をつなぎあったりして恋人っぽくなった。

食事をして二人で僕の部屋に。

とうぜん成りゆきはエッチの方に。

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実験小説【ヨナとタケル】 その4

僕の方から初キッス。

そして胸を触るとやっぱり大きかった。

「大きいね。」って聞いたら「Jカップだから。」

ヨナさんはお返しに僕のジーンズをぬがせ、トランクスをずらし、握る。

あったかい手が気持ち良かった。

「すっかり大きくなって、海パンの上から見るより大きいね。」とか言って動かす。

僕的にはそれだけで登り詰めそうになった。

思わず倒れ込む。

ヨナさんは僕の横で座って僕のを握りながら「これで何人の女の子を気持ちよくしたの。」って。

だからちょっとはずかしかったが「0人。」

「えっ?」

ヨナさんが僕をじっと見下ろす。

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実験小説【ヨナとタケル】 その5

「だから0人。」

「本当に?そんな風に見えないけど。」

「なぜか本当。」

ヨナさんはニコッと笑うと、「よし、じゃあー、まかせてね。」

ヨナさんはすでに仰向けの僕のTシャツをたくし上げると僕の乳首を舌で転がした。

女の子のここが気持ちいいのは知っていたけど、この時まで自分のそれが感じるとは知らなかった。

「あっ気持ちいい。」と僕が言ったのでヨナさんはしばらくそれを続けた。

それからすっかり大きくなって粘液を出している僕の方に顔を移して、「これは知ってる?」っていうと僕を口に含んだ。

あったかいやわらかい感触を下半身に感じた。

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実験小説【ヨナとタケル】 その6

「あ、初めてです。」

「どう。」

「気持ちいい。」

「いってもいいよ。」

ヨナさんは先端を口で愛撫しながら両手で僕の袋の裏とかを微妙に指で刺激。

「きもちいい!」

ふと横を見るとヨナさんのデカい尻を包んだ濃いめのブルーのスカートが。

思わず手でスカートをまくり上げると薄いブルーのパンティーが見えた。

女の子のパンティーは初めてではないが、こっちに突き出され丸みを帯びた尻は刺激的。

思わず割れ目の下を指でなぞった。

ヨナさんがくわえたまま「むふ」っとか言ってむずかる。

僕の下半身に息がかかってさらに気持ち良い。

調子に乗って両手でパンティーを引き降ろした。

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実験小説【ヨナとタケル】 その7

水着のラインの残るデカい尻が出た。

割れ目には多少の黒い毛(手入れしてあるらしい)と女の部分が。

それは実物は初めて見るものだった。

指でなぞってみた。

ヌルッとした感触がある。

ヨナさんの割れ目から僕の指につーっと糸が光る。

その視覚からの刺激と下半身に加えられた刺激に、経験のない僕は耐えられなかった。

「あーヨナさん、ダメ!」と僕が叫ぶとヨナさんは「いいよ。」という。

そして下半身への刺激をさらに速く強くした。

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実験小説【ヨナとタケル】 その8

僕の体に快感が走り、さっき自分で出したばっかりだったのに、また新鮮な液体が迸った。 

それは何度もヨナさんの口の中に放出された。

僕は脱力してぐったりしていた。

気がつくと蛍光灯の明るい光の中、ヨナさんに下半身をさらけ出し、拭き取ってもらっていた。

「どうだった。」と笑うヨナさんに「もう降参です。」と言うしかなかった。

こんな恥ずかしい状況をさらけ出して、完全に主導権を握られていた。

「タケル、さすがに初めてだと早いねー。でも、まだ入れて無いよー。」

ヨナさんはそういうと今度は自分でTシャツを脱ぎブラを外し、僕の顔の上にJカップの胸を持って来た。

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実験小説【ヨナとタケル】 その9

「なめてね。」という。

ヨナさんの胸は大きく、くびれのないウエストに向けて急激に曲線を描いていた。

ピンクの乳首の上は鎖骨のラインに向けて豊かな曲線を描いてドカっとはっている。

思わず手で包み、乳首に赤ん坊のように吸い付いた。

「気持ちいいよタケル。」

ヨナさんはうつ伏せのままちょっと体の角度を変えて片手で僕の下半身を握った。

「また大きくなったね。タケルの大きいよ。自信持っていいよ。」と励ました。

本当かどうかは未だに分からないが初めての女性にそう言われて嬉しくない訳がない。

僕のはさらに大きくなってふたたび粘液を出し続けるようになった。

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