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エンタメのひろば 78
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970
田尾安志
1985年1月24日。
「合同自主トレ」という、矛盾した単語を2つ並べた名前の全体練習が、キャンプイン直前の1月には当たり前のように行われていた。
その日も当時の本拠地ナゴヤ球場に田尾はやってきた。
そこで西武の左腕・杉本正と捕手・大石友好との1対2での交換トレードを通達され、中日を去ることになる。
その前年の1984年まで4年連続の打率3割超。
1982年からは3年連続でセ・リーグ最多安打をマーク。
積み重ねてきた実績や知名度を見ても、まさしく「チームの顔」にふさわしいスターの1人だった。
その時点で31歳。
そのキャリアを考えても、脂の乗った最盛期に放出されたのだ。
(・_・)
971
ドラ0−0阪神
両チーム投手スローボール多投
(・_・) ダハハハ。
打ち損じ合戦
972
ドラ 細川成也
ツーベース
(・_・) ノーアウト2塁から中田翔気のないショートゴロ
973
ドラ 中田翔
ドラ 石川昂弥
(・_・) 前のめりで凡打。
ドラ 細川みたいに引きつけて打たんとあかん
974
9回表
ノーアウト2塁
ドラ 小笠原降板ドラ ライデル投入
(・_・) ドラ 立浪監督。
シーズン終盤のような采配をしてしまう
975
ドラ0−1阪神
ドラ 齋藤、今季初失点
(・_・) 阪神 近本、タイムリー。
プレッシャーの中で結果を出す一流プレイヤー
976
水曜日のダウンタウン
闇バイト
(・_・) ダハハハ。
ヤバいやつ
977
水曜日のダウンタウン
「この後カニ」
(・_・) ダハハハ。
蟹工船
978
日ハム 郡司裕也
4号ホームラン
(・_・) 30万円のカメラ破壊弾
979
ヒッチコック
アルフレッド・ヒッチコック監督は“日常がそのまま非日常になる恐怖”を描くのに長けた監督でした。
『サイコ』(1960)についても、それは当てはまります。
『サイコ』は、恋人と駆け落ちするために会社の金を盗んだマリオンの逃亡劇として始まりながら、宿泊したモーテルのシャワールームで惨殺されてから物語が一変します。
『サイコ』をホラー映画として位置付けるとき、シャワーシーンや、その後に犯人が二重人格だったと判明する衝撃のラストが着目されがちですが、実はそこに至る過程でも、観客の居心地が悪くなるような瞬間をいろいろ忍ばせているんです。
(・_・)
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