854 渋谷真 「時間を使って試合を支配した小笠原慎之介」 堀内恒夫 「セットポジションが長すぎる。いかがなものか。やめた方がいい」 (・_・) ダハハハ。 ピッチクロックの時代になるだろうし 匿名さん2024/05/09 23:25
855 ビンス・マクマホン ビンスがジャネルさんと知り合ったのは2019年。 失業状態だった彼女をWWEで雇用すると約束したビンスだったが、徐々に性的関係を求めるように。 オフィスでの就業中の性行為も頻繁に行われるようになった。 彼らの関係はさらにエスカレート、提携セラピストを交えた3Pも行われた。 しかも行為中にビンスが彼女に向けて脱糞したこともあったという。 さらに3P相手として加わったのが副社長のジョン・ローリナイティスだった。 ロード・ウォリアーズのアニマルの実弟であり、ジョニー・エース名義で日本でも活躍した彼だが、就業時間中のオフィス3Pが続けられた。 他の従業員たちはこの関係に気付いていたものの、口をつぐむしかなかった。 (・_・) 匿名さん2024/05/10 00:22
856 80年代音楽 「瑠璃色の地球」 歌い手の代表曲は、通常はシングルでヒットした曲であろう。 ビッグネームならなおのことだ。 ただ、中にはそうではない曲もある。 オリジナルアルバムの1曲として制作されたものが、ファンや関係者によって評価が高まり、いつしかその歌い手を代表する曲の1つになっていく。 1986年6月に発売された、松田聖子の13枚目のオリジナルアルバム『SUPREME』収録の「瑠璃色の地球」がそうだった。 (・_・) 🌍️🌏️ 匿名さん2024/05/10 00:41
857 あしたのジョー 彼は道路に寝ている酔いどれの老人を踏んづけたと、老人から因縁を付けられる、いつの間にか集まってきた土地の住人たちに取り巻かれて喧嘩になるが、一撃で老人は倒される。 しかし、老人は言う。 「どうだい…いっちょうおれと組まねえか?おめえ拳闘をやってみる気はねえか。拳闘をよ」 この長編漫画のテーマがここで明らかになる。 だが、2人の素性が明らかになってくるのはさらに話が進行してからである。 (・_・)(・皿⚫) 匿名さん2024/05/10 00:52