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エンタメのひろば 78
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035
それって実際どうなの課
森川葵ワイルドスピード最終章
(。・ω・。)ノ
036
実際どうなの課
最終回
(・_・) ゴールデン昇格もありそうだったが
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ブルーザー・ブロディ
「お〜っと、これはブルーザー・ブロディでありましょうか!カメラがブロディを捕らえている!左手にチェーン、右手に花束。ブルーザー・ブロディが今、入ってまいります!」
1985年3月21日、後楽園ホール。
昭和のプロレスファンなら、あの日の衝撃を古舘伊知郎の名実況とともにハッキリと記憶していることだろう。
当時、全日本プロレスで“最強ガイジン”の名を欲しいままにしていたブルーザー・ブロディが突如、新日本プロレスのリングに登場。
アントニオ猪木との大戦をアピールする、その大デモンストレーションは、85年のプロレス界でいちばんの事件だった。
ファンを騒然とさせたのは、何もライバル団体のエース級ガイジンが移籍してきたからというだけではない。
ブロディと言えば、ファンから“史上最強ガイジン”の呼び声も高い強豪中の強豪であると同時に、独自の哲学を見ない持った、実にミステリアスで特異なレスラーだったからだ。
この男が猪木と闘ったらどうなるのか?
ファンは、その未知なる化学反応を感じとり、興奮したのである。
💐ヽ(・_・)ノ⛓️
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アントニオ猪木との対戦
(−_−)
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独自の哲学を持った
(−_−)
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ショーケン
■まず、基本的なところからなんですけど、萩原さんと初めて出逢った頃のお話を聞かせていただけると…。
大野克夫
◆ある日、どこかの昼間の野外コンサートだったと思うんだけど…我々のザ・スパイダースのステージがあって、その時にいきなり舞台の上手から威勢のいいバンドがガーッと出てきて、我々はソデで見ていたんだけど「オ〜カッコいい〜!」って…それが最初かな。
そのバンドがザ・テンプターズ。
まだデビューしたばかりの頃。
その時は特に会話はなかったんだけど、見ていて「なんてカッコいいんだろう」と。
ザ・スパイダースにはないカッコ良さで(笑)。
スタンド・マイクをグアーッと振り回したりしてとにかく「カッコいいねえコイツ〜」…本当にカッコ良くて衝撃的だった。
■その後は仕事だったり会話が始まったんですか?
◆そうだね、実際に話したら素直な青年という感じだったよね。
後にPYGになって、2ステージ目はショーケンがしゃべるとかね、次のステージは沢田研二がしゃべるとか。
■PYGって1日2ステージやってたんですか?
◆いや…5回。
(・_・)🎤
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PYG?
なんぞや?
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◾️やってはいけない!
企業なんかが、年間行事予定を組むときに、花見大会とか花見イベントを組んではいけない!
寒空の下、葉桜どころか、全く咲いていない枯れ木みたいな桜の木の下で、
ブルーシートをひいて缶ビールを並べて、お花見をしている団体を見た。
その横をコートとマフラーをした人々が物珍しそうな目で彼らを見ながら家路を急いでいた。😆
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花・太陽・雨
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もとい
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