反訴

その１
いくつの定点カメラが必要だと思う？
→全て撮影する必要は全く無い

その２
予行演習などない
仮に合っても、本番と違って神罰が下らない理由がつけられる訳もなく

→リハーサルは必要。仮に下らない理由がつけられないとしても、下る理由もつけられない

その３
お詫びが必要なのは、見てしまった側

→謝罪をするしないは当事者間の問題

その４
根本的に祭りの意義が台無しになる
なぜ「見てはいけないまつり」となったのかその起源を調べてみろ、カス

→祭りの意義は御神体を見てはいけない事であり、取り巻きや祭りの一部を見てはいけないというのは拡大解釈

その５
高層建築物のなかった昔なら効果あっただろうが、中高層建築物が沿道に多数ある現代では効果薄い
だいたいにして「見るな」と言ってるのであって、見せない様にするのは祭りの意義と解離する

→効果はある。そもそも主催者が「見るな」という事じたいが見せないようにする事

その６
法治国家だぞ、日本は

→当たり前。太陽は東から登るぞ！とドヤ顔でいう阿保レベルの戯言

その７
→大喜利を知らないなんてあんたは外国人か？

>>137
なにひとつ
元々ある救済策である「謝罪祭」を越えるものではない
つまり、無駄
馬鹿の考え休みにすら似ない

その１
「録画された動画をみる分には神罰はくだらない」
としているのだし、直接見ざるをえない撮影者も謝罪祭でのお祓いで罰を免れるのだから無人の定点カメラである必要がそもそもない

その２
リハーサルの要不要は当事者が決めること
同様に、リハーサルを見て神罰が下る下らないの判断も当事者が決めること

その３
論外
「見た者に神罰がくだる｣から「謝罪祭」
がある
馬鹿だから論点が理解できていない

その４
再度言うが
なぜ見てはいけないと言われる様になったのか、その理由をしらべろ
「御神体」だけを見なければよいなんてコトにはなってない

その５
そもそも神が「見たら神罰がくだるから見るな」と言ってるのであって、見せない様に配慮する必要がない

その６
その当たり前のコトを無視したのはおまえだぞ

その７
面白いと思ってるのはおまえだけだな

繰り返すが
なにひとつ
元々ある救済策である「謝罪祭」がある以上、不要
つまり、無駄
馬鹿の考え休みにすら似ない