>>175
そんな事はいっとらん。

>>178
直に答えが出るわな。😁

▪️ガソリン価格の仕組みは税金と補助金が絡んで複雑であり、政策論として複数の論点ガァ〜ある！

元売り業者が原油を輸入し精製し、輸送してさらにマージンを乗せた元売り価格にガソリン税が乗るが、本則の税率に加え暫定的な特例税率が上乗せされている。それぞれが小売価格では1ℓ当たり20円台後半の金額、さらに石油石炭税（2.8円）が加わり、これにガソリン小売業者のマージンが乗り小売価格が形成され、そこに消費税が掛け算され追加された金額が店頭で我々が目にするガソリン価格だ

さらに分かりにくく、補助金と並んで議論になってるのが暫定税率＝特例税率を巡る「トリガー条項」を巡る事情。暫定税率は道路整備に財源が必要だと1970年代に導入され、2010年に道路整備は一段落したとして廃止に。が同時に同額が特例税率として残り一般財源化。但し、この時にガソリン価格が3カ月連続で160円を超えた場合は特例部分を減税するトリガー条項が導入された（発動後、価格が130円を3カ月連続して下回れば税率が元に戻るルール）

しかし、トリガー条項が11年の東日本大震災の復興財源の確保を理由に凍結され現在に至っている

>>180
テメエの>>157
《このコースでは愛知は影響ない》
100回読み返せ、低能
いや、無能

>>181
まだ言ってる
《蓋然性の高低》
を論じてる訳ぢゃねえのな

現時点での可能性の有無を論じてるのな

>>165
言っとくけど
結果がどうあれ
《どっちも正解》
なんだぞ、今回の言い争いだと、な

結果的に愛知に影響有ったか無かったかを論じてる訳ぢゃないんだぞ

そこがわかってねえんだよな(苦笑)

>>179
まさか···まさかだが、いまだにアメリカで取得した免許しかない、とかいわんよな😅

>>183
だからな、今、この進路予想図が出てるって事はだ、教科書どおりなら、「影響が出るかもしれない」「影響がでる可能性がじゅうぶんある」「影響がでると予測される」となるだろうが、俺から見たら、今、この進路予想図なら、「愛知は（たいした）影響なし」「予報は空振り」「心配のしすぎ」「関東に風が吹くなら愛知は寝息程度」

まぁ、こんな具合だ。😆

え〜、気象庁(Yahoo!天気の中の人？) は
《8日の東海地方は、台風第13号の
”影響”
で、曇りや雨となり、夜のはじめ頃にかけて雷を伴った激しい雨や非常に激し い雨の降る所がある見込みです》
と宣ってらっしゃいますな(笑)

>>183
175
>>170
だったら
《愛知に被害が出る可能性は絶対ない》
なんて断言できないのも、わかりそうなモンなのに(苦笑)

↑
100回読み直して、俺がいつこう言ったか言ってみろ。