猪木を書くと紙が売れる

>>975
高校野球部の話から当時の散髪の話になり、川上憲伸の髪型の話になりかけた瞬間、憲伸は話を別の方向に持っていった。言葉巧みに、あたかも自然な流れのように、上手いこと話をズラし、いつの間にか違う話をしていた。

他の元野球選手では毛頭できない神業であった。

(´Д` )

中スポコラム

涌井に厳しい

本拠地で、連続に一発浴びて巨人に負け、借金がかさみ、歴史的な惨敗、焼け野原状態でも責任を取らなくてもいいポジション。中日の監督は天皇の領域に上り詰めたのか？流石である。

中スポ

ドラ　福田永将、復帰戦２安打

(・_・)　ドラに長年欠けている代打の神様のポジションにつけた人材だと思う

ドラ　福谷浩司

登録抹消

(・_・)　好不調が激しく使いづらい選手

中スポ　渋谷真

２年前の２０２１年１０月２９日。
金屏風の前で３代目ミスタードラゴンズは言った。

「打つ方は自分が必ずなんとかします」

(・_・)　ミスタードラゴンズの看板を下ろすことを薦める渋谷記者。
いいこと言う

>>996
仮にも、打線が打つようになったら立浪の手柄。「私がいじってなんとかしました。打てるようにしました。」と言った時でしょう。
打てなければ「気合いが足らん。」「反省するべき。「言っても変わらなかった。」これでは選手はついてこない。
もはや座ってるだけの方がマシなレベル。

来年のキーポイントはいかに立浪が動かずにじっとしているか。試合後のコメントや選手の抹消やケガに関するコメントも、球団広報がした方がいい。記者の前で喋らない方がいい。

中スポ　コラム

2試合続けて4発を被弾した試合後、立浪監督の続投が球団から発表された。オブラートに包みようもないことだが、今は球団史上例のない2年連続最下位への土俵際に立っている。開幕から早々に優勝争いから脱落して、Aクラスにも絡むことなくシーズンを終えようとしている。

2年前、金びょうぶの前で3代目ミスタードラゴンズは言った。「打つ方は自分が必ず何とかします」。待望のミスタードラゴンズの監督就任に、名古屋の街は期待した。それが大きかった分、この2年間の戦いぶりにほぼ全てのファンが落胆している。そして、3年目への不安は色濃く残ったままなのである。

球団代表が言ったように「3年目は待ったなし」。最初にやるべきことはミスタードラゴンズの看板を自ら下ろすことだと思う。通算2480安打。優れた技術と実績に裏打ちされた理論がある。しかし、たとえ正しいことであったとしてもそれを選手もできるかどうかが別問題なのは、この2年間が証明している。仏の道を理解する前の人間に難しい経文を聞かせ、物理学を学び始めたばかりの人間に相対性理論を説くようなものではないだろうか？