とにかく私は一生懸命生きるだけです。完璧でないことは当たり前で。
合わないところ←私が一番合わないと思ってたところ、言いましょうか？
食べ物を汚く残す。残すの前提で頼む。いつもついてくるナス、食べれないのだから、ナスは入りません。の一言すら出てこない。
父もかなり少食でしたので外食は一切しませんでした。小さなお弁当箱にいつもお稲荷さん２個を持って仕事してました。
貴方は残すことが何も悪いとは思わない。って考え方だったのに、
食べ残したのは不味いからじゃなくてオレ量が食べれなくてすみません。って言うようになったのは成長だとは思うけど、私がいつも言っていた食べ物は命だ。って。解らないんでしょうね。母を送った日、貴方が外で電話中に私は貴方の汚い食べ残しを全部食べましたよ。私がいつもカリカリを捨てている→猫さんたちが食べれると思って入れた量を失敗してしまう。今は少ししかあげないようにしてちゃんと捨てることは無くなった。
猫のカリカリの量を失敗する私を散々責めたけど、、、根本的に責めてる方向が私の思いとは違うんですよね。
貴方は「お金」
私は「いのち」

>>586
そうですか^ ^
捨て台詞として有り難く頂戴しましょう。
部屋がぐちゃぐちゃで、何日も前に食べた食器がそのままテーブルに置いてある貴方に言われるのは甚だ心外ですが。
あと、ベッドの上の飲食は極力やめた方が良いですよ。
食べかすだらけだから。
もちろん、体調が悪くない時の話ね。

>>586
まぁ、完璧じゃないのは貴方に限ったことではないですが、他に気を取られることなく、他を批判ばかりしていないで、先ずは自分が確りしましょう。
それが貴方の周りに御恩を返すことになるのですよ。

>>586
わたしはお金？
あなたはいのち？
なんか一々的外れですね（苦笑）
わたしは毎回のように貴方が廃棄する猫のご飯をもったいないと思っただけですよ。
別に恩をきせるわけさじゃありませんが、わたしが心配して買っていった。
本当思いやりありませんね（苦笑）
そんなんだから他人と衝突するのですよ。